先週の土曜日に名取市に入った時、
お昼休みに、やっぺ!メンバーの仙台在住・真壁さんに
名取市で被害が大きかった閖上(ゆりあげ)地区を案内してもらいました。
私が名取市で入った仮設住宅3ヶ所にいる皆さんが
もともと住んでいた場所です。
途中、
津波で押し上げられた船を
何艘も見ました。
最初に案内されたのが
名取市にある日和山
3メートルちょっとの
小さい山なのが、
人間を立たせるとわかりますよね
(モデル・ミカコさん)
沢山の献花やお線香が上げられていました。
360度、津波で全滅地域です
この、日和山の高さまで
津波が来たようです
きっとこの山に避難をした方もいたと思います
横にあったマンションに逃げた方は助かったのだろうか?
もっと前から被災地には入っていましたが
ここまで何もない地域に来たのが初めての私は
初めて泣きました。
胸が締め付けられる思いでした。
これでも、きれいになったんだと思います。
匂いもありませんでした。
海は確かに見えるけど、
そこからここまで津波が来てすべてを飲み込んだ・・・・
やはり、テレビで見るのとは違い、距離感がわかるだけに
涙をぬぐうのがやっとでした。

次に案内して頂いたのが
閖上海岸
きれいな砂浜でしたが
やはり津波の影響があったのがわかります。
防風林もすべてなぎ倒し、水路も越えて
それでも衰えなかった津波はその先の町をも飲み込んでいます
この海岸の側には
仙台空港があります。
報道で、
仙台空港が津波で飲み込まれた様子は
皆さんも見ているかと思います。
そう書けば、ここら辺もどれだけの被害が発生した場所か
何となくでも想像できるのでは?と思いますがいかがでしょうか?
私は海のない埼玉で生まれ育ち、今も住んでいるので
海とはあまり縁のない生活を送っています
海はないけど、荒川の側に住んでいるので
お水の怖さは何度か経験はしていますが
あまりにもすべてを飲み込んだ町の風景を見て
改めて、違う形になったとしても
復興という言葉が使えるのは
果たして、私が生きている間に出来るのだろうか?
そんなことも思いました。
被害の多かった場所を見ながら
震災の写真誌を見ると
やはり見方が変わります。
本当に半年の間に
片付いたのが良くわかります。
今回は、先生方との同行だったので、
何も用意せずに行きましたが
今度父と入る時には献花をしようと話しています。
【お知らせ】
石巻渡波・黄金浜地区での支援物資配布日は
9月17日(土)に無事に行ってきました。
次回に関しては未定です。
日時・支援物資募集に関しましては、
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