10月30日 三日目
レストランは深夜までやっているのが普通のローマ(イタリア)だけれど、
スーパーが閉まる時間は普通!!
昨夜20時までお夕飯が待てずハッピーアワーの前菜で我慢してホテル最寄駅に着いた頃には
スーパーはおろか、ガソリンスタンドの売店でさえクローズド。
なので、三日目の本日は朝ごはんも持っていず。
買い出しの目的地である、隣駅チネチッタにあるカルフール系列の大型スーパーにて
朝ごはんからスタートです。
↓お腹減った~といいながらも、
「カリフラワーに行こう♪」「ちがうでしょ~!!」とふざけて、楽しく歩いてくれました。
やっと朝ごはん。
↓時計周りに、
パニーニ。 フィリングはチキンナゲットのうすーいのとロケット
薄くてあっさりしたパン。フィリングは生ハムとロケット。
フォカッチオ。フィリングはオムレツ・チーズ・トマト・ロケット。
サンドイッチ系はみんな€4(600円位)前後ってところなんだけれど
クロワッサン(イタリアではブリオッシュというらしい)など甘いパンとコーヒーは€0.70。
安いですね~。
腹ごしらえも済み、買い出し。
栗が大きくて買いたかった~。(栗くり坊主は持ってきていないので我慢しました)
でも、こんな珍しいフルーツをゲット。
素手で持ち袋に入れると、手にとげが・・・!
よく見るとこの売り場にだけトングが置いてある。
これを使えってことだったのね~。
「FICHI D INDIA」帰ってきてから調べると、サボテンの実らしい。
お味は、スイカみたいな味でおいしい。
ただ、ザクロみたいに種だらけなので食べにくい。
↓この黒いところからほそーいとげがでているの。
↓野菜コーナー。ずたぶくろにはいっているのが栗。
ここでは、対面のお魚コーナーに感激。
イギリスのお魚コーナーにあるお魚の3倍くらいの種類のお魚が所狭しと並べられていました。
私はイギリスでは簡単には手に入らタコたイカを購入。(英語も通じず苦労した~)
他の人を見ていると、並べられていない何かを裏から持ってきてもらっていました。
ワカサギに見えたけど、、、なんだったのか気になる!!
他には生パスタ・チーズ・パン・パスタソースなどを購入し、朝と夜の自炊に備えたのでした。
…って、お昼だけじゃん、外食!!と思ったけど、
以前ハワイに行ったときはお昼までお弁当持って行動していたし、
とりあえずここで私はイギリスであまり食せないタコやイカを見て、
かなりテンションあがっていたのでした。
そして、一度荷物を置きにホテルに戻り、再度出発。
まずはスペイン広場。
日本人の団体にたくさん会いました。
知らないおじさんに「どこから来たの?」と聞かれたたいたい、
「…」(無言)。
私が促すと「…えっと~日本。」
「違うでしょ~!!」と突っ込みましたが・・・。
たいたい、なんて答えたらいいのか困っていたのです。
なぜかというと、イギリスに住んでいる私たち、「Where are you from?」と聞かれると答えは日本。
でもイタリアで、日本人に聞かれ、ちょっとわからなかったみたいなのです。
・イギリスで日本人以外に聞かれたときは、日本。
・イギリスで日本人に聞かれたときは、中野。
・イタリアで日本人以外に聞かれたときは、イギリス、でも日本人ですと言う?
・イタリアで日本人に聞かれたときは、イギリス。
・日本で日本人に聞かれたときは、イギリス??
・・・5歳児には確かにちょっと難しいかな~。
お店を物色しながらぶらぶら歩きランチをとるためのお店を探し、
「なんとなく美味しそう♪」というリストランテを発見。(←私のこういうカンは当たるのだ)
ここではローマ発祥というカルボナーラ、ペンネアラビアータそしてえびのリゾットを注文。
特にこのリゾットは最高でした。
↓えびのリゾット。
↓ご飯を待っている間にお絵かきさせてもらってご機嫌なしゅんたん
そしてそのあと目指すはトレビの泉。
で、私はこの旅行でベルトを買うのが一つの目的だったので、
ありそうなお店を見ては、「まあ買ってもいいし、買わなくてもいいし・・・」
でも、このお店の前を通った時、何か違うものを感じました。
メイン通りではない、路地にある本当に小さいお店で、
おじいさんとおばあさんと、犬がお店番をしているの。
店先にベルトが何本も束になってかけてあって、
中に入るとやっぱりたくさんのベルトと少量だけど品のよい皮バック。
おじいさんもおばあさんも(犬も)英語が通じなかったけど、
我が家の3人のこてこてアジアンの子供を見てにっこり。
・・・ここはハンドメイドの皮のベルト&鞄屋さんでした。
価格帯はだいたいベルトで€40~とそんなに高いわけではない。
で、デザインもシンプルだけどキラリと光るセンスっていうの!?とっても上品。
「ここに決めた!!」と思った私はどれにしようかな~と、選び始めました。
そういえば…と店先に束になってかけてあったベルトを思い出し、みてみると、
なんと全部€10!!よくみるとちょっと傷が付いていたり、折れていたり。
いわゆる「訳あり品」だったのです。
そういうのにめっぽう弱いわたくし。その中からこの日来ていたセーターと同じ色のベルトを選び、即購入。
でもよく見ると、穴がない!!まさか安いから自分で開けるの!?と思っていると、
おばあさんが私の腰にベルトを回し、「このくらいね~」とか言いながら(多分)
おじいさんに渡し、おじいさんが穴をあけてくれました。…よかった。
↓おじいさんが「私のために」穴をあけてくれているところです。右がおばあさんと犬。
このとき、たいたいが何度も何度も英語で「犬を触っていい??」とおばあさんに聞いたんだけど、通じず、困り結局勝手に触ってました。
そんな満足度の高い買い物をした私。ホクホクでトレビの泉につきました~
すっごい人だかり!!満員電車か!って位でした。
なんでも後ろ向きにコインを投げ入れると恋が成就するのだとか。
恋には無関係な御一行様なのですが、何か御利益があるかも、と
前向きながらも一応1ペンスを投げ入れてみました。
ちなみに投げ入れられたお金は慈善団体に寄付され、年間1億円位になるんですって。スゴイ!!
ここまで観光し、すっかり歩き疲れた私たちは、お部屋に帰り、お夕飯にすることに。
この日のメニューは
・トマトとモツァレラ
・ポテトニョッキ バジルソースで
・トマトソースとイカのトンナレッリ(バリラの瓶詰ポモドロ使用)
・セロリの野菜スープ
冷凍じゃないイカを食べたのは久しぶりでした。
そして、普段トマトソースを買わない私ですが、
ここ(イタリア)のなら美味しいかも!と、にんにくと玉ねぎを追加して挑戦しました。
イカのだしもいい感じだったし、何せトンナレッリが気に入ってしまった私。
とってもとっても美味しかった~。
それに、野菜スープも、コンソメの味がやっぱりイギリスとは違う。
大量買いしたかったけど今回は飛行機なのでやめておきました。
↓
カルフールのあるショッピングセンターにCHICCOが入っていたので、この帽子とシューズをしゅんたんに。
お店の人に英語で「あなたは子供が3人もいるの?」と聞かれたので、
「そうなの。娘の時もファーストシューズは日本で買ったCHICCOだったの」と話したら、喜んでくれました。
翌日、四日目は、いよいよ、このたび一番の目的地、
バチカン市国へまいります。









