こんにちは、chintamaniです。

 

前回も書きましたが

 

書きたいことはいっぱいあるのに

 

書く体力がないので

 

毎日更新ができません。

 

それでも、力を振り絞って

 

書いていきます。

 

その前に、今後、書きたいことを

 

列挙しておこうと思いました。

 

こんな感じです。


本稿:がんの原因 WHO編(すべて編、本当?)

がんの原因 Part3

ニガヨモギの次は黒クルミの謎

丁子(クローブ)の実に含まれるものとは

生物に必須のナトリウム、塩分控えめはマジに命取り

タールの殺菌能力とは

口に入るものはすべからく毒です

安全なものと危険なものがあると考えてはいませんか

すべての物質は毒であり、毒でないものは何もない

ある物質が無毒であるかどうかは、
その摂取量によってのみ決まる


とか何とか

さて本題に入ります。

 

最近、闘病ブログを読んでいますと

 

白金(プラチナ)を原料にした

 

抗がん剤を使用されている方が

 

意外に多いことに気付きました。

 

プラチナを使ったもっとも有名な抗がん剤が、

シスプラチンみたいですが、

 

Wikiより

シスプラチン(cisplatin : CDDP)は、

白金錯体に分類される抗悪性腫瘍剤(抗がん剤)。

シスプラチンの「シス」は、立体化学の用語のシスに由来する。

錯体の中心金属は白金、配位子はアンミンと塩化物イオンであり、
物質名はシス-ジアミンジクロロ白金(II)
(cis-diamminedichloro-platinum(II)、
cis-[PtCl2(NH3)2])である。
なお、日光によって分解されるため、直射日光を避けて
保存する必要があり、
点滴にかかる時間を長く取る必要がある場合は
点滴容器の遮光が必要となることもある。

世界保健機関 (WHO) の下部組織による
IARC発がん性リスク一覧のグループ2に属する。

ヒトに対する発癌性の限られた証拠、動物実験での

十分な証拠がある。

商品名は、ブリプラチン(ブリストル・マイヤーズ)、
ランダ(日本化薬)など。白金製剤としては、
ほかにカルボプラチン、ネダプラチン、オキサリプラチンがある。 
薬理作用を発現するのはシス型だけでトランス型は
抗がん作用を示さない。

 

と書いてあります。

Wikiにはっきり、発がん性有と書いてある

抗がん剤も珍しいですね。

まぁ、シスプラチンだけではなく、

 

ほんとは全部じゃないの

 

と思うのは私だけですかね。

 

しかし、これは、本当ですよ。

 

何といいましても

 

多くの皆様が信じる組織、

 

WHO(世界保健機関)様が言っていることですから。

 

  蛇を崇める、あくの組織のロゴ(冗談ですよ)

 

WHO(世界保健機関)様のリスト、

『癌の原因になる116の要因』では

 

「タバコ」が一番始めに書いてあるので

 

これは『本当』ということですかね。


ここですね。


(72)エトポシド単独、あるいは他の薬物
(シスプラチン、及び、ブレオマイシン)との混合使用
( Etoposide alone and in combination with cisplatin 
 and bleomycin )

 

もし、これが本当だとすると、

 

以下のようなことが日夜、日本国内で

起きているかもしれませんね。


悪性か悪性でないかわからない腫瘍が
病院でみつかる

腫瘍を切除

悪性ではありませんでしたね。

心配なので、抗がん剤「シスプラチン」を
1クールやってみますか

シスプラチンのせいで、

患部以外ががんになってしまう

これは転移ですね、と言われる。


ある意味、私から見ると増がん剤かもしれない

と思ってしまいます。

 

すでにご存知の方も多いと思いますが、

 

蛇のやつらの悪行の証拠、魚拓の意味もこめて

 

一応、『癌の原因になる116の要因』を

 

掲載しておきます。

 

<転載> 2015年10月 WHOより発表

http://www.dailymail.co.uk/health/article-3293707/Revealed-116-things-cause-CANCER-according-world-health-experts.html

Revealed... the 116 things that cause CANCER - 
according to World Health Organization experts
WHO revealed processed meat is as big a cancer 
threat as cigarettes
Experts classed bacon, salami and smoked ham 
as being carcinogenic 
Here we reveal the 115 things also in the same category
- group one, those which are deemed to cause cancer 
Includes smoking, sunbeds, arsenic and asbestos 
as well as hepatitis B and C, HIV the Epstein-Barr 
virus and working as a painter 
By Lizzie Parry For Dailymail.com
PUBLISHED: 18:41 GMT, 28 October 2015 
| UPDATED: 22:33 GMT, 28 October 2015

 

ここからです。


(1) 喫煙 ( Tobacco smoking )
(2) 紫外線を出す医療用の太陽灯と、

   椅子での日光浴 ( Sunlamps and sunbeds )
(3) アルミ生産 ( Aluminium production )
(4) 飲料水に含まれるヒ素 ( Arsenic in drinking water )
(5) オーラミン生産 ( Auramine production )
   ※ オーラミンとは、蛍光染色に用いられる色素。
(6) ブーツと靴の製造や修理

     ( Boot and shoe manufacture and repair )
(7) 煙突の掃除 ( Chimney sweeping )
(8) ガス化した石炭 ( Coal gasification )
(9) コールタールの蒸留 ( Coal tar distillation )
(10) コークスの生産 ( Coke (fuel) production )
(11) 家具の製作 ( Furniture and cabinet making )
(12) ラドンへの曝露のある赤鉄鉱の採掘 
(13) 受動喫煙 ( Secondhand smoke )
(14) 鉄鋼の鋳造 ( Iron and steel founding )
(15) イソプロパノールの製造 ( Isopropanol manufacture )
(16) マゼンタ染料の製造 ( Magenta dye manufacturing )
(17) 職業画家としての絵の具への暴露 

      ( Occupational exposure as a painter )
(18) 舗装と屋根のコールタール塗装 ( Paving and roofing with coal-tar pitch )
(19) ゴム産業 ( Rubber industry )
(20) 硫酸を含む強酸の噴霧の職業的暴露
(21) アフラトキシンの自然での混交 ( Naturally occurring mixtures of aflatoxins )
    ※ アフラトキシンとは、カビ毒の一種。

     稀に大規模な集団死を引き起こす。
(22) アルコール飲料 ( Alcoholic beverages )
(23) ビンロウ ( Areca nut – often chewed with betel leaf )
    ※ ビンロウとは、太平洋アジアや東アフリカなどで、

     種子が噛みタバコとして使われる植物。
(24) タバコを入れないキンマ ( Betel quid without tobacco )
(25) タバコを入れたキンマ ( Betel quid with tobacco )
       ※ キンマとは、南アジアや東南アジア、オセアニアなどで用いられる、
          噛む嗜好品を作る植物。
(26) 道路の舗装などに用いるコールタールを蒸留したかす( Coal tar pitches )
(27) コールタール ( Coal tars )
(28) 家庭での屋内の石炭排出 ( Indoor emissions from household combustion of coal )
(29) ディーゼルの排気 ( Diesel exhaust )
(30) 未精製の鉱物油 ( Mineral oils, untreated and mildly treated )
(31) フェナセチン ( Phenacetin )
       ※ かつて広く使用されていた鎮痛剤ですが、

           副作用のため、今は使われていません。
(32) アリストロキア酸を含む植物 ( Plants containing aristolochic acid )
(33) ポリ塩化ビフェニル ( Polychlorinated biphenyls )
(34) 中国風の塩漬け魚 ( Chinese-style salted fish )
(35) シェールオイル ( Shale oils )
(36) すす・煤煙 ( Soots )
(37) 無塩タバコ ( Smokeless tobacco products )
(38) ウッドダスト ( Wood dust )
(39) 加工肉 ( Processed meat )
(40) アセトアルデヒド ( Acetaldehyde )
(41) 4-アミノビフェニル ( 4-Aminobiphenyl )
(42) アリストロキア酸およびそれらを含有する植物 
      ( Aristolochic acids and plants containing them )
(43) アスベスト ( Asbestos )
(44) ヒ素とヒ素化合物 ( Arsenic and arsenic compounds )
(45) アザチオプリン ( Azathioprine )
       ※ アザチオプリンは、クローン病、潰瘍性大腸炎など

           に使われる免疫抑制剤。
           日本での薬の商品名は「イムラン」と「アザニン」。
(46) ベンゼン ( Benzene )
       ※ ベンゼンは、ゴム、潤滑剤、色素、洗剤、医薬品、爆薬、
          殺虫剤などの製造に用いられる化合物。

          「ベンジン」とは別のもの。
(47) ベンジジン ( Benzidine )
       ※ ベンジジンとは、かつて産業用に使われていた化合物。
          発がん性が明らかになってからは使われていません。
(48) ベンゾピレン(ベンゾ[a]ピレン) ( Benzo[a]pyrene )
(49) ベリリウム、及び、ベリリウム化合物 

       ( Beryllium and beryllium compounds )
       ※ ベリリウムとは、X線装置などに用いられる元素。
(50) クロルナファジン ( Chlornapazine )
       ※ クロルナファジンとは、1950年代に多血症とホジキンリンパ腫の
          治療のために開発された化合物。
(51) ビス(クロロメチル)エーテル  ( Bis(chloromethyl)ether )
       ※ ビス(クロロメチル)エーテルとは、有機合成試剤として使われる物質。
          発がん性のため、日本では製造・輸入・譲渡・提供・使用が禁止。
(52) クロロメチルメチルエーテル ( Chloromethyl methyl ether )
       ※ クロロメチルメチルエーテルは、

     プラスチックの製造などに使われる化合物。
(53) ブタジエン ( 1,3-Butadiene )
       ※ ブタジエンとは、合成ゴムの合成に使われるもの。
(54) 1,4-ブタンジオールジメタンスルホネート 

   ( 1,4-Butanediol dimethanesulfonate )
       ※ 1,4-ブタンジオールジメタンスルホネートとは、

     抗がん剤の「ブスルファン」というもののようです。
(55) カドミウム及びその化合物

      ( Cadmium and cadmium compounds )
(56) クロラムブシル ( Chlorambucil )
       ※ クロラムブシルは、海外で発売されている抗がん剤。
(57) セムスチン ( Methyl-CCNU )
       ※ セムスチンとは、ガンなどの化学療法で使われた物質。

     高い発がん性が解かり、今は使われていません。
(58) 酸化クロム(VI)の化合物 ( Chromium(VI) compounds )
       ※ 酸化クロム(VI)は、電気メッキ用に使われる化合物。
(59) シクロスポリン ( Ciclosporin )
       ※ シクロスポリンとは、抗生物質の一種で、臓器移植の

     拒絶反応の抑制他も多く使われているようです。
         商品名は「サンディミュン」「ネオーラル」など。
(60) 避妊薬とホルモンが組み合わされたもの

   (エストロゲンとプロゲストゲンの両方を含むもの)
      ( Contraceptives, hormonal, combined forms )
(61) 避妊薬とホルモン避妊の経口の連続した服用
       ※ エストロゲンは、ステロイドホルモン(女性ホルモン)の一種。
          プロゲストゲンも、ステロイドホルモン(黄体ホルモン)の一種。
(62) シクロホスファミド ( Cyclophosphamide )
       ※ シクロホスファミドとは、抗がん剤。商品名は「エンドキサン」。
(63) ジエチルスチルベストロール ( Diethylstilboestrol )
       ※ ジエチルスチルベストロールとは、かつて

           流産防止剤などに用いられた合成女性ホルモンの薬剤。
(64) ベンジジンの染料 ( Dyes metabolized to benzidine )
       ※ ベンジジンは「特定芳香族アミン」というグループに入るもので、
          繊維製品などに使用されている染料の中で、

     発がん性が認められる成分に変化し得るもの。
(65) エプスタイン・バーウイルス ( Epstein-Barr virus )
       ※ 伝染性単核球症をはじめとする様々な病気を引き起こすウイルス。
(66) 非ステロイド性エストロゲン ( Oestrogens, nonsteroidal )
       ※ エストロゲンは、ステロイドホルモンの一種。
(67) ステロイド性エストロゲン ( Oestrogens, steroidal )
(68) 閉経後のエストロゲン療法 ( Oestrogen therapy, postmenopausal )
       ※ エストロゲン療法とは、少なくなった

     女性ホルモンを補うホルモン補充療法。
(69) アルコール飲料中のエタノール

      ( Ethanol in alcoholic beverages )
(70) エリオナイト ( Erionite )
       ※ エリオナイトは、トルコやアメリカの火山岩に起因する鉱物。
(71) エチレンオキシド ( Ethylene oxide )
       ※ エチレンオキシドは、洗剤や合成樹脂などの

     製造原料として使われる物質。
(72) エトポシド単独、あるいは他の薬物

   (シスプラチン、及び、ブレオマイシン)との混合使用
       ※ エトポシド、シスプラチン、ブレオマイシンはすべて抗がん剤。
(73) ホルムアルデヒド ( Formaldehyde )
(74) ヒ化ガリウム ( Gallium arsenide )
       ※ 半導体素子の材料として多用されているもの。
(75) ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌) ( Helicobacter pylori )
(76) B型肝炎ウイルス ( Hepatitis B virus )
(77) C型肝炎ウイルス ( Hepatitis C virus )
(78) ウマノスズクサの植物種を含むハーブ
      ( Herbal remedies containing plant species 

    of the genus Aristolochia )
(79) ヒト免疫不全ウイルス1型( HIV -1 )への感染

    ( Human immunodeficiency virus type 1 )
(80) ヒトパピローマウイルスのタイプ16、18、31、

    33、35、39、45、51、52、56、58、59、66への感染
      ( Human papillomavirus type 16, 18, 31, 

    33, 35, 39, 45, 51, 52, 56, 58, 59 and 66 )
(81) ヒトT細胞リンパ球向性ウイルスI型 

   ( Human T-cell lymphotropic virus type-I )
(82) メルファラン ( Melphalan )
       ※ メルファランは抗がん剤。商品名は「アルケラン」。
(83) メトキサレンと紫外線Aへの暴露
      ( Methoxsalen (8-Methoxypsoralen) 

   plus ultraviolet A-radiation )
       ※ メトキサレンとは、尋常性白斑に使われる薬。
(84) 4,4′-メチレン – ビス ( 4,4′-methylene-bis )
(85) MOPP療法とアルキル化剤を含んだ化学療法
      ( MOPP and other combined chemotherapy 

    including alkylating agents )
       ※ MOPP療法は、悪性リンパ腫の一種

     「ホジキンリンパ腫」というものに用いられる化学療法。
          アルキル化剤は抗がん剤。
(86) マスタードガス ( Mustard gas )
(87) 2ナフチルアミン ( 2-Naphthylamine )
       ※ ゴム工業などで使われてきたもの。

     発がん性の発覚以降は、使われていないとのことです。
(88) 中性子の放射 ( Neutron radiation )
(89) ニッケル化合物 ( Nickel compounds )
(90) N-ニトロソメチルアミノ ( N-Nitrosomethylamino )
       ※ N-ニトロソメチルアミノは何かの化合物のようですが、
(91) Nニトロソノルニコチン ( N-Nitrosonornicotine )
       ※ Nニトロソノルニコチンは、噛みタバコや嗅ぎタバコ、

     無煙タバコや紙巻きタバコ、葉巻きタバコを含む

     様々なタバコ製品に含まれているものだそうです。
(92) オピストルキスの感染 ( Opisthorchis viverrini )
       ※ オピストルキスとは、肝臓に寄生する寄生虫。

     加熱調理不完全な淡水魚を摂食することにより感染。
(93) 屋外の大気汚染 ( Outdoor air pollution )
(94) 屋外の大気汚染のうちの粒子状物質 

    ( Particulate matter in outdoor air pollution )
(95) リン ( Phosphorus-32, as phosphate )
(96) エアロゾル支配のプルトニウム239とその崩壊生成物

 ( Plutonium-239 and its decay products )
(97) 原子炉事故や核兵器の爆発からの放射性ヨウ素
(98) 体内に堆積した放射性核種α粒子 

   ( Radionuclides, α-particle-emitting, internally deposited )
(99) 体内に堆積した放射性核種β粒子

   ( Radionuclides, β-particle-emitting, internally deposited )
(100) ラジウム-224とその崩壊生成物 

   ( Radium-224 and its decay products )
(101) ラジウム-226とその崩壊生成物

   ( Radium-226 and its decay products )
(102) ラジウム-228とその崩壊生成物 

     ( Radium-228 and its decay products )
(103) ラドン222とその崩壊生成物 

     ( Radon-222 and its decay products )
(104) ビルハルツ住血吸虫 ( Schistosoma haematobium )
        ※ ビルハルツ住血吸虫とは、ヒトの膀胱静脈叢に寄生する寄生虫。
(105) シリカ(二酸化ケイ素) ( Silica, crystalline )
(106) 太陽放射 ( Solar radiation )
(107) アスベスト・ファイバーに含まれるタルク

    ( Talc containing asbestiform fibres )
(108) タモキシフェン ( Tamoxifen )
        ※ タモキシフェンは、乳ガンなどに用いられる抗がん剤。

     商品名は「ノルバデックス」「タスオミン」など。
(109) ダイオキシン ( 109. 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-para-dioxin )
(110) チオテパ ( Thiotepa )
        ※ チオテパは、乳ガン、卵巣ガン、膀胱ガンなどに

            用いられる抗がん剤。
(111) トリウム-232(核原料物質) ( Thorium-232 and its decay products )
(112) トレオスルファン ( Treosulfan )
        ※ トレオスルファンは抗がん剤。日本では未承認。
(113) オルソルイジン ( Ortho-toluidine )
        ※ オルソトルイジンは、染料や瞬間接着剤に使われる物質。
(114) 塩化ビニール ( Vinyl chloride )
(115) 紫外線 ( Ultraviolet radiation )
(116) X線とガンマ線 ( X-radiation and gamma radiation )

 

以上です。
 

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