日本人弱体化政策“WGIP”ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program)を知りましょう。

 

“Wiki”では「大東亜戦争終結後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP、以下GHQと略)が日本占領政策の一環として行ったといわれる、日本国民に対する再教育計画。

「戦争責任(ウォー・ギルト)広報(インフォメーション)計画(プログラム)」戦犯裁判の記録・情報等を公開したもの」日本人に「ウォー・ギルト」(英: war guilt)を周知させるという任務に基づき開始された」

 

とありますが、分かりやすく言うと、【特攻隊をはじめとする日本軍の余りの強さを、日本人の想像以上に恐れたアメリカが、日本は侵略戦争をした悪い国、と濡れ衣を着せ弱体化させようとしたもの】です。

 

 

 

日本の強さを、日本人の団結の中心であった【世界最古、最長の歴史と伝統を誇る皇室、神道】にあると見た彼らは、「日本神道、神様を拝んだから戦争に負けた!」とウソをつき、神社、神道系教団を弱めるため、仏教系教団などに資金投入したとも言われますが、そのようなウソや陰謀が永続するはずはなく、一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いとも言われた創価学会、統一教会、かつての勢力はもはやありません。

 

正理会名誉会長・中杉弘先生(瓊瓊杵尊、北条早雲公ご子孫)は

【新興邪教の寿命60年】と教えられています。

「皆がこのことを知る必要がある。僕の物の見方は、宗教から人をみる。宗教から見れば、どんな良いことを言っても、このような宗教(統一教会)を持っている安倍が日本のために良いことをするはずがない。宗教が如何に人間の生活の中に現れてくるか、ということが大事、しっかりと勉強していきましょう。

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-11877304669.html

【統一教会は世界最大の邪教/2014年6月16日】

 

「日本神道を拝んだから敗戦した!」のではなく、そもそも、戦争は神道ではなく人間が始めるのであり、このことも彼らの「洗脳」の一環です。

 

先の大戦は敗戦ではなく、彼らは2度の原爆投下、東京大空襲など戦闘ではなく民間人大虐殺を始め、このままでは日本民族が滅亡する、と昭和天皇が終戦のご聖断を下されたのであり、【アメリカの反則勝ち】と知りましょう。