私の我慢卍解週間、最後のイベント・白石蔵王スノボ旅行に行って来ました!
トリを飾る私にとっての一大イベントだからよろしくね!
て言っているのに、
早朝の冷気に車が凍って動かないメンバーはいるわ、
雪山に行くって言ってるのにサンダルで来て引き返していくメンバーはいるわ、
アラーム設定まで惜しくもあと一歩の所で落ちて新幹線を逃すメンバーはいるわ、
ことごとく私の卍解を防ごうとするメンバーに戦々恐々。
もう味方なのか敵なのか。
でも現地に到着すれば、そんな嫌な汗も瞬間吹っ飛ぶ快晴に雪景色。
しかもスタッフの方がスキー場の外にまで迎えに来てくれて、依頼した板とブーツに名前シールを貼って待っていてくれました。
各メンバーの名前と身長と足のサイズが堂々と一同に貼り出されて並んでいる姿は感動。
プライバシーがどうとかこうとかどうでもいい。
そう言える。
とにかく、なんだろう。
久し振り過ぎる単体旅行だったからか、
スキー場も旅館もタクシーのおっさんまでも現地の人があったかかったからか、
恵まれた天気と雪質からか、
気の置けないいつもの面子からか、
はたまた追い込まれた逆境のせいからか、
とにかく楽しくて、
楽しくて楽しくて、
いろんなあったかなもんが体中駆け巡っていたのが気持ち良かったんです。
山のてっぺんから見た景色は凄すぎて鮮明にまぶたに焼き付いて、
メンバーの一人が
「ありがとうって、言っちゃった」
て言った気持ち、
良く分かっちゃいました。
視界全部パノラマ自然。
空も雲も山も雪も全部いただいて。
大自然に、大感謝。
ちなみに
「ゲレンデマジック起きたらどうしよう!」
と散々騒いでいたメンバーだけど、
最終的に全員ネックウォーマーを鼻上まで上げて、
ニットを目深に被り、
その隙間を埋めるようにゴーグルを掛けてただ黙々と滑降していく姿は、
さすが全員もうけっこう酸いも甘いも噛み締めたいいアラサーだと思いました。
「無地の黄緑の新しいウェアが欲しい。だって上手そうじゃん」
とリフト上で淡々と語る友達に関しては、
もうトキメキよりもスピードを求める本格派です。