政治的男性強度

グルジア
クラシック(複雑)文化圏/イスラム教
クラシック(単純)文化圏
付記:LARP傾向,権威主義
ロック文化圏
付記:2頭身キャラ/動物を頻繁に伴う
黒人文化圏
ヘヴィメタル文化圏
タヌキア





Commentary
クラシック(複雑)文化圏からだとコーカサスすげえわとなるのに、ロック文化圏くらいからだとクラシック(複雑)文化圏すげえわとなる一方でコーカサスが理解できない現象、上位存在を理解できない宇宙人とか未来人とか異次元人が出て来るSFみたいでよい

そこでカバラヒをロシア語に変換するとユサールになるという仮説を立てた

アジャリアはトビリシに対して下位互換で、しかしヨーロッパはコーカサスの下位互換であるという見方がロシアであるので、jutaを観た前提でコーカサス文化圏としての存在がより明確であるとカバラヒを所持する事が「女性」に歩調を合わせる事であると理解されるのと同じく、チェルケスカを着用する人間がユサールを着用する事が「女性」に歩調を合わせる事と同値の行いになると推測される

カバラヒがあればX巻き出来るからショルダーバッグ巻きまでしか出来ないユサールよりも優れているし、第一そもそも全てに於いて複雑さが群を抜いているコーカサス文化圏が理解されないのはおかしい

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結論

隣り合う上位互換/下位互換文化圏同士でないと相互理解が出来ないため、政治的男性強度表上で飛躍のある集団同士であると敵対する危険度が高まり、そのため応接する相手の属している文化圏を見極めてから上位互換化を組まないと、良いものとして認識されず、そこで「強風オールバック現象」が発生すると推測される