ファンファン① 恋の予感
本当にご無沙汰です。
もう皆さまお忘れでしょうか。
事情があり、控えておりましたが、
どうやらまた新しい恋をしてしまったようです。
どうしたんだろう、この胸のドキュン、ドキュンは。
まだ小さいドキュン、ドキュンだけど。
甲斐バンドの異邦人の夜（シスコ･ナイト）を聞いては、
彼女を思い出しています。
あれは、一夜だけのぬくもりなんだろうか？
つづく
エロエロ番外編(65) Mくん向け按摩屋さん
特殊EDを自覚し、精力減退も感じる今日この頃では、
やはり以前より“やっていない”現実があるのかもしれない。
さてさて、W市の按摩屋さん。
いつものようにパウダーコースにした。
パウダーコースのいいところは、按摩を始めて１５分くらい後に、
うつぶせの私のパンツを“サッ”と脱がされる一瞬！
“キャッ！”って言いたくなる。
肛門周りをかすかに触られながら、
仰向けになり、両足の間に小姐を入れて、
小弟弟を見られながらの股間の按摩。
もちろんこちらは裸。
だいたいここらあたりで我が小弟弟は起立するのだが、
なんだか起立してくれないのである。
ここでギンギンに起っておれば、小姐も触ってくるのだが、、、、、
しかも今回に限って小姐はあまり触ろうとしないから、
小姐も乗ってこない。
しかしなんとか乳首を触らせ、
そして上手く小姐の乳首を触ることに成功し、
やっとこさ小弟弟を握らせた。
うーん、２時間半もかかってしまった。
エロエロ番外編(64) まだまだ経験不足を露呈。SZ市の１，０００元按摩
エロエロ番外編(64) まだまだ経験不足を露呈。SZ市の１，０００元按摩
久しぶりにSZ市のホテルに泊まった。
日式スナックで飲んでからホテルに戻ったのが１２時半。
ベッドの隣の物置の上に、按摩屋の紹介を見つけてしまい、
呼んでしまった。
本来の按摩だけでも良かったのだが、
来た按摩師がGパンをはいた若い小姐。
ちょっと期待してしまっただけに即OK。
按摩が始まったが、案の定、セクースをしようと言う。
いくらだ？と聞くと１，０００元だと言うではないか。
ホテルの相場だとそれくらいかもしれないが、
やはり高いので、今日はいらないと拒んだ。
しかし、エローい按摩が始まり、
「私は２０歳、安いと思うよ。
それくらいの価値はあるし、絶対に気持ちいい。」
と言う。
かなりスタイルも良かったし、可愛かったので、
OKしてしまった。
しかーし。
やっぱりマグロちゃん。
こっちとしては全然気持ちよくない。
入れてるだけ。
はあ、１０００元はかなり高い。
エロりごと⑮ KTVの相場と比較
久々にS市の日式KTVに行った。
何件か看看したが、
だいたいの価格は、
セット２００元～２５０元、
チップ３００元、
ボトル５００元～、って感じ。
ある店では、
チップ３００元の小姐は服の上からならお触りOK。
チップ４００元の小姐は服の中に手を入れてもいい。
チップ５００元の小姐は裸になれる。
と言っていた。
店の中での打飛机は、プラス２００元。
お持ち帰りは、朝までならプラス１，４００元、
一発ならプラス８００元だそうな。
で、計算してみよう。
S市では初めての客は、ボトル半額になるのが一般的。
だから３人で行ったとして、
セット２００元＋チップ３００元＋ボトル１人あたりだいたい１００元で、
合計６００元である。
サウナに行けるじゃん！
高級系のローカルKTVの場合はどうだろう。
部屋、飲む量にもよるが、
一人当たりだいたい４００元＋チップ３００元で、合計７００元。
似たようなもんだな。
日式KTVも２本目を空けたり、
初めての客でなければ７００元なんて余裕で越すからね。
日本の場合と比較してみよう。
キャバクラ１時間７，０００円で考えて、
３時間いるとしたら２１，０００円。
でもこれに女の子のドリンク代とかかかるから、
３時間遊んだとして２５，０００円くらいなのかな。
中国でのこの手の遊びでいいのは、
時間が無制限だからね。
比較すると、中国１万円～1万5千円、
日本２万円～３万円くらいで、
中国の方がやはりお得か。
サウナは中国では９０分１万円くらい。
日本はヘルスで４０分１万2千円、ソープ９０分で３万円くらいか。
こちらも中国の方がお得だな。
「気持ちいいこと」を考えると、
中国ではKTVの７００元よりサウナの６００元。
日本ではキャバクラの２時間１５，０００円よりヘルスの１２，０００円の方がいいな。
でも何故か抜きが有るほうが安いんだね。
リリー⑱ 日本語に注意！
リリーととある南国に出かけた。
春節のため中国人がうようよいる海水浴場で、
リリーと泳いでいた。
リリーは大きな浮き輪に乗って、
私は先導役。
リリーは泳げないから。
浮き輪の穴にリリーのお尻が収まっている。
足の届かない人が少ないところまで連れていって、
水着の上だからだけど、私はリリーのお尻を突き上げるように、
ピストン運動を始めた。
リリーは「気持ちいい！」を連発。
中国人ばかりだから、日本語は大丈夫だろうと踏んでいた。
しかも足の届かないところだから、
泳ぎをあまり知らない中国人は、そんなところまでやってこない。
ところが、、、、、、
近くにいたおっさん二人の会話から、
日本語が！！！！！
気をつけよう。
尖形コンジローマ⑨ 後遺症は続く・・・
やはり、どうしても１週間に１回はセクースをしてしまうので、
コンジ手術後の傷口が開いてしまい、痛くなるとことが続いていた。
結局、生でやるのが一番痛くないので、リリーとは生で再開していた。
１ヶ月くらい、傷口も開かず、快適なセクース・ライフを送っていたのだが・・・
とある朝、彼女が濡れるその前に、
無理矢理挿入してみたところ、
うっ！痛みが！！！！
見事に傷口復活。
駐在員のエロ話⑬ 24歳日本人処女
エロエロ駐在員のY氏。
いつも中国人小姐を相手にしている。
だが、久しぶりに若い日本人女性と話がしたくなり、
友人にセッティングを頼んだ。
Y氏は、自分の前に座ったGさんに狙いをつけた。
友人との2次会にも上手く誘い出し、
帰りはY氏がGさんを送っていくことになった。
このチャンスをY氏が逃すわけが無い。
彼の家まで無事着地。
ま、この時点でGさんも覚悟を決めている。
そして、いざはじめようとしたとき、
なんと彼女は、まだ処女であることを告白！
えぇー！と思ったのか、ラッキーと思ったのか、
どちらなのかは定かではないが、
ここまで来て自制が効くようなY氏ではない。
いざ、挿入まで相成った。
ところが、彼女が痛がり、何度挑戦しても無理であったのだ。
そしてその日はおあずけ。
次の日、なんとGさんから直接Y氏に電話があった。
「私はこの機会に処女を捨てたいのです。」
そう、彼女はあと１ヶ月ほどで帰国してしまう留学生なのである。
２４歳でまだ処女というのは、
彼女にとっても重いものであったようだ。
そしてその日は、２人は無事に結合できたそうな。
リリー⑰ ９時の字愛撫
リリーと新技を開発した。
私はおっぱいを舐められるのが大好きである。
あっぱいをなめられながら、小弟弟を手で撫でられるのは最高である。
その最中、ふと思い立った。
彼女が横から上になり、私のおっぱいを舐めながら愚息を撫で、
そしてちょこっと彼女のおっぱいが私の口の方にくるように動かしてもらい、
お互いおっぱいをなめなめ。
そして私の手は彼女の小妹妹へ。
名づけて、「９時の字愛撫」。
どうだろう？
もちろんもう存在したとは思うんだけど。
えっ？皆やってるって？
すみません、経験不足で。