こんにちは、如意宝珠です。
二回目のスマホからの更新です。
昨日の続きというか捕捉ですが
植物由来の酩酊成分は、
害虫やバクテリアを滅菌する作用が
あるのではないか
と書きました。
私は、この推測は
結構、いいところを突いていると
以前から思っていたのですが。
酩酊作用というか麻酔作用には
それ以外の何かがあるのではないか、
と思ったのでした。
これは、以前、耳たぶの
化膿が治らないので
様々な軟膏を使ってます、
という記事に書いたかと思うのですが。
こちら
キシロカイン=リドカインの持つ魔法の力とは
その時に、化膿の寛解(かんかい)のような
症状に遭遇したことも書きました。
その時、使ったお薬がキシロAという
軟膏なんですが。
切り傷などに使う昔からある
オロナインのような軟膏なんですが、
主な成分が、キシロカインという
局所麻酔薬なんですね。
なかなか一般ピープルは
麻酔薬なんかを手に入れることはできない
規制だらけの日本なんですが、
キシロカインだけは、キシロAを買うことで
手にいれて試すことができます。
キシロカインは、名前の通り、
コカインを参考に作られたものです。
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それで、キシロAを耳たぶに初めて塗ってみたのです。
すると、今まで使った軟膏とは違う効果が
あらわれました。
一つは、さすが、局所麻酔薬です。
化膿の痛みが塗ったとたんに消えました。
そして、今まで、どんな強力な抗生物質軟膏を
塗っても、ひくことがなかった腫れが
すっーと引いていったのです。
そして、一時間位した後、
耳たぶが痒くなって、耳たぶの表面から、
薄皮が剥がれてきたのでした。
そして、現在、腫れや痛みはなくなり、
順調に治ってきてるみたいなのです!
私が思ったのは、このキシロカインの麻酔作用が
免疫を騙していた
バクテリアの出す、抗免疫物質の作用を
相殺する、力があったから
このような現象を得ることができたのではないか
と推論しています。
参考までに引用
http://www.ooasa.jp/herb/index.php?hiv
大麻の免疫力調整作用とHIV治療
従来から大麻が人間の免疫機能を損なうと主張され、HIVの免疫不全を悪化させるのではないかとの懸念の声がありました。
しかし、IOM99レポートの報告によると、「大麻による免疫機能の低下については明らかではなく、たとえあったにしても、合法的な医療使用を否定しなければならないほどの深刻なものではない。」とされています。
逆に近年の研究では、人間の免疫細胞上にはカンナビノイド(※大麻に含まれる薬効成分の総称)が特異的に結合する受容体(カンナビノイド受容体CB2)が存在していることが明らかになっており、大麻が免疫機能を調整し、HIV患者の症状緩和に効果があることがわかってきました。
HIVとは「ヒト免疫不全ウイルス」と言い、人体の免疫力を低下させてしまうウイルスです。
HIVに感染し放置していると、免疫力が徐々に弱くなり、通常の人であればほとんど影響の無い弱い菌やウイルスで様々な病気を発症するようになります。HIVに感染し、そのような病気が発症した状態をエイズと言います。
最近ではHIVに感染しても抗ウイルス薬療法により長期の生存が可能となってきていますが、この療法は食欲低下や吐き気などの副作用が伴うことがあります。
大麻はHIVによる末梢神経障害に対して効果があり、また、大麻製剤は抗ウイルス薬の副作用を軽減し、HIV患者にとって有用かつ必要な薬剤であるとされています。
また、大麻に免疫機能を調整する作用があるとすれば、アレルギー疾患の治療にも役立つということであり、副作用の強いステロイド剤治療に頼る皮膚アレルギー疾患の患者や、頑固な花粉症で悩む人たちにも光明をもたらすかもしれません。
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