ねこだまり日記。 -10ページ目

ねこだまり日記。

好きなものは好き、と。

今年のテーマは焦らない。
なので、新年明けてとりあえず休み中の予定を切ってみた。

まるっと休みで予定がない、
中で何が出来るか。

というわけで時計も捨ててみた。

自分の感覚と空の巡りで過ごしてみる。
でも案外、太陽の昇り下りとお腹の鳴き具合が規則正しくて、結果めちゃめちゃ健康的な正月休み。

早朝目覚めれば、意味なく遠い店までコーヒー買いに散歩して、
夜中子どものお漏らしで起きれば、本を片手に近所のバーで寝酒。
お腹は空いた時に空いた分だけ。
昼間は子どもペースに合わせて、「早く早く」とか「時間に間に合わないよ」て言わない幸せ。
そうすると子どもってひたすら遊ぶ事も判明したけど、心配ない、疲れた分はひたすら眠る。

休みの間こいういう過ごし方をしてみてわかったのは、疲れが溜まらない。新発見。
あと二日連続郵便局に間に合わない。
時計がない中の15時閉店は案外難しい事がわかった。新発見。


子どものニットの被り方が緩くて「鏡餅みたいだね」と言うと、自分の影を見て「本当だ!うんこみたい!」

え、ママうんこって言ってない。

仕事納め。
マネージャーでもないのにみんなを見送る感じで最後まで帰れない相変わらずなこの損な感じの納まり方はどうだ。

でもせっかくの納会のお誘いも断ってたまには真っ直ぐ帰途につく。

携わるつもりもなかったこの仕事に携わってもうすぐ3年。
ハイリスクノーリターンなこの仕事は相変わらず好きになれない。
でも例えば年末最後の税金調整で、
数字がカチリと一致した瞬間のあの達成感というか解放感というか、
一年間頑張ったねって、
文字通り数字に救われる、数字に慰められる、
滅多ない体験。
本当人に救われるんじゃないの。
数字に認められる喜びってあるんだなあって。

一年間溜めぬいて達ききった感じ。
ストレートに言うと。

こんな空も眺められない納め日は、夜中に抜け出して一人で飲みに行きたい、
けど子ども寝かし付けて結果子どもより先に寝る自信がある。

とりあえずこの納まった帰り道をしっぽり楽しむ。

「自分なりのやり方」を探して、
でも何度アタックしても納得出来なくて、
でも他人の真似はしたくなくて、
でも「自分のやり方」でやってみるとどうしてもしっくりこなくて、

行き詰まって他人を見たら「あ、この感じ」って、
あっさり他人の中に自分のやり方を見つけた。

真似とかじゃなくて、本当「見つけた」ってこの感じ。
あ!お前ここにいたか!って。
案外近くにいたな!
言ってよ!って。

大局的に見たら、本当の意味で自分一人じゃ自分は見つからない。
改めて感じた。

嬉しいね。来年に向けてのこの一歩感。

明日は年内最終出勤日!
頑張ろう。

あとベイマックス欲しい。