浜ロンです。
たまには書かなきゃいけないという、社会的な常識力を発揮しての更新です。
最近沈黙に参加出来ていないので、印度クジャクがどうなってるか全く把握出来ていません。
各クジャク達は、クジャクの名に恥じない鮮やかな翼を広げ、羽ばたいているでしょうか。
きっと泥にまみれた小汚い翼で、出されたお菓子を漁っている事でしょう。
そんなクジャクが、もうすぐ四国に飛び立つ模様です。
その姿を想像し、想いを馳せてみても、
未来の事なのに既にセピア色です。
しかしどちらかと言えば、ギリギリ楽しみではあります。
何とか、何とか夏の思い出に、強引にでも出来る様に頑張りたいです。
ロックンロール。