最近、暗記の「スピード」について考えさせられる出来事がありました。
合格者の先輩から教えてもらった暗記ペースは、こうです。
初回は、1ページ30分集中して暗記。
その後、翌日・3日後・7日後に解き直し。
この復習サイクルはアプリでスケジュール管理。
そして、試験の直前期は、理論の全文に毎日、目を通す。
これが「合格レベルに到達するためのスピード」だと。
正直に言うと、最初に聞いたときは
「え、無理じゃない?」
「それ、鬼じゃない?」
と思いました。
私はこれまで、1ページに2時間くらいかけて暗記してきました。
書いて、書いて、書いて覚えるタイプ。
時間をかければ、その分身につくと思っていたからです。
でも、試しに教えられたペースで2ページ分だけやってみたんです。
30分と時間を区切って、書かずに、ひたすら目と頭で覚える。
すると――
意外と、いけた。
完璧ではないけれど、
「覚えられていないわけではない」
「次の復習で補えばいい」
そう思える感覚がありました。
先輩から言われたのは、
「書いて覚えると、回数が回らないよ」という一言。
確かにそうだな、と。
回数を重ねる前に、時間が尽きてしまう。
今までの私は、“丁寧さ”の名のもとに、スピードを犠牲にしていたのかもしれません。
経験者のアドバイスを、
疑わずに一度そのままやってみる。
合格者のペースを体感した日でした。
このペース、正直ラクではありません。
でも、試験日まで
「このスピードで引っ張ってもらおう」
そう決めました。
頑張る、というより
ついていくと決めた日。
それもまた、今の私にとっての大切な挑戦です。
読んでくださって、ありがとうございました。
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