こんにちは、如意宝珠を探して、です。

 

久しぶりというか

 

1ヶ月ぶりの更新ですね。

 

前回更新してから

 

毎日のように残業が続いて

 

仕事が忙しくなり、

 

連休はずっと疲れを癒していました。

 

会社の中でリモートワークとかの

 

検討ができるのは私一人だけなので

 

みんなが自宅で仕事ができるようにする

 

環境を作っていたのです。

 

それでも連休の前の日まで

 

設定作業をしていましたが、

 

パソコンもカメラもマイクも凄く手に入りにくて

 

まだまだ、環境構築に届かず。

 

で連休に入ってしまいました。

 

明日からまた同じような日が続くと思うと

 

ぞっとしますね。

 

さて、今日は、久しぶりの更新。

 

ずっと、コロナ対応をしていたわりには

 

私は風邪もインフルにもかからず

 

元気でした。

 

それは、やはり、常に風邪にならないように

 

体調管理に気をつけていたからです。

 

特に大事なのは

 

免疫を落とさないこと。

 

厚労省や医者達はコロナに感染しないようにするには

 

免疫を上げること、って

 

言っていますが、

 

免疫を上げる下げるって、そんな

 

栄養の量とかじゃないので

 

そういうものじゃないと思っています。

 

免疫は下がらないように

 

免疫を維持することが

 

重要だと思っています。

 

免疫が下がる大きな理由は、

 

一番はストレスでしょうか。

 

ストレスって、毎日、上司に怒られるとか

 

満員電車でぎゅう詰めとか

 

そういうものを連想する方もいるかもしれませんが

 

ストレスも長く続くものが一番免疫を

 

下げてしまうと思います。

 

なので、私が思うストレスNo.1は

 

痛みや体内の炎症、アレルギー反応

 

これらは寝ても起きても、ずっと続いていて

 

ストレスを起こしています。

 

なので、これらを取り除くことが

 

免疫を維持することだと思っています。

 

痛みや炎症、アレルギー反応というのは原因がありますね。

 

これらの原因で身近なことが

 

細菌、カビ、ウイルス、寄生虫だと思うのです。

 

細菌や寄生虫が体内で暴れていれば

 

当然、炎症反応が発生します。

 

だから、私は

 

いつも朝起きたときに

 

喉が痛ければ、

 

葛根湯やマオウトウを飲んでいます。

 

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それと定期的に駆虫もしています。

 

これはイベルメクチンとメベンダゾールを

 

使っています。

 

イベルメクチンは、今日も大村博士が

 

新型コロナへの効果について

 

ニュースが出ていました。

 

治療薬は? 西村大臣がノーベル大村氏と面会 

「抗寄生虫薬」に期待
政治・外交 医療・健康 2020.05.06

https://www.nippon.com/ja/news/fnn2020050639602/

大村氏が開発した抗寄生虫薬「イベルメクチン」では、新型コロナウイルスに対し、効果を示す研究が世界で進んでいる。

西村経済再生相「安倍首相から『イベルメクチンもいいらしいね』と」

大村特別栄誉教授「(論文ではイベルメクチンを)全く投与しないと亡くなる方が8.5%から、投与すると1.4%に減っている」

(FNNプライムオンライン5月6日掲載。元記事はこちら

 

やはり、イベルメクチン

 

「アビガン」や「レムデシビル」という

 

抗ウイルス薬も候補に出ていますが

 

価格の安さではイベルメクチン(ストロメクトール)が

 

一番ですね。

 

しかも抗生物質ですから、もともとは

 

自然界に存在していたもの、

 

副作用も少ないのです。

 

私はコロナだけじゃなく癌にも効くと思っています。

 

<参考>

大村さん開発のイベルメクチン、胆管がんに効果 九大

小林舞子  

https://www.asahi.com/articles/ASHDL5SB5HDLTIPE027.html

 

 

ちなみに、抗寄生虫薬

 

メベンダゾ-ルも癌に効くという

 

Wikiより

 

メベンダゾール(Mebendazole、MBZ)は、

ベンゾイミダゾール系の駆虫薬であり、スペクトラムが広い、

すなわち多くの寄生虫治療に用いる事のできる医薬品である。回虫症、蟯虫感染症(英語版)、鉤虫感染症(英語版)[要リンク修正]、メジナ虫症、エキノコックス症、ジアルジア症等がある。日本では鞭虫症治療薬として承認されている。

研究開発:
いくつかの研究で、

メベンダゾールが

抗腫瘍活性を有することが示されている。

メベンダゾールは有意に腫瘍細胞の成長や転移を阻害し、副腎皮質癌(英語版)に対してin vitro とin vivo の両方で効果を示した。肺癌系の細胞株を用いた実験では、有糸分裂を停止させ、カスパーゼ活性化とシトクロムc放出によってアポトーシスを誘導した。メベンダゾールはヒト肺癌細胞株に対して用量・時間依存的にアポトーシスを誘導し、化学療法抵抗性悪性黒色腫細胞に対してBcl-2を賦活化させてアポトーシスさせた。

 

 

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ベルモックス(Vermox)は、有効成分のメベンダゾールを

含有した駆虫剤です。

 

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