大変ご無沙汰しております。
今日はとうとう、私の言っていたことが
本当になりましたので
リブログさせて頂きました。
イベルメクチンが肝臓がんの治療に効く可能性が
あるという九州大学様の成果です。
私は5年前以上から
ガンの治療に抗生物質が効くのではないか
と唱えていました。
これが現実になってきた、ということです。
内臓の癌についての疑問
治る癌と治らない癌 序
胆管がんの原因遺伝子の特定と治療法の開発
https://www.kyushu-u.ac.jp/f/5935/2015_12_22_1.pdf
イベルメクチンは寄生虫治療薬として既に多くのヒトに投与され、安全性が確立していますが、抗がん作用を示す有効濃度がより高いことから、今後安全性を検討するとともに、より有効濃度の低い類似薬剤の選択などが必要です。今後、肝がんの中でも依然極めて予後が不良であった肝内胆管がんや混合型肝がんの予後を改善できることが期待されます。
今からでも遅くないです。
医者が癌を治すのではなく、
治すのはお薬のお力です。
ぜひ、イベルメクチンを試してみて。
イベルメクチンは内蔵の寄生虫を除虫するお薬。
オンコセルカも体内に広がった寄生虫を
駆除することで目の中の寄生虫も駆除します。
それと、アジスロマイシンも試してみて。
アジスロマイシンは胃のピロリ菌除菌薬。
いつでも試すことができますよ。