我が家の挿し芽たち。
適当ずぼら大王のわたしにポッキリおられたり、たまの切り戻しで切られた子達

またまた適当にメネデール?とかなんにも使われることなく、水揚げもされることなく、赤玉オンリーの土にぶっ刺される始末...

その後は...
これはドレスアップペチュニアのライムかな...?
ホワイトかも??
親株が元気なかったので挿し芽したもの。
これもいけたんじゃないでしょうか!?

これは切り戻しやポッキリしたペチュニアを適当に挿したもの。
数えたら5本ささってて、
たぶん全部根付いてる~!
で、もっとひどいのが親株の土の余白に適当に挿されたこれら
↓
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これも今のところ腐ることもなくいけたっぽい!(雑草も生えてるけど 😅)
1枚目の写真で右手に見える挿し芽からは花芽も見えるような...?
この子の親株はこれ。
放置状態だった
ペチュニア プレミアム コレクション
セミダブル アプリコット ❁
この子は野ざらしで液肥を与えられることなく、冬の積雪のときもほったらかしで上に何cmか雪がつもり...
ウェストリンギアの根元で忘れ去られてたペチュニア

それでもど根性で咲き続けていたんです!
えらい~👏
強いだけあって挿し芽も古土にブスっとさされただけでしっかり根付きそう。
ちなみに日陰ではなく、
ずっと直射日光当たってるところ...!
我が家のペチュニアやカリブラコアは
てきとーな家主に粗雑に扱われ
深窓のお嬢様にはなれず
ど根性野生児タイプに育ったのかもしれません(笑)
ちなみに気を付けていることは...
水切れだけはしない!!ということ。
真夏の暑い日はどんなにお水やってもすぐに水がなくなるので腰水状態。(←これはリーフさんのところで仕入れた知識😁)
挿し芽の難しいお花は無理かもしれませんが、ペチュニアやカリブラコアはこんな適当でも育ちますよ~ってことで書いてみました。
あ、大事なお花、絶対に挿し芽成功させたいという方は真似しないでくださいね

私のは数打てば当たる!方式なので



関係ないけどこの子の話。
見えますか?
黒いこのメダカちゃん。
この前書いたんですが
コメントでうさぎさんが色は遺伝しないと教えてくださって😆
そのあと調べてみました!
どうやら色素胞なるものが色の決め手。
ヒメダカは黒の色素胞がないので黒にはなりえないと。
ただ飼育環境によって元の色素胞が濃く出るか、薄くなるかで色が変わってくるみたい。
どのメダカが黒の色素胞を持っているかまでは調べてないので分からないですが、我が家には黒の色素胞を持ったメダカが親メダカに居るようです🤗
素人調べなので確かな情報かは分かりませんが、私はこう理解しました~

本当はこうだよ~という話を知ってる方いたら教えて下さい♥️