旦那さんのコロナ陽性騒動が落ち着き、
今は家族全員揃って
穏やかな日々を過ごすことが出来ていますニコニコ


自宅待機中の様子については
また記事にしたいと思います気づき


ゆーくんの1ヶ月検診も
さりげなく終わっていたので ←
その時のことを記録したいと思います。


   





産院退院後、
産後ケア施設への移動の前後に

ココロさんの発熱や胃腸炎で
バタバタと過ごした
2人目ゆーくんの新生児期は
あっという間に終え…ほんわか



私とゆーくんの1ヶ月健診を
無事終えることができました気づき



私はまだ時々出血が続いていたので
少し気にはなっていましたが

内診結果、悪露はもうなく
子宮の角度によって残った血が
排出されているだけ、とのことでひと安心。


そして
ゆーくんの身体計測。




デカいよだれ

1ヶ月で2キロ、1日60g以上の増量。


計測間違いかと思われて
助産師さんに再計測されました。笑






私がまだ大学生の頃、一時的に
潜在性甲状腺機能低下で
チラージンを内服していたことがあり。



ゆーくんはスクリーニング検査とは別に
臍帯動脈血で甲状腺の項目を調べられ、

実は基準値の逸脱を
入院3日目に指摘されていたゆーくん。悲しい



2週間後に再検査の予約をし、

実は産後ケア宿泊中に

外出して産院の小児科受診していました。




この結果、問題なし





また、

生後1ヶ月経った今もなお
まだ眼球や肌が少し黄色いゆーくん。

なんとなく眼球は
まだ黄色いなぁ、とは気づいていましたが…



これまた今回の健診で
少し黄色いねー、
と言われました。


遷延性黄疸?
母乳性黄疸?
なんてワードが先生の口から聞かれましたが。
こういう時ってあんまり説明頭に入らない…



その場で簡易的な黄疸計で
ビリルリン値を測ってみることとなり
(あとで調べてたぶんミノルタ黄疸計)



全く問題ないですよ、
とのこと…悲しい

母乳だと
ビリルリンの排出が遅れる?ことがあるので
ミルクに代えてもらうこともあるらしいです。




つまり、
結果的にはゆーくんは
何の問題もなかったのですが。




ココロさんの時は何の指摘もなく
さらーっと終わった感じだったので
今回はなんか

え、大丈夫なのかな…

と思うことの多い新生児期でした悲しい


本人はキョトンとしてます




そして健診の日は

ココロさんも同伴で受診しましたひらめき

保育園は胃腸炎が蔓延しているとのことで

怖がりの私はしばらく休ませておりました…笑




1人で2人連れてのお出かけは

今回がはじめて。


タクシーで病院に向かいます🚕


乗るのを嫌がるかと思いきや笑ってる


ココロさんボーイッシュな格好だったこともあり

《ボクいくつ?》とタクシーの運転手さんに聞かれた



病院では

ココロさんのお気に入りのおやつを持参。



診察室では

始めは泣いてしまったココロさんですが。


あなたには何もしないよ〜



最後の方、緊張がほぐれきた

興奮気味のココロさんの行動制御が

なかなかバタバタしましたが昇天



そして、帰宅後

ココロさんとのお風呂と

ゆーくんのシャワーをはじめて

同時にやりとげ凝視






なんだか分からない

変な達成感を感じることのできた

ハラハラな1ヶ月健診なのでしたひらめき




次はもう予防接種の時期…


2人連れての小児科通い、

慣れていくことになるのでしょうね…