豊田真奈美。
いや、まな姉さん。


まな姉さんとわたし。
ぶっちゃけいえば、
リング上ではまったく接点はない。


あるお酒の席で、
ご一緒させていただいたとき、
『自分初めてご一緒させていただくんです』と。
『えーーー!うそ?』と驚かれ、
『じゃあ、楽しく呑もう!』
と。

そのとき、いろいろとお話をしたのをいまでも鮮明に覚えてる。

それから、
会場でお会いすると、
気さくに声をかけていただき、
ハグで挨拶を交わすようになる。



まな姉さんと対比したとき、
満身創痍の姿を見て泣きそうな自分がいた。

タッグでは何回か当たらせていただき、
地元北海道で1度組ませていただいたことあるが、
この日は最初で最後の初シングル。

1分間に"いま"の気持ちを込めさせていただきました。。。
この大会に自分を選んでくれて、
ありがとうございました好

まな姉さん。
自分の足で無事にリングをおりられました😌
その姿をみれて、ホッとしている自分がいます。


ほかの人に比べ、
短い付き合いだけど、
大先輩であるまな姉さんがわたしに接してくれた"優しさ"はこれからも先忘れることはないし、
プライベートで遊んでいただかなきゃ✨

まずは、
痛みがない身体に....。
早く戻れますように....。

最後に、
30年間、お疲れさまでしたおねがい