息子が、2歳になった。
妊娠したときから、何となく男の子っていう予感がしていた。元気に生まれるといいな、と思っていた。
妊娠中は、上の子の子育てと仕事と家事の3本立てで、特段ゆったりしてたわけじゃなかったけど、何のトラブルもなかった。
帝王切開で生まれたときは、お腹を切った瞬間から、「ウエーン」と泣いて出てきた、元気な子だった。上の娘は、母乳が上手に飲めなくて、親子で泣きながら母乳トレーニングをしたものだけど、この子は違った。最初から上手に、たくさん母乳を飲んだ。湿疹や、黄疸もなく、何の心配もない子だった。
保育園に通うお姉ちゃんに連れられて、首も据わらないうちから、毎日保育園の送迎に付き合わされた。どこへでも連れて行かれた。色んな人に抱かれても、へっちゃらだった。
目が大きくて、髪がクリクリで、お肌はすべすべで、どこに行っても「かわいい女の子ですね」と言われた。
ハハが悩んでいる時も、この子だけは天下泰平で、良く笑い、良く食べ、病気も少なく、どんなにかこの子の存在に励まされたことか。
子供は授かり物だから、生まれただけでありがたいし、男の子でも女の子でも、どっちでも良かった。けど、上がお姉ちゃんだから、ボクは男の子に生まれよう、と思ってくれたのか、男の子としてやってきてくれたのも、嬉しかった。
2年たったね、おーくん。
ウエーンと泣いて出てきてから、2年たったね。
大きくなったね。
どこまでも歩けるし、自分なりの言語コミュニケーションだってできるし、ご飯だって、自分でガツガツ食べられる。意思表示もしっかりしているし、たまに、すごくガンコでてこずらせるけれど、何も言わないより、ずっといい。
これからも、元気に楽しく、生きて行こうね。一緒にね。
おめでとう、2歳♪