電車にて | 南の絵本

南の絵本

--日々是はぴごら--

その1

先々週になるのかな、連休明けで、地下鉄すごく混んでて、
電車が着いてドアが開いて乗ろうとしたら、
わたしの並んでた所がなんかなかなか列が進まなくって、
間もなく発車しますのベルがなっちゃったけど全然乗れそうになかったから、
乗れそうなドアのとこにちゃちゃーって走って行ったんです。

混んでる時って、中に入ったらなかなか動きづらいので、
乗る時点でドア側に向いておしりから乗りませんか?
わたしはそうしたんだけど、
更にわたしの後に乗って来た男の子が、
なんか知らないけどこっち向いたまま乗ってきて、
そのまま向きも変える気もなくしれーっとしてドアが閉まったわけです。

その上、わたしの右隣に立ってる人が、
3人掛けの椅子の部分に寄りかかってこっち見て立っていたので
なんだかしらないけど



イモ欽トリオみたいになっちゃって
すごく気まずかったです。



その2

ある日、3人掛けの座席の左はじに人が乗っていたので、
わたしは右はじに座りました。

次の駅で乗ってきた人がその真ん中に座ったのですが
明らかに自分の車幅わかってない感じで
(車ではないけどサ)



やんぷぅ、そこから30分くらい、
上半身右にはみ出したままでした。

まだ腰痛いわ!