ふたたび北上・・・笑 | 愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

私と中国女性(小姐)との擬似恋愛体験。小姐に魅せられてしまった男の話です。
私のように小姐に魅せられてしまった方、小姐に興味のある方はお付き合いください。
※18歳未満の方の閲覧はお断りいたします。


皆さん、御無沙汰です。

カサノバ@ネタ切れです。笑

なんか、体調崩したり、ネタもなかったりということで、

幼い息子と一緒に指をくわえて、皆さんのブログを拝見していました。苦笑






ということで、やってきましたシンセン。

懲りずにまた、しょこたん似小姐ちゃんに会いに行ってしまったのでした。





前回は行ったのも遅かったのですが、しょこたんもかなり遅刻してきたので、今回は早めに連絡。

事前に、

「着く1時間前に連絡してね~」

って言っていたのですが、1時間半前には確実に連絡してました。

というのも、実はこの日の朝、QQにログインしてみると、なんとしょこたんログイン中。

「もう起きてるの?」

「ううん、昨晩は寝てないの~」

「ええ~!それで、今日、会える??」

「大丈夫だよ、これからちょっと寝るから」

なんて感じでしたからね。





正直、

(今回はどんだけ待つんだ~)

なんて思いながら、シンセンに向かったわけです。

1時間半前に連絡したときは完全に寝起きでしたから。





そしてシンセン側に入る直前で一度電話。

ちょっと聞こえにくかったのですが、しょこたんはもう外にいて、

「早く来て~」

とか言ってました。





待ち合わせ場所は国貿の入口、

前回と同じ場所ですね。

シンセン側に入り、地下鉄に乗って到着。

電話をすると、

「外で待ってるよ~」

との返事。

なんと、僕より早く着いていたようです。

「この前は結構待たせちゃったから~」

ということで、

なんだかんだいって、今回はしょこたんを1時間くらい待たせてしまいました。

(いつも待たされている僕としては想像してなかった展開)





今回は、(というか今回も)

シンセンに詳しくない私は、特に何も考えていなかったのですが、

これがいけませんでした。

実現しなかったとしても、プランは考えておかないといけませんね。

プランを考えていなかったことを、

この後すぐに後悔したのでした。