バカ飼い主 | 南の絵本

南の絵本

--日々是はぴごら--

朝夕、寒くなりました。
私は暑がりで寒がり(いわゆるわがまま)ですが、
まだコタツを出していません。

それはなぜか?

ファンヒーターはだいぶ前から活躍してくれていますが、
ファンヒーターは、音がうるさいですからね。
いいんです。

それはなぜか?

(答え)
コタツを出すと、
ぷぅがコタツから出てきてくれなくなっちゃうんです。
いくら呼んでも、
徹底的に無視されてしまうんです。

ファンヒーターの音は怖いらしく、
遠巻きに見ています。
ですから暖をとる為には、
人にくっついているしかありません。
今は、私からかたときも離れまいとして
しがみついてくれています。
膝に乗っていて、
私が立っても、まだしがみついています。
(貫一お宮ダ!)

あの、クイズに答えられないと
どんどん急になっていく滑り台みたいな感じ。

・・・痛いんですけどね。
足に爪、ぶっさしていますから。

・・・私、ナニしてるんだろう・・・。