まだまだ時代小説というジャンルの入り口にしかたってませんがとても楽しい!
昔はよかった!藤田まことの必殺仕事人、杉良太郎の東山の金さん、加藤剛の大岡越前、東野英治郎の水戸黄門、学校帰り、おばあちゃんと一緒に見る夕方の時間が本当にほっこりで平和すぎるほど平和でした!
小学生が見ても楽しめる時代劇を懐かしく思います。
みおつくしシリーズもどこか忘れていたほっこり感を呼び覚ましてくれて、人情って温かいなぁと思わせてくれる作品です。時代劇はもうあまり見れないけど、小説なら無限にその世界が楽しめる!ここ数年、歴史や時代小説もブームが続いていて若手人気作家さんもたくさんいるそうなのでこれから少しづつですが時代小説の世界に足を踏み入れてみようと思います!