こうみたら、
汚ったない顔だなぁ。
だいぶふっついた!
これね、試合直後に相方が応急処置をしてくれたおかげであります。
かなりの荒治療だったけれども
消毒液をぶっかけられ、
Y:"痛い!痛い!染みる!"
と叫ぶと、
A:『うるさい!黙ってろ!』
の一声。
パックリひらいた傷口はもちろん、
その周りの打撲付近も押され(ナチュラルパワーは凄まじい)、
痛いの、なんの、、、。
怪我人をいたわれや!と思っていたが、痛みより怒られるのが怖くて、ひたすら我慢
きっと、
この処置ががみさんがやってくれていたら、確実に大声で、『痛いって言ってるじゃん!』と逆ギレしていたことだろう。
相方に処置をしてもらっていたとき、
がみさんは何をしていたかと言えば、、、
『痛いよね、、、うん、痛いよね、、、』と、ワタクシをあやしていた
いやぁ。
いま、かなり傷口がかゆいよ、、、。
どうしたらいいのよ、、、。