東北食べる通信 3月号は、宮城県名取市の三浦隆弘さんが育てた 芹。
芹って、こんな風に、24時間地下水がそそがれる田んぼで育てるんですね。

だから、根っこまでいただき、根っこが美味しいんですね、納得です。
三浦さんから届いた芹は、とっても綺麗で、サッと洗うだけでいただけました。
もちろん、芹鍋です
本当に美味しかった~


(〆のお蕎麦も良かったです)
仙台では、牛タン、笹かまに続き、<セリ鍋> がブームとか。1年を通じて芹を食べてきた三浦さんは、3:~4月が一番美味しいと‼️
花冷えのこの頃にぴったりの、お鍋です
