JWP板橋大会に参戦してきました
札止めですって('-^*)/
会場には、見慣れないFANがたくさん。
当たり前か...。
今日も一人で会場へ(←寂しっ)
セミファイナルで組まれた試合。
対米山戦。
゛2001年11月3日゛以来の対戦です。
デビューして一年経ってなかったときだ。
あれから、7年半という歳月が経つのね...。
このときの試合のことは、全く覚えてなく、
覚えているのは、日にちと負けたということだけ
そして、選手用のトイレで、声を殺して号泣したことか(笑)
(←今だから言える)
あ、試合前のこともね(笑)
そんなことしか思い出せなかった。
考えてみりゃ、自分と米ちゃん...キャリアが近いんだね。
これって゛同期゛っていうのかな...。
同期か。
しばらくの間、存在を忘れていた。
いや、昔を゛シャットアウト゛していたって言ったほうが適切かな
で、今日の試合。
自分より、カラダが小さい選手と対戦するなんて、ほとんどないんだよ。
いつも、一回りでかい人や、ダンプcarみたいな人でしょ。
自分が大きく見えた( ̄_ ̄ i)
試合前日にここに書いたんだけど、
この試合で何かを感じれればいいなとね...。
率直に申し上げますと、
言葉では表すことができない゛何か゛を感じました(*゚ー゚*)
だから、試合後にリング上で笑顔が出たんだと思います
まさか、この時期に米ちゃんと対戦するなんて、思ってもいなかったし、
自分が外に出て行かない限り...あたることはないんだろうと。
【同期】
自分の近くに、本当の同期って居ないんだよね。
キャリアが近い人はいるんだけど
キャリアが近くても、それは同期とはいえないし。
だから、同期が近くにいる人が羨ましく思っていたこともあるんだ、実は...
自分、捻くれもんだから、素直に言えないだけなんだけど(笑)
昨年、植松さんとの出会いによって、゛閉ざした心の扉゛が少し開いた自分。
そして、今年、米ちゃんとの再会によって、また少し゛心の扉゛が開いた気がします。
今日、米ちゃんと闘えて、こんなhappyになろうとは。
プロレスって最高よね