【アジャさま&優&下野対文子さん&勇気&藤本】

実は、このカードを見たとき驚いたんだよね。
アジャさま、文子さん、自分が同じカードにいる…。

半年前までだったら、
全く考えられなかったよ。
いや、密かに思っていたこと、実は・・・あるんだよ。
でも、実現することは不可能に近かった。
なぜなら、自分は長い間"違う畑"にいたからね

前にも書いたことあるけれど、
アジャさまは、
自分にとって親みたいな存在の方。
文子さんは、
これ初めて書くかなぁ…。自分にとって、姉みたいな存在(←年下だけど)

よく"師匠"と周りが言うけれど、師匠はカイエンタイの選手なんだな。
あ、これも初めて書くかな。

黒以外のコスチュームを着た文子さんと対戦するのはいつ以来かな。
しばらく対戦してなかったよね。
だから、未知の選手だっいったほうが早いかも。
でも、
未知の選手と思っていても、不思議なことに攻防のタイミングが読めたんだな

たぶん、前の自分だったら、同じリング上にいるというだけで感極まっていただろうけど、後楽園ではそんな思いは一切なかったんだなぁ。


親的存在であるアジャさま。
姉的存在である文子さんで決着がついて、
勝つには勝ったけど、
なぁーんか、悔しかったんだよね

これは個人的な思いだけども・・・。
悔しかった理由は、
自分のなかに閉まっておいて、これを奮起材料にしようっと!(←めっちゃ単純あせる)