Chipapa の備忘録 -13ページ目

Chipapa の備忘録

忘却は、人間の味方であり敵であり。。忘れたくない珠玉の思い出達を書いていこう♪

小学校3年生の娘が、学校のクラスで「じまん大会」というのをやると言う。

自分が今がんばっていることを発表し合うそうで。

「子Chipapaちゃん、何にしようかな~?スイミングで、黒帽になってバタフライを習い始めたことにしようかなぁ。ピアノにしようかなぁ。うーん、どうしよう・・」

って悩んでいるので、「ピアノにしたら?スイミングのことを話しても、教室で泳いでみせるわけにもいかないしさぁ、ドルフィンキックだって水の中じゃなきゃ出来ないでしょ。でも、音楽は、楽しいよ~。みんなの知っている曲を弾いたら、盛り上がるよ~」って言ってみた。

2年生最後のクラス参観で、グループに別れて色々な成果を発表し合う時間があったんだけど、ピアニカの伴奏で「かえるのうた」のメロディで掛け算九九の歌をうたったグループが大うけで、最後は子どもも先生も親もみんなで大合唱。すごく楽しかったでしょ、なんて言って。

そうしたら、「あ、そうだ!Yさんが明日お誕生日だって言っていた。だから、子Chipapaちゃん、ピアノにする。それで、ハッピーバースデーを弾いて、クラスのみんなに歌ってもらうことにする音譜

と意気揚々と出かけていった。

夕方電話をしてみたら、「じまん大会、大成功だったよ!Yさんはちょっと緊張していたけど、みんな一緒に大きい声で歌ってくれて、嬉しそうだった。それでね、先生に褒められたの。『自分のじまん大会だけど、お友達のことを考えた子Chipapaさんの発表はとても素敵でしたね』って」と嬉しそうニコニコ

なんかさ、ウルっと来ちゃったよ。
3年生の子供達が、その日お誕生日のお友達のために、みんなで歌うなんてさ。
そんな小粋な演出のエンターテイナーが、挫折しそうになりながら、ハハの私にだまされだまされ、時に泣きながらピアノに向かい、ヤマハ音楽教室を続けてきた、我が娘だなんてさ。
うーん、感激だわラブラブ!←親バカ。

きっと、クラス替えをしてまだ余り話したことのない子同士だっているこの新しいクラスで、お誕生日を歌で祝ってもらったお友達はとっても嬉しい思い出になるだろうし、クラスのみんなも一緒に歌を歌うことで一体感が楽しかっただろうし、電話からもすごく満足そうなのびのびした声で報告してくれた娘にとっても、ハッピーな思い出になるだろうし。

今度の土曜日、ヤマハの娘の先生に報告しなきゃ。
いつも平らでにこやかに、楽しく教えてくれるH先生、アリガトウラブラブ
こんな機会を作ってくれた、娘の学校の担任の先生にも、クラスのお友達みんなにも、いつも子供達を見守ってくれているすべての人たちにも、アリガトウラブラブ
最近ウィルス対策ソフトを入れたらPCの動きがすごく遅くなっちゃって、電源を切るのすら遅くて遅くて待ちきれなくて先に寝ちゃったりなんてことが続いていた。

かなり前から自分は案外サイバーな人間だと思っているけれど、ハードはめっぽう弱い。
けど、こんなじゃ仕方がない。
色々なサイトをググって、タスクマネージャからPCのパフォーマンスを調べる方法をこのページで学んで遅い原因を調べてみた。

そうしたら。
シンプルに、メモリが足りていないだけじゃんあせる

というわけで、早速単身赴任先のAPTから徒歩5分の電機ショップに出かけ、メモリを購入・増設してきた。

新品の時ほどじゃないけど、抜群に動作は速くなったので一件落着。
あとは、クリーナーソフトで余分なゴミファイルをクリーニングしたいんだけど、そちらは徐々に様子を見つつ。

せっかくゆっくり電機屋に来れたからと、色々見て回った。
ビデオカメラも今はこんなに小さいのね~、とか、ポータブルのオーディオプレイヤーもこんなに可愛くって小さく進化しているんだ、っておのぼりさん状態ニコニコ

ひところより目立って売り場が広がっているなぁと思ったのが、デジタルフォトフレーム。

数年前に会社の同僚の方が、当時珍しかったデジタルフォトフレームを会社のPCのUSBに差し込んで飾っていた。生まれたばかりのお子さんの写真が沢山スライドショーになっていて素敵~と思ったものだ。

今じゃ、沢山出ているのね。
写真をプリントアウトしてアルバムに整理しなくていいところも、かなり魅力的ラブラブ!
動画が再生できるのもあるし。
それに、デジタルフォトフレームって、スライドショーになっているのがなんとなく叙情的で写真の技術がなくてもあまり気にならないところも良い。
思い出が手軽に再生できて楽しめるっていうのは、ホント良いものですな。
今のところ私は、PCのスクリーンセーバーを子供たちの写真にした、なんちゃってデジタルフレームで満足しているんだけどね音譜
ヤマハ音楽教室の幼児科2年目の息子@年長さん5歳。

幼児科も2年目に入ったら、鍵盤がぐんと難しくなった。ってほどでもないが、でも、小さな手の息子にしてみると、左手の和音が3音になっただけでも大混乱。

ド・ソ ⇒ ド・ミ・ソ
シ・ソ ⇒ シ・ファ♯・ソ

とかになったくらいなんだけど、それをマスターするのも1ヶ月近くかかってしまい。

そういえば、娘も同じ頃、同じグループでレッスンを受けていた男の子が立て続けに幼児科2年目でやめちゃったっけ、なんて思い出した。きっと、幼児科2年目は、続くかどうかの最初のターニングポイントなのであろう。ここをなんとか切り抜けないと、私の野望『ピアノが弾ける男の子を育てるプロジェクト』が頓挫してしまう。

先日フラリと帰省した兄も加勢してくれる。「ピアノは、続けるほうが良いよ。なんでかというとね、楽器が一つでも出来ると、世界中の人たちとすぐに友だちになれるから」

文化人類学専門の兄は、フィールドワークのためにある南の島国のジャングルの山奥で数年過ごしたことがあり、その際など、ゲストハウス(民宿)には、必ずと言って良いほどピアノがあって、「おじちゃんも、ピアノが弾けたら良いな、って思ったんだ」と子供達に言う。「そうすれば、知らない人ともすぐに一緒に楽しめるのにな。日本の曲を弾いてもいいし、みんなが知っている曲を弾いても良いし」「小さい頃習っていたのに、弾ける前に辞めてしまったことを後悔しているんだ、続ければよかったな」とも。「大人になれば分かるよ、だから、絶対ピアノは続けるほうが良いよ」

サンキュ、お兄ちゃん♪

確かにね、芸は身を助くといってね、ピアノで命拾いをした人だっているんだよ、子供達。二次対戦中のワルシャワで、空襲で廃墟となったビルに隠れていたユダヤ人ピアニストが、ナチスの将校にせがまれピアノを弾き、匿い逃がしてもらったという「戦場のピアニスト」シュピルマン。これは、極端。

パルチザン部隊に参加しながら戦闘の時もトランペットを身から離さず、軍隊ラッパの曲をアレンジしたという「夕焼けのトランペット」で有名なニニ・ロッソ。これも極端か。

いずれにせよ、楽器は一つは出来た方が良いというのが、ハハのポリシーなんだよ、子供達。

単身赴任中の身では、平日息子に教え込むことも出来ない。だからレッスンのある土曜日の夕方と翌日日曜日の午前中に、いかに仕込むかが最大の山場。幸い、息子は音楽が大好きなので、レッスン中に出来ないところがあると「オレ、家でれんしゅうする」とつぶやいてやる気を出してくれるので助かる。

このところ、息子も体調を崩したり、私が土曜日出勤でヤマハに一緒に行けなかったりして、少し遅れ気味。ここでクラスにおいていかれちゃうと、益々ピンチなので、先週末は覚悟を決めて、これまでの遅れを取り戻すべく猛練習。

やっとできるようになっても、私が留守にする平日も毎日弾かないとすぐに忘れちゃうから、持続するために、こんな課題メモをピアノに貼ってみた。

$Chipapa の備忘録-今週の課題

さて、今度の土曜日のヤマハのレッスンでは、どれだけ成果が発表できるかな?
自分で決めた日々の練習回数を、がんばって毎日やって、元気にレッスンに行こうね、おーくん音譜

Chipapa の備忘録-練習中♪
子ども手当の第一回支給日を過ぎ、子持ちばっかりの我が職場でもちょっとした話題。

長妻厚生労働大臣は、来年からの子ども手当満額支給は難しいと表明。菅さんに首相が代わってすぐの今の段階での表明は、一番不満が出にくく、小憎いタイミング。だって、やっぱ、みんな、民主党の掲げたキラキラの公約がいかにお金がかかって、でも、そのお金の補填が何もないところ、やっぱりな、とか、ゼロになるよりはいいでしょ、っていう気持ちにもなるもの。

増税止む無しと思う。

けど、腑に落ちないのが、扶養控除の廃止の方が配偶者控除廃止より先に始まること。子ども手当の財源に、これまで子どもを扶養する人たちの所得税から控除していた分を充てるというのは、分かるような気もするけれど(もっといっちゃえば「子ども手当を配るより、子どもの扶養控除額を大幅に引き上げる手もあるんじゃないか、そうすれば、配る事務費もかからないし、とも思うけど)、被扶養者って、子どもだけではない。親とかきょうだいの場合だってあるのにさ。なんか、中途半端にいっしょくたな気がする。どうせいっしょくたなら、配偶者控除の廃止も同時にしたって良いと思うけどな。

それから、国民年金の3号制度。夫(あるいは妻)が会社員等被雇用者の場合その被扶養配偶者は国民年金保険料が実質無料になる制度。

最近、しゃれじゃなくて、私の周りでも離婚してシングルマザーになる人が増えている。もともと自分自身が2号の人、つまり、定職があってお給料をもらっている人は良いけれど、3号だった人は、離婚することで、国民年金1号被保険者となり、保険料を自分で払わなければいけなくなる。収入は減るわ、育児費用はかわらないわ、国民年金保険料はかかるわ、国民健康保険料はかかるわで、二重三重四重の経済的負担がのしかかる。

一方で、高給のご主人の奥様だとしても、3号である限り国民年金保険料はかからないんでしょ。健康保険だって、介護保険料だって、直接的にはかからない。

シングルマザーはご自分でそういう道を選んだんだからとと、母子家庭への児童扶養手当額を引き下げたのは、シングルファーザーでもあったライオンハート首相の頃か。選ばざるを得ずシングルマザーになる人だって、いっぱいいるのに。

女性の社会進出を助けるための施策を模索する一方で、3号廃止は一向に俎上に上がらない。

よほど、世論の反発を恐れているのか。
正直、私だって、多くの3号であるママ友達の前では大きな声でこんなこと言う勇気ないし汗

因果関係がいかほどかはわからないけれど、先ごろ発表された国立社会保障・人口問題研究所の「第4回全国家庭動向調査」では、20代、30代など若い世代は専業主婦志向が高まっているというじゃない。

別に、個人の生き方をどうこう言うつもりはないけれど、社会の制度によって、経済格差がこれほどまでに生まれてしまうのはいかがなものかな、と。

異論反論色々あると思うけど、やっぱり私は、3号制度は、多いに疑問。

個人的には、少なからずも2号被保険者として、汗水たらして(ってほどでもないけど)働いて、3号被保険者の方々が将来受けるであろう年金額の原資もわずかばかり負担してるんだから、3号の人も、全くゼロではなくて少しだっていいからご自分でも負担してくれると助かるのにな、っていうのが本音である。
民主党新代表に菅直人さんが決定。

菅さんには頑張って欲しい。

鳩山政権で乗り出した数々の改革をちゃんと責任持って実現していって欲しい。

目先は参院選だろうけれど、一国民である私としては選挙のための政治じゃなく、政治のための選挙をして欲しいと切に願う。

トーキョーの菅さんの地元街に住んでいた頃、菅さんの駅前演説を聞いたことがある。内容は覚えていないけど、ギラギラしてなくて柔らかな印象だった覚えがある。

久しぶりの、政治家一家出身ではない首相。

是非頑張って欲しい。
バブル崩壊後失われた20年とも言われるこの国をなんとか建て直して欲しい。

そのためには、国民である我々も期待するだけじゃいけないな。必要な努力はしないと。

増税も致し方ないと思う。けど、ちゃんと使って下さいよ。
5月から6月は、高校・大学時代の友人の誕生日ラッシュ。
高校・大学の友人だから、勢い、みんな同じ年か1歳違い。
みんな、世に言う、アラフォー世代。
だけど、個人的には、アラフォーって38~43くらいだと捉えているからアラフォーまであと一歩ってところと勝手に解釈。

あ、今日は彼女の誕生日って思うと、ポンってショートメールを送る。
「30代後半も悪くないよね。お互い元気にがんばろう♪」なんて返事をもらう。
その彼女は、奇しくも社労士受験生。仕事をしながら勉強中。

よし、私も元気にやろう、って元気をもらう。

今日は、娘@小学3年生の学校でリレー大会があったので1日休暇を取って単身赴任先から観戦を強行。

スタートランナーを務める娘の姿がよく見えるようにとカーブ終わりの辺りに陣取りふと横を見ると、高校時代の同級生。彼女の上娘さんと私の娘は、今年同じクラスなのだ。

「久しぶり~。元気にしてた?同じクラスだね。よろしく」なんて挨拶を交わす。

「下の子も1年生になったし、私も1年生」

え?

「学校に入ったのよ」

下のお子さんが1年生になって時間が出来たのを期に、ある職業目指して学校に入りなおしたと。

「3年後には、その仕事でバリバリ働いている予定よ」とカラリと言う。

すごいパワーだ。

色々話す中で、他の同級生の話も自然に出てくる。

印象的だったのは、国境なき医師団等の派遣で海外を飛び回っている医者の彼女。敬虔なクリスチャンの彼女は、僻地医療を志し世界中に飛んでいるらしい。

その他にも、アラフォー目前にして結婚した彼女。
シングルに戻ることを決めて、2人の子供達を抱えて資格を得るために勉強をしている彼女。

うーん。
みんな、それぞれの道で元気にやってるなぁ。

私もジャストフォーに向けて立てた目標に向かって元気に進もう。

そして、肝心の娘のリレー大会は。

強豪がそろうスタートランナーの中で娘も大健闘、ギリギリ1番でバトンを渡し、その後のランナーもグングン引き離し、中ごろでバトンを落とした子もいたけれど、見事復活。アンカーの子まで容赦なくグイグイ飛ばして、2位に半周近く差をつけて見事に優勝。

競争である以上、結果が出るのは必然だけど、何位だって、クラスみんなの気持ちを一つにした子供達の全員リレーはどのクラスも素晴らしかった。

そして、その後迎えに行った息子@年長さんは。
数日前にできるようになった逆上がりを、幼稚園の鉄棒で披露してくれた。

子供達の成長を見るにつけ、同級生の活躍を聞くにつけ。

うん、ホント、30代後半っていうのも結構良いね。
というか、かなり良いニコニコ
鳩山総理大臣が辞任を表明と。

非常に残念。

歴史的な政権交代、きらびやかなマニフェストを楯に、八ツ場ダム建設途中停止に始まり、事業仕分け、財源の見えない子ども手当支給開始と高校実質無償化の開始、普天間基地の県内移転の強行、など数々の事業をぶち上げて決行した挙句、今の段階で辞任って何よ。

ここまで日本中をひっかきまわしたんだから、きちっと、この国が、その政策で元気になるまで指揮をとって欲しかった。

政治とカネの問題は、総理就任直後から公になっていた。それを、「どうして母親は、私に言ってくれなかったんだろう・・なんで、周りの人は教えてくれなかったんだろう・・」なんて悲痛な顔して子どもみたいな言い訳するのみで押し戻して首相の座に居座った。小沢さんのことだって、「本人が決めること」と言い、間接的に擁護したように感じた。野党時代は、同じような問題を与党の人が起こせば徹底的に追求して辞任を迫ったのに。

今辞めるくらいなら、最後までやってきちっと責任を取って欲しい。

辞めるなら、もっと早くに辞めて欲しかった。

この国は、ここからどこに行くんだろう。

中途半端な辞任には、本当にがっかりだ。
我が祖国の長たる人が、そこまで情けない辞め方をするとは、国民として、将来の日本を担う子供達を育てる親として、非常に残念に思う。
日曜日の昼間、都内に住む兄がフラッと帰ってきた。別に、フーテンの寅さんじゃないけどさ。

あっという間に用事を済ますと、お昼を食べて、子供達と遊び、また、あっという間に帰っていた。

兄を駅まで送る車の中で、子供達にせがまれて、兄と私の小さい頃の話をして盛り上がる。

たった一人のきょうだい。良いものである。

我が子達も、将来に渡って姉弟として仲良くしてくれよと願うハハである。
今日は、社労士受験生の皆さんにエールを。
(かなり、マニアックな内容です)

今年の社労士試験まであと3ヶ月を切りました。
社労士受験生の皆さんは、直前期の今、猛ダッシュでスパートをかけていることと思います。

けど。
本当のスパートは、最後の1ヶ月。(だと思います)

まだまだ伸びます。前日までだって伸びます。

だって、社労士試験は、細かい暗記事項も多く、それらの正確な記憶が合否に関係するという厄介な性格の試験ですから、それらをあいまいな記憶からきちっとした記憶にするだけで、点数に結びついてきますから。要するに大まかな理解をして、過去問を反復して頻出論点が洗い出されたら、これまで出題されている細かい暗記事項を試験当日までアタマからこぼれないように止めておけば良いだけです。

私は、雇用保険法の特定受給資格者の基本手当の支給日数、労災保険の支給基準、安全衛生法の委員会設置等の規定規模、国民年金法や厚生年金法の年齢の問題などは、表にまとめて暗記カードを作って何度も書いて覚え、試験で該当問題が出た時は、問題用紙に手で覚えたその表をザーッと書いてその表を見ながら問題を解きました。

解けた瞬間に、その表は忘れちゃって良いのです。そして、ゴメンナサイ、受験から2年近く経った今、私は本当にその表を再現することは出来ません(爆)それでも、受かっちゃえば一生ものなんです。だったら、やるしかないでしょ。

そして、もう、絶対ぬかりはないぜよ、ってところまで徹底的に過去問、法改正事項(これはいくつか模試を受ければ大体カバーできる)を反復して、条文の特に目的をきちっと押さえ、気持ちを強くもって臨めば、合格はすぐそばにあると思います。私は、過去問5年分と模試を7回程度回しました。たった7回です。

そこまで準備したら、最後は気持ちの問題だと思います。

よく、「試験会場には魔物がいる」と言われるそうです。

あ、いや、別に、会場に本当に怖い化け物や怪獣がいるわけではなく。

意表をつく問題という正当派の魔物もいれば、緊張という気持ちの魔物。空調が効き過ぎ、あるいはその逆という設備的な魔物もいる。机がガタ付くかもしれない。時計が止まるかもしれない。消しゴムが転がっていってしまうかもしれない。そういうのも、全部魔物。

でも、その魔物に、絶対負けちゃぁいけません。

私は、H20受験でした。健保の選択式で1点救済が入った年です。

選択式の健保のページを開いて問題の空欄と選択肢を見た途端、私は、体中の血が逆流するかと思いました。だって、確信が持てたのは、最後の選択肢だけ。あとの4問は、全部、アタマの中の引き出しのどこを引っ張っても分からない。使っていたテキストは、そんな切り口での記述はなかった。あんなに勉強したのに、こんなんで落とされるのか、これが、「本試験の魔物」ってヤツか、と、本当に、自分の顔が蒼白になっていくのが体温で分かるほどでした。

けど、その時に、「こんな魔物に負けてたまるか」って気持ちを切り替えました。
持っている知識を総動員すれば、絶対解ける、絶対受かってやる、って魔物を倒すことにしたのです。

人間は、窮地に立ち、そこから脱しようと思うと、信じられないほどの力が出るものです。
で、その問題の直球知識ではなく、条文の形はこうあるもの等の周辺知識から回答を選んで3点確保。最終的には1点救済が入ったので、仮に1点確保だけでも合格はしたと思いますが、合格発表まで救済祈願でヤキモキせずに済んだのは良かったかなと思います。


縁あって、当駄ブログをご訪問くださった社労士受験生の皆さんも。


本試験では、魔物が出れば、絶対に倒してください。

そして、直前期の今、魔物を倒すために大事なのは、ベーシックな訓練、つまり過去問反復、法改正チェック、細かい事項の暗記を徹底的にすることです。

逆に、それをしないと、魔物に会うこともできないかもしれません。
魔物に会えるのは、ラッキーかも☆
だって、本試験の魔物は、本当に本気の人にしか姿を見せないと思うから。
そして、その魔物を撃退したときの爽快感は、なんともいえないですよ~。

まぁ、魔物になんて会わずに合格しちゃえばそれが一番ラッキーでしょうが。


本気で取り組む社労士受験生の皆さんが、今年の本試験で良い結果を出せますように祈っています。
単身赴任先APTの小さな四季空間の模様替え。
今度は、紫陽花とカタツムリです音譜

$Chipapa の備忘録-紫陽花とカタツムリ

このAPTで、あと何回、模様替えするのかな。
模様替えするたびに地元に戻れる日が近づくと思うと嬉しいですニコニコ
カタツムリみたいにゆっくりな歩みですけど、でも、地元への異動の約束時期には着実に近づいていますから。