
昨日のチャイナサロン
では、<中華風の冷奴>を作りました。
これは、辛先生のお教室のメニューだったもので、私も、最初にいただいた時、ビックリしたお料理です。
この材料の組み合わせは何
野沢菜も1センチに細かく切ります。
ピータンも殻をむき、さいの目にきって、辣油をかけておきます。ピータンは独特の臭いがあるので、いただく前に、切っておくと、くさみがとれます。さらには、辣油やお醤油をかけておくと、下味になって、さらに美味しくいただけます。
ガラスの器に豆腐、野沢菜、ピータンを盛り付け、最後にいくらを飾って、出来上がり。
お客様にもお出しできる、<冷奴>です
タレは、醤油、酢、辣油、胡麻油、生姜汁を合わせで、取り分けてからかけますが、野沢菜といくらがアクセントになっていて、タレは少なめで、大丈夫
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