こんにちは、如意宝珠です。

 

土日お休みが取れましたので

 

ここに書き込む時間ができました。

 

続きを書いてみます。

 

続きを書く前に

 

前回、ガンは汚れた血液の浄血装置であり、

 

ガンは敗血症が原因なのであると

 

転載していたと思います。

 

そうすると、

 

どうすれば

 

血液をきれいにして

 

腫瘍を小さく出来るかの

 

と私に聞きたいと思います。

 

私は、それについては

 

まず、原因を明らかにすること、

 

細菌が原因なら、抗がん剤ではなく

 

抗生物質を

 

真菌、カビが原因なら抗菌薬を

 

寄生虫が出す細菌を退治するには

 

抗寄生虫薬と抗生物質の合わせ技が

 

必要です。

 

これですね。

 

イベルメクチン(ストロメクトール)

1日1錠。

12mgが多ければ半分に割って6mgで服用でOK。

私も最初は12mgから飲みました。

https://mttag.com/s/dE2aeP0N77A

 

アジスロマイシン(ジスロマック、アジー)

500mg、1日1錠です。

https://mttag.com/s/xKnit8UgRwQ

 

それで、この答えを病院の医師は持っていない

 

という点に注意が必要です。

 

では続きです。


ふたたび「ガンは恐くない」


現代医学の立場からすれば、

 

ガンはもっともおそろしい死病です。

 

実際、現代医学のガン研究者や歴代の

ガン・センターの所長などが、

 

のきなみガンで死んでいるのが現状です。


さきにのべたように、

 

現代医学では、ガンは「何らかの原因によって、

 

正常な細胞が突然変異をおこし、

 

それが無制限に分裂増殖をはじめたもの」だと

 

定義されているのですから、

 

その原因からして不明ですし、

 

無制限の勢いで増え続けるガン細胞を

せきとめるためには、

 

それこそ無限の力をもった薬、その他の手段を

 

使わなければそれに太刀打ちできないはずです。

だから、ガンの宣告は

 

そのまま死の宣告につながっているわけです。


よく新聞や雑誌などで、

 

「ガンにかかっている人間に

 

『あなたはガンだ』とはっきりつげるべきかどうか」

ということがとりあげられています。

 

実際、これは多くの人びとが悩んできたことです。
 

これは、医師も患者も、周囲の人びとも、

 

「ガンは死病だ」と思いこんでいるところから

生まれる悲劇だといえます。

医師と患者の家族は、患者がガンにとりつかれて

いることを知りながら、

 

患者には「あなたはガンでない」といいます。

真相をつげたら、ガンは「死病」だと知っている

患者が生きる気力をなくしてしまうだろうと考えて、

 

善意のウソをつくわけです。

しかし、これがよい結果をもたらすのは、

 

患者がほんとうにそう確信できる場合だけで、

 

半信半疑ではかえってマイナスなのです。

一般に、患者はとても敏感なものです。

 

自分の病状や、医師や自分の家族のものの

 

異常な空気から、何となく「自分は実はガンなのだ」と

察してしまいます。
 

そして、まわりの人が「あなたはガンではない」

というのは、自分を安心させるためのウソであり、

 

芝居であることを承知のうえで、わざと知らないふりを

していることが多いのです。

こういう場合、患者は自分で不治の病にとりつかれている

恐怖にさいなまれながら、

それを周囲の人びとに気づかせまいと

 

気を配らなくてはならないわけです。

 

この二重の精神的な負担は、

 

患者の病状にいっそう悪影響をおよぼします。
 

これは現代の医学の無力さが生み出した

悲劇でしょう。

 

私は「あなたはガンです」とはっきりつげるべきだ

と思います。

むろん、それと同時に

 

「ガンは絶対に死病などではない。

正しい治療をしさえすれば、かならず治るものだ」

 

ということをしっかりと患者に理解させることが

大切です。

ガンというオデキそのものは、

 

血液の汚れを浄化しようとして、体がやむなくつくりだした

浄血装置なのです。

ですから、それができてくれたということは、

 

たいへん喜ばしいこと、おめでたいことです。

 

自分の体に救いの女神が宿っているのですから、

 

こんなに頼もしいことはありません。

しかも、そうやすやすとは逃げないのですから、

大いに安心してよろしい。


ガンは決して悪魔などではなく、

自分の血液をきれいにしてくれる浄血装置なのですから、

ガンにたいして毎日、感謝の気持をもつことです。

朝、目がさめたら「おはようございます」と

 

ガンにあいさつをして、「今日もよろしくお願いいたします」

といわなければいけません。


自分の血をきれいにすることに直接手を

貸してくれるのですから、神様よりもガンのほうが

大事なくらいです。
 

夜には、「今日も一日ありがとうございました。

おやすみなさい」とお礼をいいましょう。

ガンを治療するにあたっては、

「ガンは恐くない」ということを頭にたたきこんでおくことが

重要です。

いいかげんな気休めや独断ではなく、

 

しっかりした科学的根拠にもとづいて、


患者自身が「私の病気はガンだが、

まちがった治療さえしなければ、かならず
完全に治るはずだ。

そのために、まず食物の重大さを知り、

食生活改善を中心にした生活改善をしよう。


そうすれば、ガンなんてかんたんに治るさ。

ガンは恐くないんだ」という強い信念をもてば、

 

それだけでガンはもう半分治ってしまった

といってもいいくらいです。


反対に、現代医学の立場に立って、

 

「オレはガンになってしまった。ガンは死病だ。

もうダメだ」と患者が信じこんでしまうと、

 

治るはずの病気も治らなくなってしまうのです。

ガン治療の三大ポイントは「精神の安定」、

「適切な運動」および「正しい食事」ですが、

 

この精神的な問題は根本的に重要なことです。

 

続きます。