山頂でオニギリを食べて写真を撮ったりして、さて下山です。
本の通りに、登りとは別の道を下りることにしました

そして横は崖
しかも、降った雨でかなり滑る
来た道を戻った方が良かった?
と気づいた時には戻るのも大変だし、そのまま進む

そして夫が石に滑って尻もち
本当気をつけて
と言いながらゆっくり下るけど、いつまでたっても同じような急な細い道
そして私も、虫に気を取られて足を滑らせて崖の方向に転がり、ちょうど木が支えになったのと、夫がとっさに腕を引っ張ってくれて助かりました
転んだ時、何が起こったのか理解できず、視界が回って「ダメだぁ」と思ったのだけは覚えています
先を歩いていた夫も、「わぁぁ」と言う叫びで振り返り、半回転しながら落ちる私を見て「これはマジでヤバイ」と思ったそうです
泥だらけになって大泣き
ここが転んだ場所です
そして再び慎重に下りる
登るより疲れます
その後も夫が滑り台のように滑って行ってしまったり
道を遮っている木のせいで、所々道に迷いそうになり、もう戻れないんじゃないかと心細くなり再び大泣きしました
とにかく人もいないし、夫に怪我をされたら困るので、「本当気をつけて!」を何回言ったかわかりません
登った山が見えます
駐車場まで戻る途中
行ってみると
入り口からめっちゃ冷たい空気を感じます
最初はヒンヤリして涼しい~かったけど、だんだん寒くなったので出ました
後から調べると
「中山風穴地特殊植物群落」
といって国の天然記念物らしい
至る所に風穴があり、積み重なった石の隙間から出る冷気により、季節によりこの標高にはない珍しい高山植物が見られるそうです

そして写真の大きな風穴は、昔は貯蔵庫として使われたそうです。
こんな凄いものがこの土地にあったなんて知らなかったし、知ってる人少ないんじゃないか
1日くらい遭難した様な見た目になったけど、怪我もなく無事に下山できて本当に良かった
そして帰り道に川で洗濯をして(笑)
無事に帰宅することができました
登山の後のラーメン
今回は勉強不足で危険な思いをしたけど、良い経験になりました。
雨の直後は特に危険と言う事を身を持って知りました。
今思うと笑い話だけど、本当に気をつけないといけませんね。
一生忘れないでしょう












