こんにちは、如意宝珠のお力で

 

台風を吹き飛ばしてやりたい、です。

 

今日は土曜日。

 

私は、昨日の朝から突然の激しいデトックスに

 

おそわれて、何度もトイレを往復することになりました。

 

今日の朝も7時には起きてデトックス。

 

朝ごはんを食べて、かたづけものの途中で

 

デトックス。。。。(デトックスってムラキテルミさんの

記事にも書いてありますが、過程はそんなに

きれいなもんじゃないし、楽なもんでもないですよ)

 

。。。おかげで、今はとても体が軽くなって

 

いつもの頭痛もない、

 

雨の土曜日を穏やかに過ごしています。

 

今日は、いつもROMってる

 

kotetsutokumiさまのブログをリブログ。

 

「ナイアシンのポジティブな副作用と

ネガティブな副作用について~その1」

 

という記事なんですが、

 

なかなかいい記事だなぁと感じました。

 

ナイアシンって、ビタミンBの一種なんです。

 

そして、ナイアシンの別名というか

 

元々の名前は。

 

ニコチン酸アミド

 

Wikiより、

ニコチンアミド(nicotinamide、Nam)は、

 

ニコチン酸(ビタミンB3/ナイアシン)のアミド

である。

ニコチンアミドは水溶性ビタミンで、ビタミンB群の

一つである。

この他、ナイアシンアミド(niacinamide)、

もしくはニコチン酸アミド(nicotinic acid amide)

とも呼ばれている。

 

ナイアシンとしても知られるニコチン酸は

in vivo(生体内)でニコチンアミドから変換されるが

ビタミンとしての機能はそれぞれ全く同じである。

しかしニコチンアミドには、偶発的ナイアシン変化

による薬理学的毒性効果はない。

<引用終わり>

 

ナイアシンは良く栄養ドリンクやお菓子の中に

含まれていますね。

 

このナイアシン=ニコチン酸アミドですが、

 

栄養ドリンク等に入れるために

 

製造しなければなりませんが

 

一番簡単に安価に作る方法は

 

石油からの化学合成ではなく、

 

ニコチンを酸化させること、なので、

 

タバコ葉を使用しているそうですよ。

 

 

ネット上、以前はあちこちに書かれてしましたが

 

タバコファシズムが進んでしまった

 

ウソをホントのことのように言って

 

慢性疲労や頭痛を抑えるために、

 

がんばってタバコを吸っている人まで

 

迫害する悪の権化のような、

 

金儲け優先のやつらの手先が

 

跋扈する世の中のため

 

ほとんどが削除されてしまったようです。

 

まさか、体に良いと言われる成分の

 

ナイアシン(ビタミン)が

 

タバコ葉から製造されるなんて

 

禁煙厨には絶対に許せないこと、

 

なんでしょうね、というように、

 

相変わらず、都合の悪い真実は

 

インターネット上でも隠されてしまう世の中。

 

でも、どうして、ナイアシン=ニコチン酸アミド、

 

原料はタバコ葉由来のニコチンを600度以上で

 

熱することでナイアシンを製造する、ということを

 

隠すんでしょうか。

 

実は、タバコを吸うとき、火のついたタバコの先端は

 

600度以上なんですね。

 

だから、本当は、タバコを吸ってニコチンなんか

 

ほとんど吸い込んでいなくて

 

ニコチン酸を吸い込んでいるのです。

 

ニコチン酸ってナイアシンですからね。

 

ニコチン中毒化と思っていたら、

 

じつはナイアシン中毒であった。

 

というのが真実でしょうね。

 

計測器を持っていないので

 

証明できませんけど、おそらくこれが真実!

 

ここに良い記事がありましたので引用(抜粋)

るいネットさま投稿記事より


273920    「タバコ害悪説」は

実は増ガン・増病気のためだった?(2/3)

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=273920
     
原賀隆一 HP ( 62 熊本市 デザイン自営 )13/03/21 PM06
(タバコ害悪説は、実は増ガン・増病気のためだった)2/3

■ニコチンを得るには研究室での合成もありますが、前記のようにタバコの葉から得る方法が最も多く、葉中に含まれるニコチン塩に石灰乳を加えてニコチンを遊離し、蒸留して留出液をエーテルで抽出するという方法、またはタバコ葉の粉末を塩基性条件下で水蒸気蒸留し、その後硫酸で捕集するという形が多いようです。
■基本的には別のアミノ酸から出来た物質がニコチン酸に付加する事でニコチンや類縁化合物が出来ることとなります。
◆具体的にはニコチン酸に対し、アミノ酸であるオルニチン由来のピロリジン環が付加する事でニコチンが、同じくアミノ酸であるリジン由来のピペリジン環が付加する事で類縁化合物であるアナバシンが合成されます。
■アナバシンはタバコでは微量成分ではありますが、アカザ科の植物では主成分として知られています。またニコチンの含有量は葉の位置で含有量に差があり、茎の上の方ほどニコチンの含有量が高い事が知られています。
◆なお、ニコチンは人工合成が可能ではあるのですが、工業的な製法については以前から研究はされているものの未だ良い方法は無いようです。
■ただし、ニコチンの毒性は非常に高いことが知られています。
(葉から抽出された純粋なニコチンの場合)
◆ 刺激性があり、皮膚や目を強く刺激し、また経皮吸収性、つまり皮膚から吸収する性質を持っています。急性毒性はかなり問題で、経口摂取(飲食した場合)で悪心、嘔吐、腹痛、下痢、発汗、心悸亢進などの症状が知られ、重症になると失明、めまい、衰弱、精神錯乱をきたした上に、筋肉が衰弱して脱力、やがては呼吸停止となることが知られています。

◆ 古くは抽出液を農薬、殺虫剤にも使われた。
(実際私が幼い頃、殺菌力もあるので、ケガしたとき父が紙巻きタバコをほぐして葉を直接傷口につけてもらうと止血して傷口も早く治った経験が何度もある。当時の大人達はよくそれで傷の手当てをしていた。)

■なお、煙からのニコチンの摂取は、余り問題になりません。

タバコ一本で半分ぐらい吸うと、

一本のタバコに含まれるニコチンの10%、

口許にまで吸えば34%程度が含まれるとされますが、

タバコが燃焼(約600℃)するとき、

ニコチンはほとんど「ニコチン酸アミド」に変化しています。
※ニコチン酸アミド→ナイアシンは

人体に重要な栄養素ビタミンB3。

そして気管や肺へと入り込んで血中に入る量は

その90%程度と言われています。

この数値はフィルターの有無、タバコの種類などで色々と変わるでしょう。
ただし、エタノールに溶けやすい為に、飲み会等で酒にタバコを

突っ込んだ物を飲む、なんて事があるととんでもない事になるでしょう。

◆ところが、たまたま赤ちゃんがタバコを誤飲したとしてニュースになりますが、重症になったとか死亡したとか言う報道はありません。当然これによって死亡した例はないからです。なぜなら、タバコの葉は胃液ではすぐにニコチンが溶け出さないのでほとんどの場合嘔吐します。(少量のニコチン成分は嘔吐する作用が働く)しかし、それはよく説明せずにいかにもタバコは危険だという印象の報道だけします。
もちろん、無いように注意するに越したことはありませんが。

◆ちなみに、紙巻タバコでのニコチンの摂取は、パイプや葉巻きよりも高速であるという報告もあるようです。
◆なお、慢性毒性では、まれに視力の障害をもたらすことがあるようです。そして、何よりも習慣性(依存性)があると言う事でしょうか。

■ところで、上述の数字がタバコのパッケージに書かれている「タール○mg、ニコチン○mg」とは全く一致しないことについては理由があります。
◆パッケージの数値は人工喫煙装置を使い、国際的な基準に基づいて計測された、「喫煙時に吸ったと思われるタバコの煙中に含まれている量」です。その基準は「1服35mlの煙を吸い」「1服を2秒間」「1分間に1服」「フィルターの有無に関わらず30mm分吸った」といったものです。
◆フィルター周辺のミシン目みたいな穴でこれを調節出来ますので、まぁどうしてもタールやらニコチンが欲しい人はこれをふさぐと表示以上の数値を吸い込めると言うことになります。
■パッケージに書かれている量と、タバコに含まれる全ニコチン量は一致しないことは気をつけておきましょう。
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タバコのニコチンが「ボケ防止」(アルツハイマー型認知症)に有効だという研究発表もあります。

■ニコチンの作用は色々とありますが、

一言で言えば

 

「中枢・末梢神経を興奮させた後に遮断する」

 

という事になるでしょうか。基本的な作用はアセチルコリンのアゴニストとなり、つまり筋肉や臓器の動き、及び中枢神経に存在するアセチルコリン作動性神経において、アセチルコリンと同じような働きをする物質です。
◆ただし、アセチルコリン受容体はムスカリン受容体とニコチン受容体といった種類があり、ニコチン受容体に作用します。

◆もっとも、アセチルコリンはシナプスで作用した後にはアセチルコリンエステラーゼ(AChE)という酵素で分解されますが、この酵素は「アセチルコリン」専用の分解酵素であり、ニコチンの分解は出来ません。

◆この為、受容体に結合すると神経の「興奮」作用を長くもたらすしますが、その後は分解酵素によって、興奮が続かずにその神経を遮断してしまう様になるはずですが、その「ニコチン」は分解されないのですから消化されるまでしばらく持続します。

■ではその結果どうなるのか?
◆複雑で不明な点も多い、というのが実情ですが…簡単に触れておけば、

まず、自律神経では交感神経・副交感神経へと作用します。
交感神経では副腎を活性化させて胃などを活発にし、疲労感も薄まる。
◆しかし、多量の摂取では、交感神経は興奮の後に抑制へと変化し、胃の動きなども悪くなる。副交感神経では消化器系を抑制する結果となり、悪心や嘔吐というものに繋がることとなります。

■中枢神経ではまた複雑です。
◆喫煙の場合、ニコチンは数十秒程度で脳関門を通って脳内に入り、脳内にあるニコチン性のアセチルコリン受容体に作用をします。

◆行動や呼吸、気分といったものまで関連することは確かで、例えば脳幹部に働いて精神を緊張させて賦活させる作用がある一方、緊張させずに抑制してこれがリラックスに繋がる、という事もあるようです。

■そのようにニコチンはヒトでは中枢神経に作用するという事が知られています。という事で、これに目をつける人も出てくることになります…何にか?
実は医療分野に活用出来ないか、と考える人が出てくるのです。(3へ続く)

 

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有効成分のジプロピオン酸ベタメタゾンは、炎症を抑える働きがあり、様々な皮膚症状に用いられます。
但し、ステロイド外用薬(副腎皮質ホルモン)は症状をとる対症療法薬ですので、病気の原因そのものを治すことはできません。 

 

 

 

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日本で販売されている塩野義製薬のフルメタクリーム/軟膏と同一成分であるモメタゾン配合です。
トップコート0.1%クリームには、炎症やアレルギーを抑える作用があるので、通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、痒疹群などの治療に用いられます。また、円形脱毛症にも用いられケロイドのような、傷あとの組織の過剰な増殖を抑える作用もあります。ただし、ステロイド外用薬【フランカルボン酸モメタゾン】は症状をとる対症療法薬ですので、病気の原因そのものを治すことはできません。