いよいよガルムチャンピオンシップの審査基準が発表になります🙂
今回は、3つのセクター分けによる、3人の審査になります。
1セクターはフランキーさん!
2セクターは今回からSHIN-Gさん!
3セクターはわたくし総長が担当します!
それでは3セクターの審査説明です🙂
2セクターのTマークを跨がず3セクターの1つ目クリップに向けて鋭い振り出しが望ましいです。
2セクターから3セクターへかけてはドリフトが戻らないように、クリップへ振りだします。ここでの戻りも減点。
クリップのゼブラはボディ先端まではOKとし、
タイヤが跨ぐのは減点。
その後のゾーンの入り口のラインの角度に合わせて待ちのない旋回に移行できるように。
ゾーン内はアウトラインいっぱい、内側のラインを踏むよりは、外側のラインをなめるように走る方が得点は高いです。タイヤは1輪脱までとし、2輪脱は減点
ゾーン内でのハンドルの戻り、マシンのふらつきは、減点対象です。
ゾーンの出口もラインの角度で脱出して、フィニッシュラインのクリップを鋭い振りとしっかり角度を入れたままゴール。
今回は今までにないくらいの旋回レイアウト!
皆さんの仕上げたマシンで、審査員を唸らせてくださいね😊