さてさて
17年もの沈黙を破って現れたガングリオンの正体はと言うと。。
ガンダムではなく
エヴァンゲリオンでもなく
エンディミオン(セーラームーンのタキシード仮面の別名?)でもなく
コブ
です
どんなものかとご想像した方もいらっしゃいますよね
ガングリオンとは、ゼリー状のドロっとした液体が溜まって出来る腫瘤です。
痛みはないのですが、神経のそばにできると腫瘤で圧迫され痛みや痺れが出るのです。
多くは手の関節にできるとの事ですが、私の場合は右足の甲に出来ました
治療は針を通して中の液体を抽出するのですが、これがまた痛い
中学生の私にはものすごく痛かった記憶が残っていたので、今回も覚悟して行きました。
今回、ガングリオンに気づいたのは年末
布団に入ろうと靴下を脱いだ時に、
「あれ!?」これいつの間に。。。
「これがガングリオンだよ」
と夫に見せてあげました
夫は「なんだコレ!?てか、くるぶしじゃないの?」
いやいや、くるぶしはこっち
「でもカッコイイね!」
と言っていました
もうその時からガングリオンだろうなぁと分かっていたので、特に気にすることもなく年を越しました。
ガングリオンは痛みがなければそのままにしても問題ないのです。
しかし事態が急変したのは今朝方
寝ている私を激痛が襲い
「痛い痛い、ガングリオンが。。。」
とうわ言の様に言っていたそうです
起きてからも時々ビビビッと瞬間的に電気の走る様な痛みが続いたので、これは連休前に行くしかないと思い、急遽歩いて5分の県立病院へ行く事にしました。
病院で書かされる問診票に
症状は?
右足の甲にガングリオン?が出来た
いつから?
気づいたのは12月末
治療はされましたか?
15年以上前にも多分同じ所にガングリオンができたので、その時は取ってもらいました
などと、雑な文字で書いて提出
待つこと40分、診察室に呼ばれると、なんとイケメンDr.
(ロバート山本を爽やかにした感じ)
そのイケメンDr.は私の書いた問診票を早口でスラスラと全部読む
その読み方がまた面白くて、イケメンなのに緊張せずに済みましたw
足を見せると
「これね、ガングリオンだとすれば自分で潰す方法でやってもらってるんですよ」
「昔は注射針刺して中の物を出すのが主流だったんだけど、今は潰した方が中で潰れて袋ごとなくなるんだよね。
注射で取るとどうしても液体が入ってる袋がそのまま残るから、また再発しやすいんだよね。」
「押すと痛いよね?」
と言いながら何度も押す
痛い痛いいたーい!
「どうする?自分で潰してみる?」
ドクター、Sなのね
「そこまで言って自分で潰せないか
じゃ針で刺して潰して中身を出しましょう。覚悟してきたんでしょ?」
と言うと着々と準備に取り掛かり、診察室の椅子に座ったまま足をイケメンDr.の太ももに乗せて、太い針を容赦無く
「ブスッ!!」
おぉーぅ
あれ?でも思ってたより痛くないかも
ホルモン注射に比べたら全然ですよ
そうして出てきた物を見せてもらうと、透明のドロっとしたものが結構出てきました
うわ、気持ち悪い
先生曰く
「これ気持ち悪い?綺麗ですよ~」
あ、ありがとうございます
「これは間違いなくガングリオンです」
「次また出来たら是非潰してみてくださいね」と言われて診察終了
17年も静かにしていたのに、何でまた再発したのか

ガングリオンの原因は不明らしいですが、活動性の高い若い女性に多いらしいです
活動性ってそのままの意味でいいのかな?
確かに最近は、山にも登ってるし去年よりも沢山歩いてる。
買い物行くのも片道20分かけて行くし。
だから、ガングリオンが出来たのは良い事だと思うようにして、次また激痛に襲われた時は潰すの怖いからイケメンDr.に取ってもらおう
直径1.5cm程あったモッコリが綺麗にペチャンコになりました
とりあえず、めでたしめでたし
