ぶ~らぶら | 愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

私と中国女性(小姐)との擬似恋愛体験。小姐に魅せられてしまった男の話です。
私のように小姐に魅せられてしまった方、小姐に興味のある方はお付き合いください。
※18歳未満の方の閲覧はお断りいたします。


ぶ~らぶらと言っても、皆さんが想像される場所が「ぶ~らぶら」でないことは先にお断りしておきます。笑


人でなしから、純粋な(疑似)恋愛を追求するまじめ青年に変わりつつあるカサノバです。苦笑







しょこたん似小姐と合流したのはいいのですが、全く何も考えていなかったので、お互いにどうしていいかわからず。


あたりをぶらぶら歩いても特に何もこれといったものがなかったので、仕方なく国貿に戻り建物内のスタバに。







結構込んでますね~。


同胞の皆様もお仕事の合間なのか、結構いらっしゃるようです。








ここで、コーヒー飲みながら時間を潰していたのですが、


しょこたん、携帯を取り出し、一時帰省しているルームメートとQQでチャットを始めました。


私のことなんかほとんどお構いなしにチャットしてます。


携帯をテーブルに置いているので、会話の内容は私ものぞきこめば見れます。


ラブレター「いつ帰ってくの~?」


みたいなどうでもいい内容。


面白おかしく会話をして、時々くすくす笑ってます。


そして、時々思い出したように


「どこ行こうか~」


とか言う始末。


(ホント、このような小姐の自己中さ加減にはほとほと嫌気がさします・・・。汗)








しばらくして、


「ここ出よ~」


って出てみたものの、特に行く場所もないので、やはり东门の方へ。


东门に向かって歩き始めたところでしょこたんに友達から電話がかかってきて、歩きながら話し始めます。


私は再び完全に放置。


しょこたんの横で一緒にぼけ~、っと歩くしかありませんでした。


結局、30分以上の長電話。









このあたりで、私もいい加減にあきれてきて、


こりゃだめだ・・・、


と先日会った小雪ちゃんや、インドネシアから帰ってきているかもしれない中カラ小姐のジンちゃんにウェイシンでメッセージを送り始めたのでした。


手紙「今晩会える~?今、シンセンに来てるんだ~」


みたいな。苦笑