S 41話:旅行前夜 | 愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

愛在両腿之間 ~中国小姐沈没記~

私と中国女性(小姐)との擬似恋愛体験。小姐に魅せられてしまった男の話です。
私のように小姐に魅せられてしまった方、小姐に興味のある方はお付き合いください。
※18歳未満の方の閲覧はお断りいたします。


さて、皆さんお待たせいたしました。(待ってないか・・・)


今回からSちゃんとの旅行の話に入ります。





いろいろあった北京旅行。


そして自分の中での心境の変化・・・。





たった4日間の旅行ではありますが、これでしばらく引っ張らせていただきます。笑





前回の珠海訪問。


Sちゃんに連れて行ってもらった火鍋でみごとにあたり、翌日の体調は今まで経験したことがないくらいな最悪な状態に。


そして、Sちゃんは生○中だったこともあり、ジュニアは不発。


生○は予想していたものの、ひどい訪問となってしまったわけです。






そのリベンジもかけて、懲りずにSちゃんに連絡をとっている自分がいました。笑


手紙「最近、どう~?」


ラブレター「う~ん、今、お姉さんが私のために仕事を探してくれているんだ。どうなるかわからないけど、そこで仕事をしてみようと思ってるの。」





孔子は30にして立った。


Sちゃんも30にしてやっと、まともな仕事をすることにしたようです。笑





ただ、普通の仕事を始めたら、一緒に旅行をするなんてことは難しくなるでしょう。


私としてもこの機会が駄目だったら、またいつかSちゃんと旅行、なんて機会があるかどうかわかりません。


手紙「この前あったとき、一緒に北京に旅行に行こうか、って話してたじゃない?どうかな、って思って。」


ラブレター「うん、お姉さんの仕事のアレンジがどうなっているかによるね。もうちょっとしてみないとわからない。状況がわかったら、連絡するね。」


ってことになったんです。





そして1週間ほどして、また連絡してみると・・・、


手紙「どんな感じ?」


ラブレター「うん、日程は大丈夫そうなんだけど、ちょっとお願いがあって・・・。」


手紙「どうしたの?」


ラブレター「実は、友達のナナが最近失恋して・・・、ほっといたら彼女、何するかわからないから・・・、一緒に北京に連れて行ってあげたいんだけど・・・、どう?」





ナナちゃん。


前回、珠海に行ったときに一緒にお昼ご飯を食べた、Sちゃんの友達の仲でも大の仲良しの子。





これは全く予想もしない展開に。


本当、Sちゃんといると何をするにしても全く自分が想定をしていない方向にもっていってくれます。


それがまた、僕がSちゃんに魅力を感じる点でもあるのですが・・・。











そのとき私の頭に浮かんだこと・・・。






① 3P・・・ラブラブ ←バカです












② でも、そのお金は誰がもつんだ~~~!





いったい、どうなってしまうのでしょう・・・。


はぁ・・・。