こんばんは、チムチムです!
寝る時間を1,2時間くらい遅らせたおかげで、シナリオがぐーんと進みましたw
記事を書くのが面倒になってきた時期(おい)なので、やる気継続のため、記事は短くなります。
それでは、シナリオ進行状況を書きます。前回の続きって感じ?
とりあえず、あの後バルバレに着いて、キャラバン専属のハンターになりました。
キャラババンには、ギルドの出張受付嬢さんと、加工担当のおにーさん、団長とオトモがいます。
メンバー紹介。
団長
良い病院を探しに船に乗ったのかとハンター(私)が間違えた
カッコイイおじさんがキャラバンの団長だったときはすごくびっくりしました。(失礼
リオレイアの逆鱗だとしか思えない「謎のアイテム」を探すためにキャラバンを作ったとか。
・・・・あの、それレイアの逆鱗か何かだと思うんですが。え?そうは見えない?とりあえず眼科行った方が(ry
※レイアの逆鱗ではありませんでした
一言
「お前さんなら、できるできる!」
私はそう言われた後のクエストを失敗することはありませんでした。
ギルドの出張受付嬢
ギルドから派遣された受付嬢さん。
ギルドの手が届いていない村に行って、モンスターを狩ってほしいなどの要望を聞き、
ハンターに回すんだそうです。
仕事熱心で、モンスターの生態をとても知りたいそうです。
一言
「あの、クエストが終わったら、生態を教えてくれませんか?身振り手振りで。そうそう、がおーって。」
なんか周りからの評価下がりそうだからやめて。
加工担当
全く分からないが若いらしい。んで、若いのに腕は確からしいです。
無口。同士よッ
古くからキャラバンに入っていたそうで、団長とは仲がいいらしいです。
一緒に話してるの見たことないけど。相手の噂とか全然しないけど。主に団長の方が。
腕はいいそうですが、3Gとかの時にお世話になったへむへむじいさんのような腕はありません。
つまりは装飾品が作れないのです。
一言
「頑張ったな…俺達はいつでも…お前が無事に戻ってくると信じている。」
優男ですね。
筆頭オトモ
アイルーなのにハンターの資格を持つ、オトモアイルーです。
ゲーム開始時に作る、メインオトモ。私は全て初期、名前も「アイルー」と後悔しないカンジにしました。
最初は憎ったらしい言葉をかけてきますが、すぐに優しくなります。
やる気のある、優れたオトモです。
一言
「一番ヤリは、この筆頭オトモが頂いたニャ!」
ランスの突進と同じ攻撃が、このネコちゃんの必殺技です。
そんなこんなで、クエストばーばーやってます。
新大型モンスターの報告だけやっときます。短いけど。
アルセルタス
中型とサイトには書かれていましたが、れっきとした大型です。間違えないであげてください。
空をブンブン飛んでます。あっち、こっちそっち、ってどっち、と動いて行きます。やめて・・・
難易度は、簡単でした。
空にいても対上空にも射程のある操虫棍なら攻撃が届きます。
さらにそれでも届かなくても、ジャンプがあるので攻撃タイミングが苦にならない。
防御ダウンもあり、一撃が重いのがキツかったのですが・・・。
常時飛ぶというメリットがあるかわりか、ほとんどはじかれません。やりやすい。
こんなカンジに、「操虫棍」でも報告をしていきます。ココ注意
ケチャワチャ
二重床の所にはりついてきたりします。顔がキモいのが特徴です。
でも、初心者向けではなかも。新参者のハンターさんたちは、ドスジャギィをおすすめします。
難易度は、やや簡単でした。
ムササビアタックが強力。さらには二重床に張り付いた時の攻撃が強い、やめてほしい。
でも、操虫棍なら二重床に張り付かれても、ジャンプがあります。
二重床に張り付いての攻撃は、足元を払うカンジの攻撃なので、
相手が張り付いたら射程の面だけでなく攻撃回避の面もおまけでついてくるジャンプ攻撃がオススメです。
そうしたら後はムササビアタックにさえ気をつければ。
別の武器なら二重床張り付き時の攻撃がキツイんだろうなあ・・・・
クエストをこなして行くと、「未知の樹海」への探索を許可されました。
図が完成される前の場所、といった設定のようで、毎回フィールドが違います。
4、5番くらいエリチェンすると馬車が待っているので、たどり着ければ完了です。
どれだけ死んでもペナルティ無し。大型モンスは逃げられるともう出会えない可能性がある。
プーギーの服が貰える可能性がある。発掘装備が手に入る可能性もある。
ギルドクエストが貰える可能性がある。一度でも倒していない大型モンスを倒すと次からそのモンスが出る。
そして虫餌バンバン手に入るウビヨ゙ョ゙ョ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙!!!
・・・・・・・ハッ オススメです!
すると団員が増えました。料理人のアイルーと、竜人の商人です。
料理人のアイルー
全然知らなかったが女性かもしれない。中華ってカンジ。
「~ニャル」が口癖。「~アル」を表しているのだろう。
あと、私はまゆ毛のハンターではありません。そろそろ直してください。
※すぐに治ります。
一言
「食ってけニャル!」
お言葉に甘えて、一狩り行く前に食っていくニャル。
竜人商人
竜人のおじいちゃん。とある探し物をしているそうです。
基本的に珍しいモノを仕入れるのが趣味。色々な流通ルートを知っているようで、
農場から市場まで、使いっぱしりをいつも走らせています。
「~わな」が口癖。
一言
「熱いお茶の用意して待ってるわな。ニガい茶をな。」
砂糖を用意して行かなけれbならないじゃないですか。
そして次の村へ。殴り村という聞くからに恐ろしい村です。
その村へ行くと、村人全員倒れてました。
わお。集団食中毒。
村長に話聞くとモンスター居る採掘できない助けろくださいだそうです
ウザいからテツカブラ倒してやら
ピッケルグレート盗まれるからゲリョス倒してやら
虫嫌いだからネルスキュラ倒してやら苦情を聞きて全て達成してやりましたよもう。
テツカブラ
おにがえるとは俺の事だ!テッちゃんでおなじみテツカブラさん。
防具オヌヌメ。
難易度は、やや難しいでした。
直線に来るとキツいよーという情報を知らなかったので、飛んでも攻撃喰らいまくってキツかった。
飛んでもあのデカい岩を砕く一撃は喰らうのね・・・・
直線だけはやめておけ。殆どの攻撃喰らう。しかも一撃が重い。次からは気をつけよう。
私が始めて乙ったモンスターです。
ネルスキュラ
全北海道民ハンターを絶望の淵に追いやった恐るべきモンスター。
怖がるならまずGの恐ろしさを知ってから怖がってくださいおねがいします北海道民の皆様。
??? おっとアソコ(壁)に何かあるようだ・・・・ん?クモか。いつもハエ駆除ありがとう♪
??? おっとアソコ(窓)に何かあるようだ・・・・ん?窓に!!窓に!!!!!
難易度は、やや高めでした。
新種モンスの全てに言えるコトですが、行動が読めません。もうジャンプしまくりです。
ジャンプは、普通に動くより様子見がしやすいので、オススメです。
さらに上に動くので回避もでき、前後左右に動けるのでそちらにも回避できます。
なので敵の攻撃は当たらず、さらにスタミナ減少も低い。
様子見しつつ動くくらいならジャンプしてもいいでしょう。
ジャンプは、上に動くので回避もでき、前後左右に動けるのでそちらにも回避できます。
なので敵の攻撃は当たらず、さらにスタミナ減少も低い。
このモンスと戦う時は、普通に動くくらいならジャンプしてもいいでしょう。
ジャンプは、上に動くので回避もでき、前後左右に動けるのでそちらにも回避できます。
なので敵の攻撃は当たらず、さらにスタミナ減少も低い。
このモンスと戦う時は、普通に動くくらいならジャンプしてもいいでしょう。
さらにジャンプ攻撃は、はじかれないため背中が硬いかもしれない相手でも隙が生まれません。
印玉射撃による回避や特定の色を狙ったエキス採取もすることができるので、
なれるまでは多用していました。
二重床張り付きは、毒を背中から落としていくので、気をつけましょう。時間短いけど。
尻尾の攻撃は睡眠属性なので、ネコちゃんに頼んだ。
スパ○ダーマンアタックは、突進時より着地時の攻撃の方が威力が低いです。突進時は痛いので注意
んで、ぶっ倒れていた村の悩みを解消してやりました。さっさとやる気戻せー・・・・
「くぁwせdrftgyふじこlp!くぁwせdrftgyふじこlp!」
「あうすとらろぴてくす!!あうすとらろぴてくす!!」
「へぐなちゃご!!!へぐなちゃご!!!」
なんかやる気でてる。
これで晴れて、「発掘装備のアレコレ」と、「装飾品の生産・装着」ができるようになりました。
アレコレとは、研磨・強化と、売ることができます。
船作ってもらいました
。なんか村長の娘さんがついてきましたが、説明面倒なのでやめときます←
どうせついてきたって加工担当の兄さんが装飾品の生産・着脱ができるようになっただけだしなあ・・・・
そして、船へ出向。目標は、シナト村。
そして加工担当のにいさんが言いました。シナト村は山の上だと。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして船は、大嵐に見舞われました。
なんか初航海でこの嵐とか死ぬじゃん。とか行ってたらゴマ・アブラ来ました。
船の上で戦いました。
難易度は、簡単でした。
あのブレス当たったら痛いんだろうなーとか考えてたら痛くありませんでした。
狂竜ウイルスは、まず克服して、次感染しました。
面白いように受付嬢さんのセリフが全て聞けました。良かった。
そして、追い払いました。
・・・・と思ったらぜんそきゅりょくでこっちきたあああ!!!!
って当たる寸前で一つの船がコッチとゴマ・アブラに体当たりしたああ!!!!
とりあえず、近くの村へ。
天国村、という所に来ました。天国村と書いてチコ村と呼びます。
竜人のおばあちゃんの村長意外には、アイルーしかいません。まさに天国ぱらだいす。
迷子になった人しかこの村にたどり着けないと言われる幻の村です。
もう地図に記載したからこれからも来れるんだけどね。
さっき衝突しにきた船は、「筆頭部隊」と呼ばれる4人のギルドからの部隊です。
あのゴマ・アブラの調査をしているようです。秘密裏に行っていたようですが、
今回の一件で私達には知れ渡ることとなりました。
天国村では、ガララアジャラに悩まされているようで、
(パラダイスを守るため、)この私めにお任せくださいと名乗り出ました。
ガララアジャラ
蛇嫌いのハンターを苦手じゃなくそうというコンセプでモンス製作したら、
蛇のうろこ感が甲殻みたいになって、もう蛇じゃないと蛇嫌いに認定されてしまったモンスターです。(違
難易度は、簡単でした。
巻きつくのが決め手なんでしょうが、飛べば終わりです。
他の武器で逃げ出そうとすると、頭の尻尾の間を抜けようよすると、もっかい回って尻もちつかされます。
そして麻痺噛み付きをして大ダメージ攻撃をば。
操虫棍なら食らいません。
後はこれと言って強力な攻撃もなく、硬い所も鱗を見ればすぐにわかります。
少しオレンジ色の所と、背中と、尻尾です。乗ってもあんまり暴れないしで、ラクです。
ただし、音響ブレスにだけは注意しましょう。
甲殻を飛ばして響かせるそうですが、それはあまり痛くありません。
音響ブレスを直に喰らった時がキツいです。発動確率は低いのですが、
使用前の硬直が少ないです。つまり、読みづらい。のに痛い。
後新モンスっていたっけ。チコ村でお世話になって終了です。
そして、一旦バルバレへ帰還。ゴマ・アブラの討伐に、筆頭部隊が出撃されたそうです。
でも、失敗したそうで、返ってきました。でも、2人帰ってきていません。
焦ったらいかんよとギルドマスターが言った直後、団長さんに探索で探してと言われました。
ま、行ったんですけどね・・・・・
無事、救出。カンタン。
それで、ゴマ・アブラ倒して!って言われたので、さくっと倒しに行きました。
ゴア・マガラ
アルバス○オンのパクリだと何回言われた事か、ゴマ・アブラさんです。
・・・ん?あなたも間違ってるって?
難易度は、難しいでした。
船戦・探索戦ではカンタンだったのに、大幅強化されています。
狂暴化した時のブレスと最強です。ギザミ装備強化で行きましたが、5割減ります。
ウイルスにかかってしまった時とか、8割減りました。生きててよかった。
一応、団長さんのできるできる効果で、一度も逝きはしませんでした。やった。
次は、山の上の村、シナト村へ向かいます。加工担当さんの故郷。
殴り村に戻って、作ってもらいました。よくさっくさっく作れるなあ・・・・
で、ぴょーんとカエル☆ジャンプしてシナト村へ着きました。
※普通に気球のように飛びます
この村での目的は、団長さんのアイテム鑑定です。
この村には竜人族がイッパイ住んでいるので、分かるだろうということです。
そしたら、ここ付近のモンスター達が暴れまわってしまったという伝説に関わりがあるそうで、
原因となった場所で見つかったアイテムと同じ物で、不吉の象徴として、忌み嫌われているそうです。
そして、ここ付近のフィールド「天空山」で、狂暴化したモンスターが続出。
前回討伐したゴマ・アブラが抜け殻だけを残して消えていたそうです。
そして抜け殻から出てきたゴマ・アブラが伝説の原因となった場所「禁足地」に向かっていったそうです。
色が黒から金色になったそうです。その色は団長さんの持っているあのアイテムと同じ色。(らしい
伝説の狂暴化した原因と考えられている説の一つに、
「シャガル・マガラ」というモンスターがその原因となったという説があるため、
この金色に光るゴマ・アブラを、「シャラダ・アブラ」と命名したそうで、
そのシャラダ・アブラを倒してとギルドが私を指名で選んできました。
禁足地への立ち入りをシナト村の農民に許可されたので、倒しに行きました。
シャガルマガラ
ゴマ油からサラダ油に進化したシャラダ・アブラさんの登場です。
ラスボス?何それおいしいの?と言わんばかりの大きさです。
いや、これまでのラスボスが大きすぎただけだ。ウン。
難易度は、難しいでした。
懐にさえ入れば怖くありません。バシバシ攻撃できます。
でも、体力が減ったから一時撤退してもすぐに追いかけてくるし、
撤退後攻撃しようと思ってもすぐ振り払われます。キツイ。
強力な攻撃が2回攻撃になっていますが、ゴマ・アブラを倒したあなたなら見切っている事でしょう。
エンディング。
現在は村キリンを倒すため、奮闘しております。
最後にゲネル・セルタスについて書いておきます。
ゲネル・セルタス
男は尻に敷く物。そう言い張るのはゲネル・セルタスさんです。お前が男でいいよもう。
アルセルタスを酷使する戦い方が特徴です。もはや協力してないゲネルが一方的に使用している
難易度は、やや難しいです。
甲殻はまだ柔らかいので、緑ゲージならはじかれません。
とにかくこちらを吹っ飛ばしてくる。懐に入れば、離れれば、近寄れば吹っ飛ばしてくる。
一撃が少しイタい。吹っ飛ばしもあって。
アルセルタスを無理矢理捕まえると、飛べだの攻撃しろだのうるさい。
そして最後にはアルセルタスをとっ捕まえてブンブン振り回して叩きつけるという
ハンターを倒すための道具となりそして叩きつけられて死んだあげく食べられるという
アルセルタスの仇を討つのは俺だ的な精神にさせられる恐ろしいヤツです。
また今度は集会所の報告か何かします。ありがとうございました。
何だかんだで結構記事が長くなりました。

MH4 ブログランキングへ
どうも!チムチムです!
出来る限り更新していきます。
村とか集会とかの進行状況は、こんなカンジに更新が続けば1週間おきくらいにやろうと思っております。
つまり来週の土曜くらいにでも更新しようかなーと。
うまく更新が続けばの話なんですけどね・・・w
さて、今回はシナリオ冒頭について書こうと思います。
ネタバレになるので、ご注意ください。
私は、砂漠を走る船に乗っていました。
目的地は、動く都市「バルバレ」という所です。
色々な商品が出回っており、市場は賑わっているようです。
私は、少し風に当たりたいと思い、外にでました。
船なので、甲板ですな。
そこには、人が一人いましてね。
ぎるどばーど!なんて名前のついていそうな帽子を被った中年位の人
プアーン!見つかってしまいました。
「お、あんたも新しい街を見たくてうずうずしてやって来たのか?」
急に話しかけてきたのでびっくりしました。
いえ、少し風に当たりたいなと思いましてですね・・・
「はっはっは!そうかそうか。お前さんも同じか!俺もうずうずしてたんだよ。」
何か予想通りだと勘違いしているようだ。
あ、いえ、あのですね・・・わt
「ほら、こっちへ来いよ、街がよく見えるぞ?」
・・・・・・
はい。
若くしてボケ始めているこの人の横に行った。
船首に行き、街を見る。
おお~スゴイですn
「おい、上を見ろよ・・・」
Σ何で!?
さっき街見ろって言ったよね!?
今度は天空ですか!?天空を見ろと言うんですか!?!?
だめだこいつ。どうすればいいんだ。いい病院でも紹介しておこうか。
・・・・・
変な人に目をつけられたものだ、と思い、彼が指を指す方向へ目を向けた。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・んー?
何かのモンスターが飛んでるね。
ズドドッ
地震キターーーー
ずぼっ
船の右側から何か出た。
「ガブラスは古龍のさきがけ・・・! あれはダレン・モーランじゃないか!!」
・・・・・
で、誰ですか?その名前
「知らないのか?あのポロリモンスター。」
知りませんね。どっちかというとずぼっと出てきたからずぼりもんすたーではないでしょうか。
「そうじゃなくて。ダイレクトでネット集会所に行った時に2人助っ人が来た時に、
チャットで『誰?』って打つ時に、文章候補に『ダレン・モーラ』って書いてあったモンスターなんだ。」
へー・・・そうなんですか。
(・・・・・・で。)
(この状況。やばくね?)
彼も気付いたみたいで、
「ヤバいな。このままじゃバルバレがダレン・モーランの腹の下になるぞ!」
自分達もヤバくね?と言いたかったが、また無視されるだろうので、やめた。
そして、ダレン・モーランが大ジャンプし、左側に移動した。
うおっ 私は、砂が目に入るのを防ぐために、顔を少し覆いました。
「ぬあっ!」
ん?彼は帽子が飛ばされたようです。
行き着いた方向は・・・うあ、砂が目に入る・・・ ・帽子の行方は見えませんでした。
いや、撤回。ダレン・モーランの背ビレの先に何か光っている。帽子のようです。
帽子って光るか?と思いつつ、どうすればいいか思案するのでした。
「くそっ・・・俺の帽子がぁ!」
少し声を大きくして彼は言いいました。
とりあえず、ダレン・モーランを止めるための方法は・・・・
大砲の弾を採取しに、船の後ろの方に向かいました。
「くそっ・・・俺はどうしたらいいんだ!」
いやギルドの皆呼べよ。
「俺は・・・あの帽子がないと・・・・」
いや帽子がないと○○な病気にかかってるんじゃるまいし。
「くそっ・・・誰かあの帽子を取ってくれる奴はいないのか!!」
・・・・・・・・
「・・・・・・・」
・・・・・・・
「・・・・・・・」
・・・・・・・
「・・・・・・・」
・・・・・・・
「そうか!お前が取ってきてくれるのか!!」
Σ何で!?俺何も言ってないよ!?
初見のアイツの上にパンツ一丁で乗るとか自殺行為だと思うんだけど!?
「はっはっは!!たいした度胸だ!!よし、行ってこい!!!」
Σコイツ聞いてねぇーーー!!!!
かくして私はたった一つの他人の帽子のために命をかける事となってしまうのだった。
「大砲を当てていけ!」
よしよし・・・・がんばりますよっと
「なかなかやるな!敵が攻撃してくる、しがみつくんだ!」
Σうお!?捕まっといて良かった・・・・!
今だ、飛び乗れ!!
よし、行こう。
この日のために足腰を鍛えていた私は、さっさっと帽子のある所までいった。
((ここで気付きましたが、簡単に段差を登れるようになったのは、ジエン戦で活用できますね))
「やばい、奴が動きだしそうだ!急いで戻ったほうがいい!!」
うお、ダレンが揺れてるじゃないか。
かの戦いで、防具を付けていても何度も倒れてしまったあの攻撃の予備動作だった。
丸腰じゃあキャンプ送りどころかあの世逝きだな・・・・さっさと飛び降りるにこしたことはないね。
船にジャンプして逃げた。
って、潜った。あの攻撃ではなかったのだ。
・・・・・出てこないなー。
ズボッ
「ウオオオオォォォォォン・・・」
「見たか!あの壮大なジャンプを!すごいな・・・はっはっは!!」
笑ってられるとかのんきすぎる。こいつは やはり おかしい ようだ。
「よし、そろそろ奴を止めないと街が危険だ。こうなったらもう大銅鑼を使うしかない。」
ああ、アレか――。 新米の時はよく間違えたモンです。
「今だ、叩けーーー!!!」
よいしょーーーーー!!!!!
特に指示はないと思っていたが、叩いた瞬間と指示した瞬間が一秒たりとも違わなかった。
ドゴゴォォォォオオン
ギウゥゥゥァァァアアアアアン
銅鑼が鳴り、ダレン・モーランは大きくダウン。これは効いたようだ。
だが、惜しかった。
怯んだのは怯んだが、あと1分も持たずバルバレにダレン・モーランが到達するだろう。
その船に、バリスタは1個も置いていなかった。
拘束バリスタさえあれば・・・・そう思った途端。
バシュバシュバシュッ
バリスタの音。
周囲を見ると、10を越える船がいました。
ドシュッドシュッドシュッ
「ふう・・・ギルドの奴らを呼んでおいて正解だったな」
(いつの間に呼んでたんだよお前。)
拘束バリスタが全ての船から発射されていく・・・・
かくして、動く都市、バルバレは守られたのでありました。
そして、バルバレへの残りの道で、彼は私に話しかけました。
「・・・お前さんは、どうしてこの街に?」
・・・・ハンターになりたくて、この街へ来ました。
他人なので、率直に話しました。ですが、厳密には少し目的が違います。
私は今もハンターです。皆さんご存知の通り。
でもまあ、厳密には「元ハンター」も同然なんですね。
初めてハンターになった時は、モガという村のハンターでしたね。(トライ)
そして村の悩みを救って、その経験を生かしてロックラックという街へ少し。
そして、私はユクモ村という町へ行きましたね。(3rd)
そこで手に入ったお守りは、前の村でももらったお守りと全く同じ。
どの村にも、ハンターが来た時のためにあるお守りだそうです。
でも、何かが違いました。そのお守りは。(オートガードガンランス)
そのお守りのおかげで、私は一流ハンターになれました。砲撃のせいで仲間に誤射しまくったのはヒミツ
そしてモガの村へ帰った時そのお守りの効果はなくなり、
ハンターの道を閉ざされる程の精神的ダメージを受けましたね。
一応、2度目の村の危機は救いましたが、港街の悩み解消のためのクエストには、参加できませんでした。
そして、ハンターを辞めたも同然。そんな時に
「操虫棍」
そんな言葉を聞きました。
情報を集めている内に、私の夢みた武器ということが判明しました。
好きな武器が使えなくなったという私の悩みを見事に解消してくれたという、
そんな武器に出会うため、私はこの街へやってきたんですね。
「お前さん、依頼をくれそうな場所はあるのか?」
今の所はありませんね。
そう答えた時。
「なら、依頼を一つ受けてくれないか?」
唐突ながらもうれしい言葉が返ってきました。
「ああ、内容だな。内容はだな・・・・」
「・・・・・・なんだっけ?」
だめだこいつ。早く何とかしないと。
「キャラバンの一員になってくれないか?」
利害の一致。そして何かの縁。ついでに息のあった大銅鑼のタイミングとか。
アレやソレやコレがどうたらで、そのクエストは、引き受けました。
カッコ良くかいてみました。
え?カッコ良くない所がある?はっはっは、気のせいでしょう。
どうもこんばんは!MH4買ってきましたよ!!
ポロリモンス(ダレンモーラン)がジエンと全く変わっていなかったです(^ω^)(開口一番にそれ言うか
とりあえず、進行状況とか書いてるとやる気をなくしそう(←おい)なので、
操虫棍の使用しついて書き留めておきます。
操虫棍、とても扱いにくい!!
なので、しばらくCアクとか使わないと思います。
とりあえず、操虫棍について私の経験を書きます。
Xボタン 弱攻撃
立ちX攻撃は、範囲が広く、攻撃が当たりやすいです。
操虫棍の中では扱いやすい攻撃方法と言えます。
ただし、移動Xは、攻撃範囲が狭く、小型モンスには慣れないと当たりません。
初撃は突きです。やはり範囲は狭いものの、リーチ、硬直時間、モーション時間などが少なく
初撃は扱いやすいと言えます。小型には死にますが。
連続攻撃は、大振りのクセに当たりづらいです。右下から左上に薙ぎ払う攻撃とか。
モーション時間が長いクセに、武器を振る所がクセが強いです。別にギャグったワケじゃあ(ry
太刀大剣などは、上から真っ直ぐ振り下ろすのに、コッチは少し上下左右に判定が寄ってるカンジ。
Aボタン 強攻撃
Xボタンは5,6回ぐらい連続で技が出せるのに対して、コチラは2回くらいしか攻撃を出せません。
つまり、威力が高いんでしょう。
立ち攻撃はXと同じく範囲が広く、小型にも対応できます。
ただし、移動時は1回目、2回目の攻撃もどちらも真っ直ぐ振り下ろします。
な の に判定がスゴク小さい。さらには踏み込みが多すぎる。2回目も!
立ち攻撃は小型モンス、移動攻撃は大型モンス向けです。
というか小型に移動攻撃は当たらないからおすすめしません、というコトです。私が言いたいのは。
馴れれば移動攻撃も当てれますけどね
ジャンプについて。
ジャンプは回避には運用しづらいです。
ジャンプするまでのモーション(突き立てるアレ)が割と長いからなんです
ですが、ジャンプ後は後退しつつスキのない印玉を撃てるし、
ジャンプ攻撃が利用価値が高いのが魅力です。
スパイダーマソなど、動きの読みづらい、動き回る相手には、とりあえずJUMPしとけばいいです。
印玉について
初めはうまく当てるのが難しいのですが、すぐに慣れます。
印玉を立って撃つ時のモーションは、かなり長めなので、注意しましょう。
使用する時は限定されると言えます。
ですが、突きたてジャンプ中は、素早く印玉を撃てる上、後退する事もできます。前述しましたが。
動きつつ印玉を撃ちたいのであれば、ジャンプ印玉を狙いましょう!
猟虫について
猟虫についてはよく操作が分からない人がいると思われますので、解説しまっす。
(というかRボタンを使った操作についてです)
Rボタン押し続け:カーソル表示
カーソルは、3~5秒間くらい表示されます。
カーソルが出ている状態でRボタンを離す:印玉を発射する
Rボタンを押すことでできる行動を起こしたくないのにRボタン押しちゃった、という方は
カーソルが消えるまでお待ち下さい。 ちなみに印玉は重力の影響を受けます。滅気弾ほどではありませんが
(ここから解説を長くします)
R+X:猟虫に突進命令
突進命令を受けた猟虫は、カーソルの出ている方向に向かってゆっくり前進します。
もし当たったら、ダメージを与えエキスを取得します。
突進命令は一度に3回まで出せ、3回目は突進に少しモーションが入って、威力が高くなると思われます。
印玉が当たった敵が居たらカーソルではなくそちらに突進します。
ちなみに印玉を撃っていてもいなくても、どちらも誘導はしません。
R+A:猟虫に退却命令
飛んでいる猟虫がいれば腕に戻るように命令できます。
ちなみに退却命令が出なくても突進して少ししたら勝手に戻ってきます。
が、退却命令を出したほうが早く戻るので、3回攻撃命令を出してしまって
これ以上R+Xがきかない時や、早くエキスを自分に使いたい時などに重宝します。
しかし、ムリに戻さなくても勝手に戻ってくるので攻撃していて手が離せない時などは使用しなくていいです。
攻撃中でもエキス採取した方が火力向上に繋がると考える場合であれば戻して下さいね。
R+B
:ジャンプ
前述しましたのであまり書きません。JUMP!JUMP!JUMP!!!
前後に突き立てるコトが可能です。攻撃中にも派生できるので、うまく使いましょう。
では、後は私が思ったことです。
エキスは強い
「そろそろ腹が減った!早めに終わらせたい!」と思った時、私は自然とエキス採取しています。
エキスは、動画を見ているとよくわかりませんが、同じ色は重複しません。
組み合わせれる色は白と他だけです。赤と橙は組みあいません。
なので、白をできるだけ取得していくことをオススメします。
組みあわせると、攻撃モーションが進化しますよね。
それは、双剣の鬼人化を超えると思います。
Xを何回か、そしてAを何回か、そしてXを…としていくと、無限に攻撃がループします。
エキスによって強化された攻撃モーションを、無限コンボとするとどれだけドーパミックスな事でしょう
そして、ジャンプ攻撃も一回から3回へ、大きく増えます。おいしすぎです!!
そしてそれを得るための印玉と猟虫について、さらに詳しく説明しようと思います。
まず、簡単な事から
印玉をモンスに当てると、印玉が色を出しますよね?
それはきっと、当てた部位で何のエキスが採取できるか、を指していると思います。
ですが、猟虫は誘導しません。
なので、当てた部位の色が採取できるワケではないのでご注意。でも一応その部位に向かっているので
相手が動かなければ表示されている色を取り出す事が可能です。
印玉の色について、でした
猟虫の3連続攻撃について
猟虫には3回、一気に攻撃命令が出せると先程言いましたね。
今白色を自分が持っていて、もう一度虫を飛ばします。
猟虫が印玉を受けた大型モンスへ飛んでいきます。
でも、採取したのは白色。また戻して飛ばさなきゃ・・・・そう考えていませんか???
そんな時は戻さずに、もう一度攻撃命令を出してみてください。
印玉を受けている大型モンスにもう一度向かっていきました。
もしかしたら2度目では別の色が取れるかも知れません!
2回目でさらに同じ色(ここでだと白色)を取ってしまっても大丈夫。3回目があります。
さらに3回目の最後の攻撃命令は強力です。もし3回目でも同じ色を取ってしまってもダメージを与えています。
3回連続攻撃は、一回目で望みのエキスを採取できなかった時などに使用しましょう。
そして、エキスを2種類以上保つのです。そうすれば鼓動がハイです!
(2種類と言っても白を混ぜ込みたいが)
そんなカンジで、操虫棍で無双していきます。よろしくお願いします!!
ざしゅざしゅいくぜ
こんばんは、チムチムです!
ついに明日発売のMH4。
一応予約しておいた方が良いのではと思い、近くのゲーム屋さんで予約しておきました。
そのお店はMH4発売により特別に8時から開店になるそうですw
TATUYAかどこかでもそんなイベありましたよねw デジャヴデジャヴ
さて、とりあえず使用武器、書いていこうと思います。
使用武器について
率直に言うと、操虫棍です。
ついでにCアックスも使っていき、新武器2つではキビシイといった状況対策に、ランスも使おうと思っておりますw
私はトライから始めたのですが、その時はランスばかり使っていましたねw
トライ時代にガンランスという存在を知り、次の作品で出たら使おうと思っておりました
と、ココで唐突ですが、操虫棍にした理由を言います。
調度このガンランスを知った時前後に、ふと思いました
「薙刀とかの武器種出て棒高跳びで回避できたらいいなぁwww」と!!
予言大命中。
いぇーい
というコトで、操虫棍にしました。
ちなみに、ガンランスツカワナイの?という所について。
さっきのトライでの使用武器で言った、あのセリフありますよね?
「次の作品で出たら」と。
その次の作品がまさかのアレだったんです。
オートガードガンランスでガンs(ry
すみません
そう、ガンランスの初使用作品に3rdを選んでしまったんです!!
説明しよう!オートガードガンランスとは!
3rdの裏技にあたる、お守り「オートガード」を装備したままガンランスで出撃すると、
砲撃時、そう本来ならばガード出来ないタイミングでオートガードが発動し、勝手に攻撃を防いでくれるのだ!
そうつまり、オートガードを装備したまま砲撃しまくればほぼ全ての攻撃をオートでガードしてくれる
かつ、同時に砲撃による高火力の攻撃を繰り出すコトができるのだ!
↑全く分からない解説をどうもありがとう
分からないかたはMH3rdのガンランスwikiで調べてみてね あそこは盛り上がってたなあ・・・・ 嗚呼ボル=ト=ゴッチ
とりあえず、3rdでは裏技が使用できたワケですね。
公式からは、もう「仕様」と発表されたそうです。修正なし。
3rdの俺「AG(オートガード)とガンライスの相性最強wwっうぇwwwww次作もAGガンサーだもんねwwwww」
トライGの俺「くぁwせdrftgyふじこlp;」
AGガンスが修正されてたワケです。
それで使用できる武器の無くなった私はトライGを諦めました(諦めたのかよ(つまりそれほどAGガンスが好きだった
それで、ガンスは使いません
ちなみにCアクが第二使用武器にあるワケ
トライGだって、AGガンスが使えないと分かった時(AGのお守りもらった時)にすぐやめたワケじゃありません。
一応、フレのご協力により(ほぼソレのおかげで)、G級までプレイしました。
その時にAGガンスの代わりを見つけようと双剣やら狩猟笛やらスラアクやらガンナーやらランスやらやりましたよ。
でも結局見つかりませんでした。どの武器も全然ダメ。
なので、カコイイ一撃のあるスラアクでしばらくプレイするコトにしました。
というワケで、親戚にあたるCアクもやってみようかなと思ったワケです。
・・・と思ってはいるものの、剣モードが片手剣が重くなっていて弱体化した印象。
斧モードもスラアクが重くなったという印象。
そ、印象としてはダメジャンなワケですね・・・
でもでもでもでも、あの一撃は面白そう。
あの一撃といっても、色々あります。剣モードのスバッといく攻撃。
アレでゲージががっぽり溜まっていたのは感動しましたww
斧モードの薙ぎ払い。あれは豪快!アレで大型モンスが怯んだらどれだけ気持ちいいことでしょう!
まあ、やはり属性開放斬りでしょうね!剣モードで溜めまくって全部放出しちゃいますぞ!
でも、剣モードと斧モードになる時が限定されるようで、自由度の高いスラアクの方が面白いかも・・・?
ランスがあるのは、もちろん初期にお世話になっていたため。
あの頃は強かった・・・・しみじみ←
最近トライGやりたいフレに付き合っていた時も、ランスを使うと本当に面白かった。
味方がズバズバHP減っていくのに自分は体力が全然減っていないのは感動しました!!!
(それはそれでおかしいと思う)
もちろん最後の一乙は私でした☆(もちろんなのか…
そんな所です。
とりあえずまずは、操虫棍でがんばります。
始めた頃の願いが叶ったんですから。
やる気はもう最高ですよ多分!(最後の一言
さて、今日は寝ないぞー(普通に考えると寝るだろ