この講座で気づいたこと。
私は自分の容姿にとってもシビア
でも自分を磨くこともしない
「私のいいところはコレ
でも、、、」
でも、、、」って言い訳ばっかりしてた
なんだこれ。
拗ねてるのか
自己肯定感の低さ
でも、それに気づけてよかった
気づいたから↓こんなぶりっ子もできた
からの～
爆笑
ヴァイの笑顔が可愛い
はい
私かわいい
私かわいい
からの～
ぱっかーん
イメージは東京ガールズコレクション
私が出てたショーはこうゆう歩き方をしなかったから初体験！
えぇ
可愛いはやるもの
でした
歩いてる風のポージングに挑戦↓
コートを引っ張って、中の洋服を見せたほうが
綺麗だってことを発見
しかもこのポージング、地味に足がつらい
カメラマンにも挑戦
難しいけど、撮るほうも楽しいんだよね～
↑ヴァイが撮ってくれた私
ヴァイは褒め上手だからモデルの私は
とっても嬉しくなってしまうのです
今回この講座を受けて、やっぱりモデルを
やるのが好きだったんだなぁ、と実感した
自分の「可愛い」に対して一番シビアな目で
見ていたのが自分だということに気づいたし
「可愛い」なんてさ、おしえてもらって
腹さえくくれば誰でもできるんだよ
「私なんて」
「私なんかが」
「どうせ私は」
「でも、、、」
「だって、、、」
拗ねを手放すほうが怖い。
拗ねて謙遜してるほうが楽だったりする。
でも、もういいんじゃない？
だってもとから私、可愛いしヽ(・∀・)ノ
ヽ(・∀・)ノ最後は私のお気に入りを１枚
見よ
講師キャロルのこの美しさ
好きだ 
←すぐ告白したいタイプ
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