724. 稚児行列のお手伝い
昨日、この湯本温泉を発見してくださった 大寧寺というお寺様の 「 開創
六百年祭 記念式典 」での事。
僕と同じく お手伝いに来ていた ハイランドホテルふじ の藤井専務と指示待ち
をしておりましたら 萩焼の田原陶兵衛 氏から 稚児行列の旗持ちの人が
三人足りないらしい。すぐに行ってくれないか、との連絡が入りました。
ちょうど やはりお世話役としておられた 湯本温泉旅館組合の理事長であり
玉仙閣の社長でもある伊藤氏と三人で スタート地点の ホテル西京さんの
玄関前に急ぎました。
少子・・・・時代とは思えないほどの多くのお子様が待っておいでで 早速 高さ
二メートル程の旗を それぞれがお預かりして 法螺 リン をお持ちのお坊様
方の後ろに続きました。
快晴の 絶好なお日和の中、距離にして 一キロ弱 大変に 良い気分で先導
仕りました。
理事長は お孫さんが、藤井君は 自分のお子様が、この行列にご参加との
事で僕とはまた違う 晴れの思い出にされたのではないてしょうか。
いずれ僕も 孫に付き従って、好かれながらか 嫌われながらか、は神様に
おまかせして いずれにしても参加させてもらいたいと心から願った 宿屋の
おやじ なのでした。
あわせて 夜の おとずれ夜市も 仙崎かまぼこの 藤辰商店の 藤田取締役
や わの会の皆様 を初め多くの皆様に支えられて開催されたことを報告して
本日ここまで。
今日もよい一日でありますように。素晴らしい出会いがありますように。元気に
明るく過ごせますように。 地域にご縁のあおりの子供達が みんな健康に
生長されますように。
723. 数日前から ウグイス
二日ほど前から、朝の洗面をしている最中に 「 ホーホケキョ 」が聞こえて
くるようになりました。
まだ高校生だった末娘と 「 ホーホケッケッケキョ ケッ 」 「 ウケッ 」など
というちょうどトレーニングをはじめたばかりと思しき幼い声に 大笑いした事
やその笑い声にびっくりしたらしいウグイスが跳んで逃げて しばらくいなく
なった事何ぞをあれこれ思い出しながら 顔を洗っています。
多分その時の彼のはずですが、歌い初めのころにすぐ近くで 掛け合い相手
の教師の役だった父親の声に似て 今は一人で堂々と 低音の声を朝の
静けさの中に響かせてくれております。
こんなときには 山に登って下界を見下ろしたときのように 浮世のアレコレ
娑婆世界のドタバタが なにやら小さな事に感じられるように 大きな自然の
営みを感じる 宿屋の おやじ なのです。
今日も元気に一日過ごさせていただきました。お泊りの皆様もお元気に到着
されました。 明日も 良い一日でありますよう に。素晴らしい出会いがあり
ますように。
722. ちょっとドタバタ
昨日の朝は 当方のミスでアレコレとドタバタいたしまして、関係の皆様には
ご心配をおかけいたしました。申し訳ございませんでした。それと、ありがとう
ございました。ご無事にお帰りのことと思います。
昨日の晴天と変わって 今日は厚い雲に覆われ 少し強い風がふいており
ます。
一昨日まで一週間続いたお客様の層・・・と打って変わって・・・・というか 本来
のお客様の層というべきかもしれませんが、急に平均年齢が上昇いたしまして、
静かな、そして聞こえてくるカラオケの曲も まるでジャンルが変化した昨日の
夜でした。
あさってから 湯本温泉を見つけてくださった 「 大寧寺 」という 以前は
「 西の高野 」とさえ呼ばれたお寺様の 「 開創六百年祭 」のお祝いの行事
が始まります。おいおいまたご案内いたします。
今日も又 この一日がすべての人にとって素晴らしい一日でありますように。
素敵な出会いがありますように。皆様の健康に この 湯本温泉がお役に立て
ますように。
山口 長門の 湯本温泉 宿屋の おやじ でした。
721. 五月四日 二十時半です
四月二十八日から 毎日おいでいただいた皆様をお迎えして お送りして・・・を
繰り返しているうちに もう明日は五月五日になってしまいました。
テレビもなかなか視られないのですが それでも 一昨日のこと お客様の
お部屋で 帰省で高速道路が渋滞のピークだというニュースを聴きました。
こんなお仕事の宿命みたいなもので 仕方のないものと 残念にも思わなくなり
ましたが 子供の頃には 自分だけ 割りを食っているみたいで 随分と不満に
感じておりました。
「 商売の家は いやだ。」と妹は 警察官と結婚し、わが長女も 僕には言わず
にいるものの そのあたりで伴侶を探しているようで、これまた仕方のないことか
と変に理解のいい父親の振りを演じている 現在の 宿屋の おやじ です。
国の活力のためにも 中小零細企業は絶対に必要だと信じておりますが、
少しペースは減りつつも いまだ 倒産する数の 七、八倍の起業が登録されて
いるという話にホッとしているのも この おやじ ではあります。
明日からは この忙しさもひと段落。今宵ゆっくりご家族との思い出を作って
頂いた皆様を 明日も精一杯お送りしたいと願っている 宿屋の おやじ
です。
少し前にカラオケボックスにご案内したご家族の その後の様子を見に伺い
ましたら 四、五歳の男の子が 僕の知らない歌を熱唱されておりました。
そのご様子を拝見して、僕にもあったあの頃の子供達との記憶を甦らせた
ぼくなのでした。
皆様 どうぞ お元気に おやすみなさいませ。
720. なんとこのページも・・・
このページも先月 二十九日の作成で白紙のままでした。 今現在 やっぱり
五月三日の十時です。
最後のお一組の客様のチェックアウト中です。
シミジミ思うのは、小さな子供達と一緒に アチラコチラとウラウラしていた頃が
人生の華、だったなぁって事ですか。
あんな些細な事で叱ったり 青くなるほどお尻をひつぱたいたり 必要以上
に厳しい一言を加えて小言を言ったり・・・・・・しなけりゃいい父親だったろう
なぁ、なんて気が付くのはずうっと後のことで・・・・・・なんとも子供達に悪かった
なぁ・・・・窮屈なおやじだったろうなぁ・・・・、と恥じ入るばかりのおやじが ここに
います。
ただこんなおやじに どこで覚えたのか だれに聞いたのか 「 お父さんとお母
さんの子供でよかった、って思ってるよ。」 なんてメールが入ると 思い切り
胸を突かれてしまいます。
つい今 ご無事に 小さなお子様とご一緒のご家族が出発されました。なんとか
一夜の思い出作りのお手伝いはできたようです。
ご案内の通り、今年は 旅館にとっておりがたい休日の配置になっていて
このあわただしさがまだまだ数日続きます。
今日も皆様お元気にお着きになりますように。元気な多くのかわいい笑顔に
出会えますように。いくら走りまわられてもいいけれど お怪我のない素敵な
思い出のページを作っていただけますように。
山口 長門の 宿屋の おやじ からでした。
719. このページ
先月の二十八日に下書き用に登録しており 何の記入もしないまま つい
一週間が過ぎてしまいました。
ただ今 ゴールデンウイーク真最中の五月三日です。
毎年の事ながら この一週間は スタッフ皆が 保育園や幼稚園のセンセに
なったみたいでドタバタいたします。
走る子 転ぶ子 迷子に 泣く子 なんとも にぎやか・・・賑やか。
今は チェックアウトの最中ですが 皆様無事にお送りできたときには もう
ホッカリいたします。
皆様どうぞご無事に過ごされて 楽しい思いでを作られてください。
宿屋の おやじ、心からのお願いです。
きょうも皆様お元気に到着されますように。 それぞれのご家族の思いで作りに
ご協力できますように。いい天気が続きますように。
718. 文部省唱歌
たまに夕刻から夜にかけて一階のカラオケボックスに予約が入らない時に
自らが歌うではなく ボンヤリと音楽をかけて BGMにして それこそ
ボヤーーっと聴く事がある。
いつもは「 いるか 」や「 風 」や「 さだのまっさん 」や たまに「 太田裕美」
なんかに出演してもらうのだけれど 今日は ふと「 ふるさとに 」にちなんだ
選挙区・・・いや 選曲でと 「 うさぎ追いし の『 故郷 』 」をかけてみました。
さすが通信カラオケで四万曲入っています、と自信を持って薦めていただいた
代物だけあって 終わりには 大学の校歌 応援歌までありました。
大学一年の五月頃に ラジオから聴こえてきた 「 名も知らぬ遠き島より・
・・。」になんとも珍しく この僕が妙に動揺してしまってうろたえた経験は髄分前
に書いた記憶がありますが、その時の事をまざまざと思い出して 「 文部省
唱歌 」もなかなかいいものだと思い知らされた格好です。
大失敗の大迷惑の ゆとり教育 ほか いろいろと言いたいこともある省
ながら、いつか親子でこんな歌が歌えるチャンスがあれば嬉しいなぁ、と一人
ワクワクしながら先ほどスイッチを切って事務所に上がってまいりました。
ここまで書いて 突然にホテルの電源がダウン。( 昨夜二十時少し前 )
いやはや 先ほど( 明けて今日二十六日 今 十七時 )までドタバタ、やっと
復旧いたしました。なんとも ロンギスト デイ フォー ミー でした。
とりあえず書き終えます。 宿屋の おやじ でした。
717. またまた強い雨です
昨日の十時頃 二日続いた小雨が上がって やっと温かくなるのかと思って
楽しみにしておりましたら、これがまた 昨日の夜中 二時頃から 強い雨に
かわりまして なんとも寒い朝となりました。
一昨日の夜の酔った頭でのこのコーナーの記入には少し勇気がいりましたが、
何とか文章にはなっているようで ホッといたしました。
今日は お昼過ぎから 「 JTB旅ホ連 」という 旅行会社での世界一の企業で
あるJTBさんと協定している 山口県内における旅館やホテルの組織の総会が
大谷山荘さんで開催されます。
私もメンバーの一人ですので出席いたしますが、先日のような 良い肩は、
いえ、酔い方 はしてはなんめぇ、と戒めております。
今日も素晴らしい一日でありますように。 楽しい出会いがありますように。
結構寒い朝を迎えている 山口 長門の湯本温泉、宿屋の おやじ からでした。
716. 酔いました
旅館組合の月例会後の直会にて飲みすぎました。
とりあえず今日の分の消化分として 書き始めましたが もう限界のようです。
お風呂に入って とりあえず 帰ることといたします。
あす このページをみるのが怖いのですが とにもかくにも ノルマは果たしたと
してご容赦ください。
明日も いい日でありますように。素晴らしい出会いがありますように。
宿屋の おやじ・・・・・・・・・・ 今宵は 沈没です。・・・・・・・。23時10分 作
715. 秋田犬「 安岐 」の思い出
それにしても頭のいいメス犬でした。
意味もなくワンワン吼えたのは子供の時だけで 大きくなってからは 近所の
犬や見慣れない人間が近づいても ウーッ と奥歯まで見えるほどうすく口を
開いて威嚇するだけで その犬やセールスの類の人は大抵跳んで逃げ
帰っていました。
中学二年の頃 遊びに来た友達に 「 この人は僕の友達だから 咆えちゃあ
駄目だよ。」と話しかけて 随分後で 大学二年の夏休みに ひょっこり彼が
尋ねてきた時には、ちょうど散歩から( あの頃はウンチも田んぼ脇の畦道や
木の根っこにするばかり。何の処理も必要なかったから 気楽に連れ出せて
それも首からの鎖をはずしても誰にも迷惑をかけなかったから そのまま
離していられたのはラッキーでした )帰った時で、僕に尾を振りながら
ワンワン言うほどなれなれしくできずに さりとて 敬意も必要で、みたいな微妙
なしぐさを見せたのには その友人も 「 こいつ すごい記憶力だなぁ。」と
びっくりしておりました。
だから 恩も義理も人情も理解しない 猫は好きになれません。
こんなことを書くと 猫好きの方から叱られそうですが、昨日から いろいろな
映像が甦って・・・・、特に大学四年の夏休みに犬小屋の中で眠るように静かに
うつ伏せで死んで様子が思い出されててとにかく書きたくなった次第。
ご容赦を。
昼ごはんを置きに行った妹が「 兄様、安岐が動かない。」と 昼寝の最中の
僕を呼びに来て 以前看護婦であった母に死亡を確認してもらい、川沿いの
庭の一角に家族全員で埋めました。
きょうは曇り空。いい一日でありますように。元気に明るく過ごせますように。
山口 長門の 宿屋の おやじ でした。