中国に行くと、必ず何日間を北京で費やす。

中国古来からの政治、文化の中心である北京は、時代とともに進化しながら、自分の「味」を保っている。


sunnyのブログ

私が好きなのは、現代的な北京じゃない。高層マンション、鳥の巣などに興味はない。

私が好きなのは、古き良き北京の風土、他にない文化のオーラ。

それは、北京の数え切れず宮殿にあり

それは、北京の残り少ない庭園にある。


私は北京の土を踏み、大地と一体になる。そのとき、私は中華民族の子孫であることを

誇りに思う。

永遠の大地とともに、遠くへ、遠くへ

その先、限界はない。

2008年12月、中国に行ってきた。

日本へ帰化してからも、数十回中国に帰ってきたが、その感動は絶えなかった。

今回は、仕事で山東省に行き、済南から、さらにバスを5時間乗らなければならなかった。


sunnyのブログ-大地

廃棄した大地を見て、涙が思わず出てきた。

なぜ、ガンマンできなかった。

バスの窓ガラスから見た大地、遠くへ広がり、空に繋がるのか、海に繋がるのか。

私の、郷愁に繋がるのか?

でも、ココは私の故郷ではないのだ、なのになぜ涙が出たのだ?

IPODの中に入ってる音楽のせいか、バスに流れている民歌のせいか。

私の、心の中の叫びのせいか?

中国の土地に踏み、その一瞬から、私の郷愁が甦るのだ。