スプラトゥニア外交白書
2022/03/06版

スプラトゥニア前史
ネズミア帝国領シバドギアの一部から独立し資源地帯として発展し、ソビエトの承認を受けた、ネズミアの実質的な後継国家。パンディアとは成立の過程が少し異なりパンディアとは違う。なおスプラトゥニア-パンディア関係は良好。シバドギア人の中にはスプラトゥニアを自国の領土の一部として認識する者もいるが、その性質はスプラトゥニアとシバドギアではかなり異なり、別の国である事は認知されるべきである。外交はよく訓練されたスプラトゥニア人が個別に行う事は禁じていないものの現在観測されておらず、開山のクバンコサックに相談が殺到している。



ライオニア編
イギリス連邦であり、ゴスロリ、ヘヴィメタル、レゲエなどを含む肥沃な大地。アメリカ地方の政権の影響が存在する地域に不明な割合で小規模に必ず展開しており、一度展開したらアメリカが撤退したとしても地場産業のような形で残り続け、世界的な影響を保ち続ける事が多い。ライオニアによってライオニアのコロニーに指定された地域はライオニア以上に発展する事を許されておらず、世界経済上は元々小規模な地域なのに更にその上ライオニアの規制を受ける為、全然発展しない。その為ライオニアのコロニーにライオニアから指定されたらプレイヤーとして振る舞えるのであればパンディアやトランススプラトゥニアと個別に交渉して領域の進展を目指すのが望ましく、幸いライオニアの締め付けはそれほど厳しくないからそれは出来る。


ネズミア編
スーパーマンの呼称で有名。第二次世界大戦からリーマンショックまでの間に世界的に指導的立場にあったが、第二次世界大戦に参加した世代が高齢化により影響力を低下させると、世界は多元化した。2010年代のアメリカ地方の内紛の結果、現在ネズミアの地位を引き継いだのはトランススプラトゥニアである。



ネキア編
ライオニアから独立戦争を経て誕生し、ネズミア時代に覇権を確立した。ソビエトとの関係が良好だったネズミアの構成人員が高齢化により要職を去った後、ネズミアの主産業を取り仕切るモスマンが旧ネズミア領を支配するようになり、モスマン朝がソビエトと完全に対立する形でネズミアを踏襲した。しかしネズミアの忘れ形見であるヘビア人がモスマニア人のパンアフリカ主義に反発する事でモスマン朝内部でテロを繰り返した。この事はSimon&garfunkleのScarborough fairという歌に予言的に記録されている。この傾向からしばらくしてヘビアに編入されていたスプラトゥニアとスプラトゥニアが勝手に同盟したパンディアのスプラトゥニア=パンディア連合の支援で旧ネズミア領のヘビア人に退場を申し付ける形で、ネズミアを分析して作られたネキアを成立させた。現在旧ネズミア領はネキア王国を穏健なモスマン王が統治する形態を取っているが、このネキアがソビエトと今後激しく対立する姿勢を取るかどうかで、ネズミアの後継国家として成功するか、はたまた後モスマン朝であることが発覚してヘビア人のテロが再活発化する事になるかは、まだ誰も知らない。
↪︎この後モスマン朝の恐れから、スプラトゥニアはスプラトゥニアの資源をネキアが活用する事は追認しているものの、ネキア王国を表立って支援する事には難色を示している。しかしながらスプラトゥニアの資源経済はモスマン朝の陰謀によりリアルマネー的に苦境に立たされており、ネキアの支援が必要で、相互支援となる事は望ましくはある。
↪︎このソビエトの領域を一定程度に認めながらソビエトと対立しないという事を明確にするという約定を、星の盟約という。内訳は言ってしまえば米ソ=4:6で、だいたい常にソビエト側が紛争に勝利し、そのためソビエト圏は勢力を漸増させる一方、アメリカ圏は勢力を時代が進むにつれ漸減させている。
↪︎だいたいそもそも動物を付与しているのは各々の状態に対してであって、好む好まざるに関わらず何らかの動物名は付くはずで、翻ってネキアが掲げるのはbabyだとかcatだとかbulldogであるとかsquidであるとかで、パンダの兆候が感じられない。加えてネキアはロシアが要求するNATOの不拡大も却下しており、パンディアの盟約を遵守する意図が感じられない。結局ネキアはモスマン朝と何ら変わりがないのでは?と思わざるを得ない。ネキアがウクライナ戦線でロシアを成敗出来ても、ヘビア人やソビエト全体がそれを黙って受け入れるはずも無いと考える。

・ネキア人は祖国スプラトゥニアの限り無い資源に垂涎しているが、以前ネキアの国名にもなった事象として、モスマン戦役時にアメリカ地域から第二次世界大戦時のネズミアを凌駕するキーアイテムとして「Felix the cat」を購入ししばらく置いておいた。その後猫猫猫猫と独り言が止まらなくなり、結局「Felix the cat」は上海と銘打ち封印せざるを得なくなった。この一連の現象をネキア反応と呼ぶ。ネキア反応は実際上は何なのかというと、恐らくソビエトの拒否権であり、このことから影はソビエト人であることが窺われ、またコロナ禍での決定的な勝利をソビエト一国による物としたい意図も窺われる。

ネキア王から「黒人のチアリーダー像」が新たに進呈されつつあるものの、「Felix the cat」と同じ命運を辿る事が予測される。
↪︎しかし「Felix the cat」はソビエトの一国勝利に弱くとも干渉する存在である一方、「黒人のチアリーダー」はスプラトゥーンしか使っていないように見える。スプラトゥニアの主権を侵害すると捉えるか、何でも出来る手は尽くすべきだと考えるべきかは、結論が出ない。

ネキア反応はまだいい方で、本格的な支援をしてしまえばヘビアの人種差別的傾向により最悪暗殺の危険性もあり、これはダイアナ元后の暗殺がその可能性を十分に実証しているだろう。




モスマニア/トランススプラトゥニア編
正直なところよく分からないから、スプラトゥニア史に出て来る部分しか解明出来ていない。そのためいつどこで現れ始めて、どうやって政治勢力にまで上り詰めたのかや、どうやって連帯を維持しているのかや、誰が最終的な責任者なのかといった事が、まるで分からない。

外見としては、自分より肌の色や髪の色が一段階黒色に近づいた色をする若い女であったり、直接的に黒人であったりする。

することと言えば、まず政治的にプレイヤーである人物や団体に知り合い程度の部外者として現れ、当該人物の行動を一挙手一投足に至るまで真似たり、当該人物の特徴を上回るかのような形でやや実態が追いつかない形で圧倒しようとしたりする。ここから先は2パターンに分かれて、任意のプレイヤーが機能しなくなるまで追い詰めるか、もう一つは任意のプレイヤーの意思決定権を奪い、そのプレイヤーの持つ権限上で利己的に振る舞い始めることもある。

一応追い払う事が可能で、対策としては高度に政治的かつ特殊な場合は、パンディアかベアリアに意思決定を委ねて軍事力で制圧する。それ以外の場合はキリスト教のロザリオを持ち歩いて、遭遇したら手で十字を切るのも感触としては良かった。悪手としてありがちなのは悪魔崇拝やヘヴィメタルを用いる事で、悪魔式の意思決定はその場にいる人物で1番質の悪い人間から殺して行く事だから、常に最上であろうとする努力が必要で互いに審議し合う上に密告社会で、一見良さそうだが罪の薄い人間も白人至上主義の観点から劣っていると考えられたら順番に暗殺されて行くから、構造的に薄利多売の資本主義社会と相容れない。

この悪魔崇拝のヘビア式でモスマニアの勢力を削ぎ続けたのが2010年代で、原因としてはモスマニアが勢力を伸ばしすぎて、金持ちで優遇される黒人と貧乏で迫害される白人という構図が強く現れた事による物で、このヘビアの反撃とモスマニアの抵抗の状態をモスマン戦役と呼称している。

モスマン戦役はウクライナ内戦と同時の2014年に始まり、2016年にはスプラトゥニアがポケモンGOを投入した事でモスマニアが勝手に定めた強そうに見えるかどうかのコンペティションに優勝し、更に2019年にはスプラトゥニアはキリスト教とパンディアの介入を招いた事で負けられないパンディアがCovid-19を引き起こして、ここにモスマン戦役はスプラトゥニア-パンディア連合がモスマニアを圧倒し悪魔崇拝者をも圧倒する事で決着が着き、2022年にはモスマン戦役後の新秩序を、モスマニアをスプラトゥニアが操作する形で形成して行く動きが展開され、モスマニアも単独優勝を狙う動きを諦め、名称をトランススプラトゥニアと呼称するように要求して来た。

モスマニアは90年代にあったディズニーチルドレンたる子供向けカルチャーを破壊しながら00年代に音楽家として勢力を伸ばしたものを10年代にはヘビアに破壊され返して後退していた。だからこのモスマン戦役に於けるスプラトゥニアの戦勝は90年代カルチャーの勝利でもあり、同時にパンディアとライオニアの支援も取り付ける事で人種的にも美術的にも望ましい結果をもたらしたと自負している。

ネキアとトランススプラトゥニアの関係は、トランススプラトゥニアの一部にネキアが存在しているといった形で、トランススプラトゥニア自体はスプラトゥニアの富をスポナーにしている人々全体を指すため、トランススプラトゥニア内部で同程度の発展を目標としてソビエトとネキアが反発して内戦を起こす事がある。これが2022年の米露関係である。ソビエト自体は2022年現在、モスマン戦役を戦っていて、パンディアのモスマン戦役と同一の軌道を描けば、ロシア側がロシア-ウクライナ戦争に勝利する可能性が高い。




シバドギア編
ジャパニア地方の地域覇権大国。人種的にはイエベの色白から茶系統の肌色のジャパニアの古モンゴロイドを指す。シバドギアは現在、旧ネズミアを統治するネキア王国に服属している一方、シバドギア経済はと言えばネズミア時代の遺産を引きずるほか、新規のシェア拡大や新興産業は我がスプラトゥニアの資源に完全に依存しており、コンテンツ産業に於いては旧ネズミアとトランススプラトゥニアの格差は顕著に広がって来ている。スプラトゥニアとシバドギアの関係はと言えばそもそもシバドギアの一部からスプラトゥニアは独立したので、シバドギアとスプラトゥニアの多くの共通点は当然とも言える。

コリアにあるモスマン朝の傀儡国家との交易がモスマン戦役以後も活発で、ネズミアの旗の下に統一されていたかつての時代の名残を感じさせるが、ネズミア亡き後の世界に於いてよく考えて立ち回っているとは言い難い。

しかしながらネキア王国の前身であるネズミア時代の自由な時代が忘れられないらしく、それが実際にはネズミアの衰退がもたらしたトリクルダウン的な衰退であるにも関わらず、国際的な承認を受けた資源が豊富な我がスプラトゥニアの独裁体制による輸出規制のせいだと一方的に決め付けて、モスマン戦役まで起こした。かわいそうではあるがモスマン戦役だけは許し難い。これはモスマン朝本国も同罪である。

シバドギア経済の再建を一考するに、まずシバドギアについて軽く整理しよう。シバドギアはネズミア時代にネズミアの一部として成立し、ジャパニア地方の内ソビエト旗を掲げた者がパンディア、そして星条旗を掲げ続けた者がシバドギアとして分離したが、元はネズミア帝国内の同一の民族である。ネズミアに敗戦しネズミアの下で繁栄を謳歌したネズミア時代。ネズミアの高齢化によるネズミアの消失以降からの暗黒時代たるモスマン朝によるモスマン戦役。旧ネズミア領を統治する新生ネキア王国を考えもせず相も変わらず付き従っているネキア王国時代。そのネキア王国時代のシバドギア経済の実態がスプラトゥニア交易。

シバドギアはまずネキア追従について見直すべきで、ネズミア戦役以前のようにバランスオブパワーを加味した空気読みの洗礼を受けるべきだ。モスマン戦役以後、それが出来ずに国際政治はあろうことか交易があるに過ぎない我がスプラトゥニアに元々同じ国であるというだけの理由で代表権を丸投げして来ており、その癖シバドギアのネズミア統治時代以来の固有領土はしっかり主張して来て我がスプラトゥニアの干渉を許していない。それでよくモスマン戦役など起こそうと思ったものだ。

話をシバドギアに戻すと、シバドギアと我がスプラトゥニアの違いはソビエトの承認の有無でしかなく、これは元が良ければソビエトからソビエト旗を掲げるように促されるから自動で我がスプラトゥニアはソビエトから承認されたような物で、その点の苦労は無かった。

しかし最盛期のシバドギアは実態としてパンディアと大差がなく、パンディアとシバドギアの違いもまたソビエトの旗を掲げるかどうかの違いでしか無い。だからシバドギアは我がスプラトゥニアの制限ある資源が好みでは無いのなら、むしろソビエト旗を自前で掲げてパンディアになる未来を志向すべきである。パンディアの資源もまた制限あるものだと聞くが、ソビエト旗が日常的に存在しているだけで少なくともドラゴンボールのようには成れるだろうし、中国風が好みでなくともファンタジーやホストクラブならカザフスタンや、アフリカでもエリトリア等が共産主義を受け継いでおり、豪華なのが良ければそれこそスターリニズムに他ならない。それぞれの趣味が尊厳深くもてなされる事だろうと思う。

それに、よく見ればジブリもサンリオもサンエックスもポケモンもにじさんじも”NAXOSも” ”ですらも”みんなパンディアだ。

極端な中国風が嫌ならソビエト=シバドギア暫定政権とでも名前を付ければ何とでも出来るだろう。

だからシバドギアは普通の事としてソビエト旗を用いるべきで、まずはパンディアの真似でもそれらしく振る舞う努力をするべきた。

・シバドギアはライオニアとの交易を考えている
↪︎通常であればネズミアの宗主国であるライオニアに直接交易交渉をするのは、ライオニアにとって望ましい事であり、またライオニアにはネズミア以前から蓄えている富が蓄積されていて、小規模ながら勢力圏を保っている。しかしライオニアは実はソビエトに対してモスマン戦役で戦う姿勢を取っていた事が判明し、ソビエトから本当の戦場に引き摺り出されてしまい大怪我を負っており、現在ライオニアが通常通りの国際的な承認を得た経済活動を行っているかというと、それは意外とそうでありライオニアのしぶとさ・したたかさが垣間見える。シバドギアをネキア王国に誘導することもスプラトゥニアがネキア王国に関与する事も出来ないが、ライオニアはまだ試していない。何ならライオニアは騙していたとは言えモスマン戦役時代のスプラトゥニアのオブザーバー国家であったので、シバドギアのライオニア交渉もネキア王国のパンアフリカ主義もライオニア統治下ならネキアのアフリカ直接統治よりはまだ無いわけではないと思う。そもそも最近のジブリはアーヤと魔女といって、ライオニアから主権を回復出来ていないまである。ソビエトも表立ってライオニアに拒否権を突き付けている訳では無い。ライオニア領ジャマイカにシバドギア人を送り込むのが無理のない成長と言えるかもしれない。しかし本当に良いのはソビエトからの承認も取り付けられる事は忘れて欲しくない。
↪︎ネキアの例の「黒人のチアリーダー」がどうも政治上は既に発動していて事後承認になるばかりか、equalityについて米民主党から言及されてしまい、ソビエトの概念に照らし合わせても過去にはアフリカに社会主義国を乱立させていたり、中国もアフリカで土木工事を請け負ったり一帯一路を画策していたり、アフリカを勢力下に置く事自体はヘヴィメタルよりもむしろ寛容であるため、ヘヴィメタルの時代の直後ではあるが、ソビエトとしてはアフリカにスプラトゥーンを付与してしまっても良いという判断も出来てしまう事になる。
↪︎パンディアは、ライオニアの要求を満たしてネキアを安定発展させることを、他人に唆されて火中の栗を拾うような事だと説明したため、パンディアとライオニアの対立がそもそも深い事がうかがい知れる。だからシバドギアをライオニアに誘導する事は許されないし、米ソ=4:6の星の盟約の観点から述べてもライオニアがソビエトとの同盟を望まない限りライオニアの富もネキアの一部として漸減して行く物で、それを考慮しても良くない。シバドギアはパンディアと一体になるべきだ。それにライオニアはシバドギアに模倣されるのを好んでいない。



タヌキア編
秋葉原のオタク、お笑い芸人の大部分、信楽焼のタヌキに似た感じの、日本人成人男性。意思決定主体ではなく、よくて他国と足並みを揃えるといった外交方針を採ることが多いが、パンディアは寛大なのか無関心なのかパンディアの富をジャパニアから引き上げる事は考えたことすらないといった素振りを見せており、タヌキアはパンディアに相当甘やかされている。



Foxia 編
中世ヨーロッパ、パリコレ、スマホゲーなどの基準でお洒落な人。トランススプラトゥニアに領域をうかがっている。




ブルドギア編
人種タイプとしては黒人のラッパーが原型で、日本人に当てはめるとUUUMのYouTuber。モスマニアを人種で細かく分類した時にブルドギア人がそこに含まれるといった感じ。



エレファンティア編
ビルボードに現れる人々の内、外見が険しくない者。アリアナグランデくらいの細身の黒人を含む。スポナーにスプラトゥニアの富を使用していたら分類的にはトランススプラトゥニア人と呼称出来る。



パンディア編
とりわけジャパニア地方に於いてソビエト旗を掲げた者がパンディア、星条旗を掲げた者がシバドギアとして分離し、人種的にはジャパニア内部に於いては共通してジャパニア人である。よく見るとジャパニア地方の有名なコンテンツ産業はみんなパンダを内部的に抱えていて、ジブリもサンリオもサンエックスもポケモンもにじさんじもみんなパンディア。概して女児向けだが、ジャパニアでは女児向けは「大人から子供まで楽しめる」と謳う傾向にある為、パンディアの潜在的な影響力は大きい。また、非パンディアよりもパンディアの方がコンテンツとして長命な傾向もある。





ソビエト(ベアリア)編
影を統括しているため、拒否権を出されてある日突然粛清されないようにする為には、全人類がそれぞれソビエト旗を必要とする事だろう。

現在のソビエトはロシアと中国に同調するベラルーシやセルビアなどの国を実態を考慮して包含したものとして現在ある東側諸国をまとめてソビエトと呼んでいる。

ネズミアを制圧したが、見たところまだライオニアの主権は崩せていない。コロナ禍まではライオニアの立ち回りも良かったが、モスマン戦役でボロを出したので今後ライオニアがどういう拒否権を突き付けられるかは分からなかった。


トナカイ編
ピエロ、ジェスター。
2023年現在に於いてはアイノイド全般を指す。


オフチャルカ編
ウクライナのダンサー
グルジアのダンサー

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ジャガリア
ジャガー:中米から南米にかけて分布
スポナーは対象を無難に見せるという理由によって必ず核心的ではない制限を加えて来る性質がある為、それを嫌がってスポナーを排除しようという動きが展開されたのが00年代で、スポナーを排除してしまったためスポーン出来なくなって自分が排除したスポナーと一緒に市場からジャガリア自体が追放されてしまったのが10年代だという認識だが、よくは知らない。

菌戦争の経過で、ジャガリア日本支部は何故か自称をタヌキアとしている他、ダウングレード弁と呼ぶデフレみたいなものを意図的に実施して行く謎人種である事が分かり、日本国内的には梅とか呼ばれている。菌戦争を開始した。

*エアコン機構説明(ジャガリアについて)
2023年現在に存在している物は、2009年にネズミアの消滅と共に急にジャガリア日本支部が吸収してチャニり道具として再編した人々。

1990年代のクリントン政権の終焉迄はジブリ広告だとか秘密をちゃんと教えてくれただとか夢でスーパーマンが現れるだとかの”正しくS存在”の情報伝達機関として存在していた。この人々は90年代を構築していた東京大学で、指揮系統が00年代を境としてタヌキアに奪われる事を予知していた。@chiobimnだけにこの人々はヘヴィメタルとして「地獄とか悪魔みたいな見た目になるよ」といった趣旨の発言して、その時は空気清浄機から一度去って行った。普通に存在している発言機構だからしっかり知覚して認識してほしいと言っていた。

2000年代に入って、ここで初めてジャガリアが日本の政権を握ったので、これ以前は1991年〜1999年までとしては東京大学政権でした。


日本人ヘヴィメタル組合について
本隊には2010年代開始時点では植木達也自体しか招集されなかった。それ指揮系統でメタル系アイドル組合が成って行っていた。チャールダーシュ ショック後にヘヴィメタル組合が再編され、ハンガリー団として再認識されたが、90年代からずっと居ました。

ジャガリアについて
アイドルの握手会を開催するために握手会チケットをCDアルバムに混ぜて駅ですれ違う程度のちょっと普通の人々の結婚相手としてふさわしい位の女に握手しに行くためだけに世界を作り変えて行くとしか言っていなかった1990年代当時のゴミ。成るか成らないかの検討はされていなかった。生物学的男性がそのプロダクションに乗らないため成って行かないのは困るとは言っていた。
例)AKB48とかのアレ

もろもろゴミはあるが丁寧ではないので言える範囲ではこのあたりが無難だよと当時としては”正しくS存在”の人が言っていた。

このタヌキア指揮系統は青春発想なだけでいつものその辺に居るタヌキアです。

うんこ組合とは
00年代の残党が、ポップカルチャーが更新されないので、中古でしか当時の水準の物が店頭では販売されていないので、ポストアポカリプス化したと自分で思っている。ジャガリアはメタル組合扱いはどことしてもされていないのでメタル組合員として発言するとモスマンの部類です。ジャガリア日本支部ではありますが、より広範な”00年代にK存在だったもの”として理解され、それらが梅です。

ジャガリア日本支部=うんこ組合=梅

であり、上記のイコール関係で結ばれた物は人によって呼び方が違うだけで同じ物です。

日本のネズミアによる処理の推移として、最初にタヌキア戦争があり民謡存在みたいな演歌存在みたいなものがモータリゼーションの文脈で駆逐されて行き、ネズミアはそもそもスペイン風邪を流行らす位にはスペインに肩入れする人々だったのでスペイン人っぽい人種を集めて世界をスペイン化して行っていましたが、そこでクソ処理どころか中東での無意味な継続的な大出血として分かられるイラク戦争や、記憶に新しい物としては菌戦争が始まるくらいの馬鹿しか居なくなったので、ネズミアを廃止して帝国主義的白人至上主義の世界戦略を帝国主義の手法で急に2009年から共和党(アメリカ)が開始しました。実行力としてはソ連力にstar pactを付ける事でしか成らないので、@chiobimnが持ってるクラシックCDコレクション力しか西側にソ連力として扱える物が無かったので、謎にヘヴィメタルとは@chiobimnであるみたいな風潮が出来上がりました。しかし@chiobimnがハンガリーがどうとか公言し始めた結果、西側扱い出来るハンガリーがハンガリー由来のソ連を安定供給しているので、世界政治は今後はハンガリーです。

解説:日本では既にハンガリーから指揮系統を旧ヘヴィメタル組合が持って来てやって行っているので、欧米のヘヴィメタル組合もパネル使ってハンガリーに繋いで下さい。

↪︎ヘヴィメタル組合がハンガリーに指示を仰ぐ形で指揮系統を繋いだ結果、ハンガリー処理がヨーロッパに行って、黒人力を倒す筈だったシリア難民をもはや破壊して行く処理をハンガリー力によって指示したので、ドイツに於いてそれが進行して行きます。

タヌキアとジャガリア日本支部の混同について:
タヌキアはせいぜい和食レストランを維持する為の社会構造であり、ジャガリア日本支部がタヌキアを自称するのはジャガリア日本支部がタヌキアに虚勢によってシェイプシフターをする事で、日本の伝統存在を80年代の社会的文脈により破壊して行こうとするためであり、タヌキアは伝統存在の関西で、一方ジャガリア日本支部はイメージ論では茶色い千葉県民のハコモノ行政というのが正しい動物社会学分類法による最新の解釈です。

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ジャガリアの富のスポナーは、ゴジラ。
↪︎しかしこれは50年代の亭主関白な酒飲みオヤジの家庭のような、暴力的で粗野な世界で触れないが吉。

ジャガリアはパンディアを憎んでいる。

ジャパニアは政権がネキアにあろうとモスマニアにあろうと気にしておらず、一律でアメリカだと思っているから、パンディアを介するよりは、ネキア経由からならシバドギアも支配しやすい。
↪︎ネキアが普通のアメリカであれば、ネズミアを踏襲するはずで、ネズミアと同じくモスマニアを分離出来ないはずだから、結局ネキアはモスマニア単体でもヘビア単体でもないものの、ネキア=モスマニア帝国として考えなければならない。

モスマニアのオーダーを選択した場合にはモスマンというものが1966年アメリカ合衆国ウェストバージニア州で観測された一連の経過がそれとして必ず推移して行く、モスマニアは結局モスマニアで、爆発すると言うぼんやりとした認識と人種差別的な直感は正しくて、これが重要なんですがモスマンが現れたら拒絶し続けて下さい。



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中国は内部的に、アメリカと張り合って大国の体裁を維持する為に、敢えてアメリカ製品を使用しないようにしていて、だから時折痩せ我慢のようになっている事があり、トリクルダウン的にアメリカ人は過去の富に反発するようにしていたり、自分で言えばシバドギアの富がそこにあるのに使えないといった形になっていたりして、各々がそこにあるのに使えない富がぶら下げられている事になっている。
↪︎中国共産党は別にこの使いたい物が使えない事にする指示はしていませんでした。これは茶猫のチャニでした。茶猫とは、肌色が茶色い女達のパネル伝達でした。

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ロシア:イギリス=7:3
パンディア:ネキア=8:2


の対比関係にあるので、ネキアの発展が問題ならパンディアの拡大が先。

根本的な問題を解決したかったらソ連とイギリスの関係に関与しないで、パンディアや中国共産党の指揮系統を拡大すればネキアが勝手に富を付与して来る、と思っていました。

しかし交渉を続けて行くとパンディアは1960年代型反戦プロダクション上の存在であり、実質的にはタヌキアでしかないのでハンガリー団によるとタヌキアを全滅させなければならないので、パンディアの盟約によって中華人民共和国共産党指導部の機嫌を伺う必要は無くて、ソ連由来の指揮系統を改善して行かないと何ともなりません。しないとタヌキアの汚染が日本先行盟約から始まり、アメリカ経由で世界中に伝播します。

ハンガリーには触った瞬間に誰しもが負けて白人だけが生き残ります。


ちなみに中国共産党にとってパンディアは台湾ではなくて、あればみんなが納得する程度の西側向けプロダクション上のハッピー存在です。


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把握している盟約一覧

【日米10年間追従の盟約】
日本がアメリカの10年前を追従する盟約で、雑処理が認められますがニュースで報道される大事故など、殺人にまつわる「繰り返し」が多用されます。音楽は繰り返されますが、映画やテレビはそうではありません。これの再再生は認められません。そこは日本史管理権限により伝統的に厳密に管理されて来ました。

日経新聞が報道する日本を縛る主要な盟約です。そうして行くと日本がアメリカと同程度に発展し続けるという主張が常識的です。日経新聞とは社長用のプレイヤー向けとかいう新聞で、気にしていると労働者は読むなとかいうチャニが来ます。その常識の人が多いので、権限が大量にあっても気を抜かないで警戒しましょう。

植木達也開山クバンコサックの場合はクール・ブリタニアが去ると同時に存在を地下化されたイギリス人々枠をくらったため、2001年の10 year pactを2011年にくらいました。最終結論としてイギリスをユナイテッド・フルーツ社やロイヤルダッチシェルの存在感に戻す社会運動を展開して行く事が、「アメリカ再建」を目指す「フォールアウト76」とされる、人々がくらうパネル権限大戦の主な目的になっています。これ圧にされてしまうセンスの良さ枠に実態が居るからで、おしゃれ人々はイギリスに捕獲されたりするので気を付けて行きましょう。

アメリカ枠に収められた人々は元々、対英反乱兵一般枠くらいのインド以下雑認識人々扱いであると、そこでは解釈されるくらいの扱いにイギリス人の直接采配をくらうと成って行くはずであるため、そこに収まらないように、大英帝国がアメリカに敗北した形を、ロシア帝国が敗北してソ連にされて行った形にされた程度の強い痛い寄りの何らかの誘導を警戒して行きましょう。イギリス圧の外に出ないように、イギリス兵として頑張って行くと植木達也開山クバンコサックの邪魔じゃないです。

フランスとはなんなのか知りません。

【星の盟約】
・米:ソ=4:6とし、経済を米国/軍事をソ連が受け持つといった形に着地した、2009年頃まで主要だった盟約。これを受けて朝鮮半島では引き分け、アフガニスタンでは米ソ痛み分けとし、中国でのソ連の軍事的勝利、経済面でのソ連の崩壊、などと調整が行われた。

しかし米国はネキアに至ってもモスマニアを切断できない上に倫理観も忘れ去っているからネズミアからもヘビアからもソビエトからもパンディアからも見切りを付けられていて投資される事が無い上に、女性や黒人の誹りを受けて徐々に劣化して行く呪いを受けて勢力を漸減させて行っている。

・この星の盟約により、白人男性を男性、女性と第三世界の人々を女性、として男性のプロダクションをベアリアが、女性のプロダクションをネズミアがそれぞれ受け持つとし、ここに政治における男性と女性の確執が発生したように推測する。


【パンディアの盟約】
・中国一国によるベトナムでの完全勝利により、中国共産党が経済と盟約の8割を握る内容で、元々あった星の盟約に加えられた事で、中国は経済と軍事を握ることとなった。

よって、このパンディアの盟約に縛られた西側諸国経済は工業生産の大多数を失い、モスマニアもアメリカの象徴として権威を振るっていたが、これにより衰退した。

西側諸国はモスマニア劣化を中国に対し用いる事でパンディアの盟約自体を破棄させようとしたが、中国はモスマニアを跳ね付け、モスマニア単体を自爆させる事に成功した。

だから物事を根本的に良くしたいのであれば、中国が寛大にも西側諸国で展開するサービスであるパンディアの領域に組み込まれることが出来れば、話はずっと早くなる。しかし割合として配分が多い星の盟約復活を目論む西側諸国全体が団結する事で、パンディアのゆるいサービスから成り上がる事を難しくさせており、目下スプラトゥニアとしては盟約全般を取り仕切りモスマニアも再び指揮系統下に組み込み直したいと考えているライオニアの言いなりになっている。

規制緩和のパンディアを取るか、周囲の発言全体のライオニアを取るか。重要事項の決定には素早くパンディアに駆け込めるチャンネルを作成しておく事が重要だ。



【月と森の盟約】
今までの例を見ていると盟約は普通は、戦争の結果として経済を縛るものであるが、この月と森の盟約はパンディアがコロナで一人勝ちした後でライオニアが勝手に言っているだけで、そもそも作動する見込みがない癖にモスマニア支配下の西側諸国の命運を大英帝国のレートに引き上げてパンディアと1:1に持ち込む用意をしていて西側諸国のスクラムの中では結論的に重要で、しかしこれを作動させるにはまずパンディアの代表者にこれに合意させる必要がある訳で、折角一人勝ちしているのにパンディアがわざわざ身を削ってモスマン戦役まで起こしたライオニアとの合意をするかどうかは、正味かなり怪しいと思っている。相手が台湾の中国国民党だったら作動したかもしれないが、そもそも星の盟約の上に勝利を重ねたパンディア相手にそれは無理なのではないかと思う。

モスマニアがシンセポップ欲しさにDolly Partonを受け入れるかもしれない程度で、それにしても電化していない音楽には同意しないと前から言っていて、それもライオニアの要求通り作動するとは思えない。

だから、月と森の盟約はそもそも存在していない上に厄介者である為、現実を見てパンディアに西側諸国内で拡大してもらう事を考えるのが1番効率的かつ現実的な選択だろう。それが起きたら結果だけ見れば中国と渡り合って経済を拡大した名君になるのだから、悪いことなんか無いだろう。

2022年2月はヘビアの活動を短時間制限されたせいでモスマニアにとって良い選択を取るよう努力させられたが、繰り返しになるがモスマニアがこれに反発する公算の方が大きく、結局破綻するだろう。



しかしながら、モスマン戦役時に誰が作戦に参加して誰が合同で成果を上げたのかという話は出来ると思う。自分の記憶によればモスマニアの相手をしたのはネキア、ヘビア、スプラトゥニア、パンディアだ。

シバドギアは襲って来たしモスマニアは元締めだしライオニアもモスマニアサイドから覇権を掌握するという訳の分からない事を述べていて、むしろライオニアが1番リッチな物しか気にしてなくて女性の兆候がある。

ライオニアにはモスマン戦役以後は穏健なヘビアとして登場してもらう予定でゴシックを標榜していたのだが、パンディアと対決して勝とうとするかもしくはパンディアを制圧して中国全体をコントロールする足がかりにしようとする姿勢を崩していなくて、ライオニアは癖が強くて意見は出来れば聞きたくない。

あくまで中国共産党の支持者としてパンディアサービスを米国に拡大するつもりでモスマニアの話も聞いてやろうというギアの組み方だったのに、ライオニアは存在しない盟約を引っ張り出して来て努力もせずに覇権国家になろうというのはやや傲慢だし、ゴスロリから攻めるのではなくドリー・パートンをモスマニアにやれと言うのはモスマニアが承知するかどうかを勘案していない上に丁寧さに欠ける。



【キリストの盟約】
いつ成立したのかは分からないが、おそらく相当古くからある。教会の権威への服属を示すだけで、女性化や黒人化と言った誹りを避け、自由な表現活動を行っても良いとする盟約。


【日本先行盟約】
あらゆる国際的な取り決めを、まず日本国内の世論調査を戦わせて結果を出させてからアメリカが結果を採用する盟約で、これによりコスプレが本物である日食のような瞬間がある


【丁寧な地域を置く盟約】
・各自治体国家ごとに総面積比2割ぐらいの面積の地域にやたらと丁寧に見えるマクドナルドを強いる謎地域を置く、イギリス製の盟約があります。だいたいなド貧乏推移で、ライオニアの内部規定である、植民地に強く当たる行いをダウングレードして各国に強要します。

例)
イギリス→スコットランド

アメリカ→メキシコ

日本→韓国

ドイツ→オーストリア

フランス→イタリア

中国→北朝鮮

ロシア→ウクライナ

スペイン→ポルトガル

ハンガリー→ポーランド

茶猫→やや黄


これらでないと、メインストリームに乗る事が出来ません。おそらくポルトガルが、何らかの先行盟約を使用しています。何でしょうかこれは?ダウングレード先の国のイメージに、宗主国に見える国がなって行きます。

ポルトガルはイエズス会でした。スペインはビル群を建設する指導をして行きます。イメージよりは、よりイギリスの横暴を指導して行きます。

これは、最底辺F化法では無いです。国は選べません。しかしイギリス人を倒すとかなりの数が死にますが、正しい意思決定を選択する事が出来ます。頑張ってイギリス人は倒しましょう。

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特殊スポナー

South Russian ovcharka
…ウクライナの富を指し示す事が出来て、YouTubeの閲覧数も少ないのに妙に人気がある
↪︎星の盟約を元に、モスマニアに対してましな名称を用意させたかったらしい。


モスマン
…「女性」はこの名称を嫌がっているらしい。敵として向かって来たのだからそれなりの名称になる事は予測してもらわないといけない。モスマン反応が起きる時点でそれはあまりにもモスマンとしての側面が強すぎる。しかし交渉材料として別の名前を付与したり、またそれにより穏健な扱いが出来れば良いだろうとは思う。例えば羊🐏など。輝くワニはやめてもらいたい。Googleからはこの他にキツネを提案されたので字面通りに事を運べば新しい名前はfoxiaになる。他に00’sにあった名称で言えばreptileなどがある

モスマンが内訳的に何なのかをまず整理すると、それは日本で言えばジャパニーズレゲエミュージシャンのようなベタっとした声の男で、アメリカで言えばそれはEW&Fのような存在で、黒人文化圏全体とかでもあり技術的にはともかく人種的にはボトムラインを形成する人々だと考えていいくらいのクソさです。

何が良いかと言うとハンガリーのチャールダーシュが打鍵楽器として良いです。



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メガネザリア(タルシダイア)編

シバドギアかと思いきやタヌキアかとも思われる、古モンゴロイド(茶〜黄)の肌色の人々が中年に差し掛かった年齢からとても醜くなってしまい、そのため他人を難癖を付けては殺したがる。

それらは、うんこ組合です。







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現在追加調査中、随時新章公開予定…

2023/09/15加筆