消費税の全国統一公開模試。
結果は、D判定でした。
まあ、そうだよね。
特に理論は、点数が取れない。
覚えられていないし、当然、答案にも書けていない。
週に1度の講義はなんとか聞いていたけれど、「聞く」ことと「覚えて書ける」ことは全然違います。
一方で、計算は自分が思っていたより点数が取れていました。
これはたぶん、一緒に勉強している受験仲間のおかげ。
毎週の答練に必死についていったので、計算問題だけは週に2題以上、コンスタントに解いていました。
やっぱり、やった分はちゃんと結果に出る。
そして、やっていないものも、ちゃんと結果に出る(笑)
とても分かりやすい。
一緒に勉強している仲間は、S判定やA判定。
ほぼ合格ラインです。
でも、不思議と「私はダメだ」とは思いませんでした。
彼女たちは消費税の勉強を始めて2年目、3年目。
私より先に勉強を積み上げています。
だから、
「これは未来の私なんだ」
と思いました。
私もいつか模試でS判定を取って、
「ちゃんと準備してきたから大丈夫」
と思いながら、余裕を持って受験当日を迎えてみたい。
そんな体験をしてみたくなりました。
そして、受験仲間から一言。
「個別問題を解いた方がいいよ」
たぶん私の答案を見て、
「これは基本が分かってないな」
と、ばれたのだと思います(笑)
そこから、答練を受けて終わりではなく、自分が苦手だと分かった論点の個別問題を繰り返すようになりました。
合併があった場合の中間納付額の計算。
高額特定資産と居住用賃貸建物の定義の違いと判定。
特定収入があった場合の仕入税額控除の制限。
最初は「苦手!」と思っていた論点も、同じタイプの個別問題を何度も解いていると、
「あ、これ知ってる」
に変わっていきます。
さらに繰り返すと、
「これは得意かも」
に変わっていく。
この感覚が、私は結構好きです。
D判定は、合格にはまだ遠いという結果。
でも同時に、
今の自分に何が足りないのかを教えてくれる結果でもありました。
できないことが分かったら、そこを繰り返す。
苦手は、ずっと苦手なままとは限らない。
勉強って、こうやって少しずつ「できる」を増やしていくものなのかもしれません。
読んでくださって、ありがとうございました。
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