自分が今がんばっていることを発表し合うそうで。
「子Chipapaちゃん、何にしようかな~?スイミングで、黒帽になってバタフライを習い始めたことにしようかなぁ。ピアノにしようかなぁ。うーん、どうしよう・・」
って悩んでいるので、「ピアノにしたら?スイミングのことを話しても、教室で泳いでみせるわけにもいかないしさぁ、ドルフィンキックだって水の中じゃなきゃ出来ないでしょ。でも、音楽は、楽しいよ~。みんなの知っている曲を弾いたら、盛り上がるよ~」って言ってみた。
2年生最後のクラス参観で、グループに別れて色々な成果を発表し合う時間があったんだけど、ピアニカの伴奏で「かえるのうた」のメロディで掛け算九九の歌をうたったグループが大うけで、最後は子どもも先生も親もみんなで大合唱。すごく楽しかったでしょ、なんて言って。
そうしたら、「あ、そうだ!Yさんが明日お誕生日だって言っていた。だから、子Chipapaちゃん、ピアノにする。それで、ハッピーバースデーを弾いて、クラスのみんなに歌ってもらうことにする
」と意気揚々と出かけていった。
夕方電話をしてみたら、「じまん大会、大成功だったよ!Yさんはちょっと緊張していたけど、みんな一緒に大きい声で歌ってくれて、嬉しそうだった。それでね、先生に褒められたの。『自分のじまん大会だけど、お友達のことを考えた子Chipapaさんの発表はとても素敵でしたね』って」と嬉しそう

なんかさ、ウルっと来ちゃったよ。
3年生の子供達が、その日お誕生日のお友達のために、みんなで歌うなんてさ。
そんな小粋な演出のエンターテイナーが、挫折しそうになりながら、ハハの私にだまされだまされ、時に泣きながらピアノに向かい、ヤマハ音楽教室を続けてきた、我が娘だなんてさ。
うーん、感激だわ
←親バカ。きっと、クラス替えをしてまだ余り話したことのない子同士だっているこの新しいクラスで、お誕生日を歌で祝ってもらったお友達はとっても嬉しい思い出になるだろうし、クラスのみんなも一緒に歌を歌うことで一体感が楽しかっただろうし、電話からもすごく満足そうなのびのびした声で報告してくれた娘にとっても、ハッピーな思い出になるだろうし。
今度の土曜日、ヤマハの娘の先生に報告しなきゃ。
いつも平らでにこやかに、楽しく教えてくれるH先生、アリガトウ

こんな機会を作ってくれた、娘の学校の担任の先生にも、クラスのお友達みんなにも、いつも子供達を見守ってくれているすべての人たちにも、アリガトウ




