リリー⑯ 交通事故
EDで悩んでいる今日この頃であるが、
そんな中、リリーの両親が交通事故にあった。
父親が運転、助手席に母親、
酔っ払って運転をしており、電柱にぶつけたらしい。
親父さんは全身骨折でやっと意識が回復したところ、
もちろん母親も入院中。
それでリリーは両親がいるB市に飛んでいるのだが。
B市往復飛行機代として、
２，０００RMBを渡してあげた。
そろそろS市に戻ってくる予定なのだが、
心配なのが入院、手術費だ。
保険に入っているのかなど、
怖くて聞くことができなかった。
もし「入院費に２０，０００RMBかかった」とか
言われたらどうしよう？
もしかしてED！？② 予感は３ヶ月前
私は現在３８歳。
ここ１年で愚息の起ちは確かに減速していた。
３５歳くらいまでは、頑張れば３０分に２回はイクことが出来たし、
２０代の頃は、花びら回転３０分で３回イッたこともある。
と言っても決して早漏ではない。
ここ１年を振り返ってみれば、
セクースでイケなくて手でしてもらったことも多かった。
それは手コキの方が好きだからという意味合いに取っていた。
でもそれは実はイキにくくなっていたのだろう。
カチンカチンに硬くなることも少なくなっていたし、
ちゃんと硬くなっていないのに、イクことができたりしていた。
そして３ヶ月前、とある日本人女性と３年ぶりにセクースすることになったのだが、
全く起たない。
お酒も入っていたので、そのせいにしていたが、
実はちょっと気にしていた。
エロエロ番外編(59) 置屋系KTV
久しぶりに行ったS市の置屋系KTV。
行ったと言ってもこの店は、
今まで看看だけしたことがあって、
実際にサービスを受ける（？）のは初めてである。
ここの老板はいい人で、
看看だけなのに、いつもマイルドセブンをくれた。
「老板ごめん！やっぱり今日もやめとくわ！」
「いいよ、いいよ、気にするな。」
ってな具合だ。
で、よくこの店のシステムも知らずに、
老板の気のよさだけを信じて価格も聞かずに小姐を選んだ。
ビールを飲みながら、少しいちゃつき、
そして別の部屋へ誘った。
本番をするのは、疲れるので、
手コキ、フェラーリ、セクースと値段を聞いてみた。
すると、どれをやっても３００元だという。
「じゃあ、全部やっても３００元か？」って聞くと、
そうだという。
ということで全部やって、
チップ３００元、セット２００元の計５００元でした。
お金は無いが、
どうしても抜きたくて抜きたくて仕方が無い時は、
ここに来ればいいということで。
エロエロ番外編(58) ノーブラKTV
この前行ったS市のローカルKTV。
ノーブラだった。
ローカルKTVでノーブラというのは珍しくもないのだけれど
（最近では日式もか）、
だいたい小姐を選んでから、
ブラを取ってもらうのだが、
ここは、小姐が並ぶ最初の段階からノーブラ。
だから、本当の胸の大きさが最初からわかる。
胸好きの人が失敗することがないということだ。
ま、私はどちらかというと貧乳好きなので、
あまり関係はないのだが、、、、
でもここにいる小姐は結構可愛い子がそろっていた。
連れの一人は持って帰り、
夜と朝合わせて４回もやったらしい。
リリー⑮ 写真撮影
最近のリリーは、またまたエッチである。
目覚めてるな。
この前、シャワーを浴びた後、
しばらく裸のままでベッドの上で横たわっていた。
ベッドの先では、リリーが机に向かって勉強している。
すると、急にこちらに振り向いて、
携帯のカメラでパシャリ！といかれた。
そしてだんだんエスカレートして、
私のち愚息の至近撮影大会となってしまった。
何故か愚息が大きくなっていた私は、
実はこんなのがすきだったんだろうか？
はい。
エロエロ番外編(57) KTV疲れ
最近、KTV遊び、サウナ遊びが続いてしまっている。
かなり疲れてきたが、下班後、ご飯を食べながら一杯やっていると、
なんか行きたくなってくるんだよなあ。
昨日もWX市で、ラブビームを送ってくるママの店に
行ってしまった。
「一緒に帰るか？」
「いいよ！連れて帰って！」
俺、この調子だと、このママともいつかやっちゃうな。
エロエロ番外編(56) モデル級？
最近、GZ市に行くと必ず高級ローカルKTVに行っている。
御代は１人１０００元はかかり、
しかもチップは５００元。
高級なだけあって、可愛い小姐を揃えてはいるが、
モデルの小姐は５００元で、その他は３００元。
だいたい７～８人入れ替わりの４、５回は小姐を見て選ぶので、
誰がモデルだかなんだかわからなくなる。
また、ここで小姐をキープしておき、
後で断ると、１００元取られるときがあるから注意だ。
で、気が付くといつもチップ５００元なのだが、
何でモデルなのかそうでないのかを区別しているのかわかりゃしない。
でも、ほとんどの小姐が金さえ積めばやらせてくれる。
それがうれしいときもあり、
エロエロ番外編(55) 夜の雑技団（赤フンサービスのルーツ）
時々書かせていただいている
夜の雑技団こと赤フンサービス。
日本でお目にかかることはないし、
いったい誰が考えたのだろう？という疑問。
これにS市の先輩が答えてくれた。
彼は古本屋に行ったところ、中国の生体学術書に、
セックスの歴史が図解入りで載っていたので、
面白そうだなと思い、パラパラと見ていたのだそうだ。
すると、それまで新しい技ではないかと思っていた
夜の雑技団サービスが、“明”の時代のセックスとして
絵が載っていたそうな。
少なくとも６００年前には、ここ中国では、
エロエロ番外編(54) 逆さトルネード・フェラ
またまたS市のサウナに行ってしまった。
KTV＆サウナ。
やっぱこれは楽しいなあ。
ここ、結構小姐のレベルの高いしね。
さてさて、私が選んだのは、
ハルピン出身の小姐。
カラオケボックスでは、
友人がいるにも関わらず、フェラーリをはじめてくれた。
おぉぉ！いいぞぉぉ！
そしてセクース･ルームへ。
ここは夜の雑技団も演じてくれる。
そしてこの小姐、初体験のことをやてくれた。
名づけて、「逆さトルネード・フェラ」。
天井にある（タイ式マッサージ用）鉄棒２本に
赤い紐をかけて、その紐に小姐が乗って、
セクースしたり、逆さになってフェラーリしたりって言うのが、
一般的な夜の雑技団（赤フンサービス）サービスなのだが、
この小姐、鉄棒一本に赤い紐をかけ、輪にした。
私は、これは新しい技だなと、
下で仰向けになりばがら期待していた。
すると、小姐は紐に足を絡ませて、
逆さになって、私の愚息をパクリ！
そして、スクリュー回転、いやトルネードを始めた！
我が愚息は、クルクル、クルクル、回る回る！
愚息ってこんなに回るもんだったんだね！
また、これがかなり気持ちよかったのであーる。