今日はピグ関係でイヤなことがあった。
ほんとはブログで書くのは卑怯とちょっと前まで思ってたけど、書いちゃいます

愚痴な挙句に長くなるので、
サラっと流して読んでください

かなりブラックだし、
不快に感じられる方もいらっしゃるかもしれないので
大丈夫!!って方だけ読んでくれると嬉しいです


『所詮ピグの出来事』
そう言われればそうなのかもしれない。
けれど結構イヤな気分

発端はもうずっと前。
ピグを始めたころに仲良くなったお友達Aちゃん。
そのAちゃんが面白い子で、
他にも一緒に仲良くなった子達で部活を作ったのが1ヶ月くらい前。
みんなで仲良く遊んでました。
暇さえあれば、みんなで集まって
それはもう!楽しく!くだらなく!!
そんな時。
事件がおこった。
いつものように遊んでいて、
Aちゃんをいじって、冗談で、おふざけで、
かるーく彼女の言ってることが聞こえないふり。
もちろん本気ではない。
他の子も私もよくやられてるし、彼女だけってわけじゃない。
それが「シカトかよーーー!(笑)」って突っ込みどころ!みたいな。。
けど、Aちゃんが急にだまりこんで落ち込んでしまった。
「みんなのせいじゃないの」とは言うものの
それまでおふざけとはいえ、聞こえないフリとかしていたから
かなりみんなで謝って。
それで、次の日にはAちゃんも復活。
『大丈夫!全然みんなのせいじゃないから!
いつも急に落ち込んじゃう時があるの』
とのこと。
で、単純なO型集団は「そうなのか~」と納得。
普通にいつもどおり遊ぶ日々。
そしたら、数日後に急にAちゃんがいなくなった。
普通に会話してたときだけど、
「え!?もしかして、やなことしちゃった!?」
とその時いたメンバーでかなり悩んで。。
「もう、Aちゃんはいじらない方がいいのかな?」
「どうしたらいいのかな?」
とかなり悩んだ。
今後はどうしたらいいか色々と話し合って・・・
そしたら次の日ケロリと現れて、
『昨日はごめーん。いやぁ、PCの調子がおかしくて』と。
そうなのか~~~と胸をなでおろしつつ、
やっぱりでも嫌なことがあったのか?と思って
『いじるのイヤだった?ごめんね。イヤならやめるから』
としつこく聞いた。
Aちゃんは「えー!全然平気だよぉ!Mだし!」と。
それをまた鵜呑みにした私たち。
ほんとはここで気づかなくちゃいけなかったんだろう。
でも、私は単純だし『イヤだったらやめるよ?』って聞いてるのに
『平気!』って言われたら信じちゃうよ。
そして、ほんとの事件はここから。
また、Aちゃんが消えた。
「旅にたつ」と言って。
しかも、何も言わずに部活もやめて
ブログもペタやコメ拒否して、、、
ピグ自体も部屋への入室も拒否、手紙も受け取らない
といった休止みたいな形をとって。
私たちにとっては、まさに「ええええええええ!?」でした。
言葉そのままにとりすぎていたのも悪いかもしれない。
でも、イヤならイヤって言ってくれればよかったのに。
イヤだったらやめるよ?って聞いたのに!
みんなでまた「どうしよう?」「どうしたらいいのか?」っていう話を
いっぱいいっぱいした。
ちょっとしてからAちゃんから
やめた理由と「勝手にやめてごめんね」という手紙が届いた。
それに対して、私も申し訳ないなと思ったし
「そういうつもりはなかったけど、嫌な思いさせてごめんね。
また話したくなったら部活に戻っておいでね」
という返信をした。
それからしばらくして、事件が起こった部活とは違う
Aちゃんと一緒に入っていた
もう一個の部活の部室に入ったら。。。
Aちゃんソックリな知らない人Bが入室。
新しく入ったひと?
それにしてはAちゃんと似てるな。
と思いながら、話していたら
B 「うふふ。気づかないね」
私 「??」
B 「私だよ~!A!!」
私 「っ!?」
Aちゃんでした。サブピグを作っていた模様。
かなりおちょくられた感あり。
あんなにみんなで悩んで心配してたのに!!!!
心配したのがバカみたい。
と心では思いながらも、
嫌なやつと思われたくなくて普通に話していた。
『ピグともいい?』とも言われて、
動揺していたのもあって断ることが出来なかった。
それからの日々、色々考えた。
あんなに心配したのに。
みんなでかなり悩んだのに。
それなのに、あんな復活の仕方あり?
しかも、相手のビックリする顔を楽しむようなやり方ってあり?
そんな気持ちが渦巻いて。。
気持ちが弄ばれた気持ちになって。。。
Aちゃんに対しての不信感。
彼女と話す時に「また傷つけちゃいけない」
とかなり気を使って疲れている自分。
このまま仲良くしていても、
きっと合わないんじゃないか?とも思ったし
ピグは楽しくやりたいし。
色々考えて、ぴぐともやめようと考えいたったのです。
大人なら、うまーく適当にやっていったんだと思うけど
私は白黒ハッキリさせないと気のすまない性分。
あのおちょくり感もどうしても許せなかった。
おちょくりがなかったら、
適当にうまーくやり過ごすことも出来たかもしれないな。。。
何も言わずにぴぐとも辞めるのは失礼だし、
なぜ辞めるのかとか色々と考えたということを
分かって欲しかったのでお手紙を出しました。
「あのことがあって、すっごく悩んで、心配して、疲れてしまいました。
Aちゃんとサブピグで会った時は、普通に話せると思ったけど無理みたい。。
色々考えて、ピグとも辞めさえてもらいたいなと思ってます。
本当に勝手にごめんね」
その日のうちにAちゃんはピグをやめるとブログに残し
いなくなりました。
それから特にAちゃんと絡むことなく、今日まで。
そしたら今朝Aちゃんがブログ再開したみたいで、
私のことが書いてある
という話をきいて覗いてみました。。。。
そしたら・・・・・・・・・
名前は出ていないものの
もう、私ともう1人の子が全面的に加害者のように

たしかに、おふざけの無視はみんなでやってたし加害者だろう。
けど、彼女がピグを辞めた日にだした手紙が「ぴぐともやめたい」
という言葉だけとりあげられ、
「こんなにも簡単に切られてしまったことがショックだった」と。
簡単じゃなかった。
色々考えたし、悩んだ。
それだからこそ、おちょくられたことが許せなかった。
すっごく考えて答えを出したんだという事を分かって欲しくて手紙を出したのに
なんにも分かってもらえなかった。。。。。
そして、そういう事をこっちが反論できないブログに載せたことにも腹が立って。。
もう書いちゃえ

と私も書いてしまった

これでスッキリ!!
てか、尋常じゃなく長いな

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。
色々なご意見あると思いますが、
笑って読み飛ばしてください

