昨日は結局、スタジオ→飛び込み講座→スタジオだけで一日が終わった。かなりの大物アーティストの録音だった為、大手のスタジオ「ANCHOR STUDIO」を使用した。待ち時間も半端なかったが無事に録れて良かった。このアーティスト名は内緒。

$ちん日記

そういえば昨日のこっちの新聞に青山テルマがデマルコとのコンビを録る為に来ていると書いてあった。しかもANCHOR STUDIOだ。会えるかな?っとミーハーな思いでスタジオ内を探してみたりエンジニアに聞いてみたがいなかった。でも狭いこの街ではすぐに噂になるし、ちょっとセレブで安全なダンスにでも行けばいるだろう~と期待してる。が、実は顔も歌も良く知らないので会ってもブログネタ程度で感動も何もないだろう。

$ちん日記



今日は昨日のブログに書いていた大物アーティストの録音予定だがまだ一人もアポが取れていない。やはり突入攻撃がベターなのか。

あと6人のアーティストとの交渉が残っているしレコードの買い付けも行かなくては。。大忙しの1週間がまた始まる。
$ちん日記
ヘルシャビーチ、結局INTERVALの二人も一緒に行ったので俺の運転する"サニー2号機"とジャマイカンの連れの車の2台で向かった。ステイ先にいる全身TATOOだらけのイカれた酔っぱらい白人も同乗し合計8人での大移動。そしてついた瞬間すぐに食事の注文をした。俺たちはロブスターとエスコビッチフィッシュをキレイにたいらげた。キーマだけは食事前にBLACK GAL三人とビーチで戯れていた。(と言うか絡まれていた)

その後、俺とフカマン、ジーニー、キーマの4人でフカマンのステイ先のすぐ近くのプールで「飛び込み講座」を約2時間ほど行った。ヘルシャで泳がずあえてプールというところがセレブである。(と思う)

INTERVALはスタジオへ。本当に俺たちはスタジオが好きだ。

今日は日曜日、俺は、買い付け→スタジオ→飛び込み講座、ダンス、の予定。
INTERVAL,SONIC BOOMは直スタ→強制飛び込み講座(逃がしはしない)、ダンス、の予定。まぁジャマイカの日曜日なんてこんなもんだろう。

明日はFREDDIE McGREGOR, BERES HAMMOND, SEAN PAUL とBIG ARTISTのDUB録りを狙うつもりなので今日のうちに準備(アポ)も必要だ。とは言ってもFREDDIEは彼のスタジオに行けばいるだろうしBERESも自身のスタジオか自宅へ突入すれば大丈夫。SEAN PAULは携帯番号がわかるから直電でOK.ただ問題なのは全員が大忙しのBIG MANなのでジャマイカにいるかどうかだ。ツアーなんかしょっちゅうだし。。だがこれをこなさないと日本に帰る訳には行かない。

ちなみにキーマ、ダイスケはあと3日でジャマイカを出てN.Yで1泊し帰国、俺、ピロスケ、フカマンはあと9日後にジャマイカを出て少しの間N.Yに滞在する。N.Y到着瞬間から全員別々に行動で俺は私用でクィーンズでのアパート探し、そして毎度の如くマンハッタンのアバクロ、チャイナタウンのJOHN'S上海、N.Yで1番のドイツ料理の名店(の息子が経営する支店)、築200年のBAR、とハシゴしてくるつもりだ。これは俺の毎年の楽しみだし、キン肉マンのキャップを愛用しているフカマンなんか連れて行って横で「プ○オール」なんて口走られたりしたら大変迷惑なのである。まぁジャマイカでの生活と全く正反対でN.Yでは全てが遊びの俺、少し贅沢(実はそうでも無い)かもしれないが、これだけは奴らの様なコテコテ人は連れて行けない。(と言っても俺もパトワしか話せないが)
あいつらはブルックリンで落書きの前で記念撮影してチーズケーキ喰ってればいいのさっ!ケッ!
(と言うのは冗談で実は彼らはN.YでもDUB録りがある)

とにもかくにも後1週間ほどスタジオや買い付けを頑張り、残りは恒例のジャマイカ1周、合間をみて飛び込み講座と言う感じで過ごそうと思う。どうか順調にいきますように。。


追伸
チョメ、RIN、松ちゃん、プリンターへ
使用後1ヶ月経過、例のブツは効果絶大でした。購入をお勧めします。

昨日は1日ほぼスタジオ。いろんなアーティストのDUBを録る為に合計4ヶ所のスタジオをハシゴした。待ち時間の間、隣のバーで時間を潰していると、ひざ下まである長いドレッドヘアのおじさんを発見。「そこまで伸ばすのにどれだけかかるの?」と聞いたらなんと「25年」と言われた。髪の毛を引っ張ったりして遊んでたらその人はHALF PINTだった。ちょうど友達にDUBを頼まれていたので探す手間が省けた。直ぐさま交渉開始。「横浜レゲエ際でのSHOWは最高だった」、などと見てもいないのにおだてまくってディスカウント成功。このスタジオは1時間で去るつもりだったが3時間ほど居た。

予定が狂ったので急いで次のスタジオへ。ハッキリ言ってそこはスタジオではなくそのアーティストの自宅。あえて公表するとその人はLEROY SIBBLES様である。天下のHEPTONES様だ。俺はこの人が大好きなので彼とあった瞬間に握手の手を伸ばしてしまった。彼の前で彼の昔の歌をたくさん歌ったら「お前かなり詳しいな」と言われ笑われた。DUBにするには何の曲が良いのか。普通はBOOK OF RULE? PARTY TIME? FATTY FATTY?
SEA OF LOVEはDUBとして使えるのか?
俺が欲しかったBE A MAN,そしてI SHALL BE RELEASEDはオケを持っていなかったし。結局友達の2曲だけでいつもの自分の「珍サウンド」用は録らなかった。が、必ず月曜日までにオケを探して戻ってくると約束しておいた。でも多分こっちでオケを作るしかない。。

このブログを見ている心優しいサウンドマンの方でオケを持っている方がいたら譲って下さい。必ずお礼します。お土産買って送ります。

さて、今日は朝からTRENCH TOWNにレコード漁りの予定だったがフカマンが「神田さん~、ヘルシャにロブスター食べに連れって下さいよ~」と面倒なことを言ってきやがったので仕方なく連れて行く事にした。彼は俺の3日ほど後にジャマイカに到着したが、ほぼ毎日スタジオでDUB録りをしていて全く遊んでいない。ストレスも溜まって来たんだろうと思い、仏の様な俺様はジーニーとキーマも連れてソコへ行こうと思う。ご存知の方もたくさんいるとは思うがヘルシャに行くのは日曜日が定番。しかし俺も長くこっちに住んでいたので少し学習した。ヘルシャに行く途中の道はチャーチが多く渋滞がひどい。日曜なんてまさにお祈り合戦である。これだけでも日曜は避ける価値がある。あと土曜日の方がロブスターの種類が多い。名前は知らないがちょっと変わった特別なロブスターが手に入る。俺が知っているのは4種類だがその中でも見た目は巨大なシャコの様で手足がとても短い、ガンダムで言う「ゾック」見たいな感じのグロく悪そうなのがいる。※ゾゴックでもゴックでもない。
そしてこれがまたうまい!ハッキリ言ってこのゾックを食べると普通の量産型モビルスーツでは物足りなくなる。コレを狙って俺はTRENCH TOWNの買い付けをアッサリ来週に延期することに決定。昨日散々偉そうに「お客さんの為」などとぬかしておいてなんだが、まぁこれもきっとガイダンスである。(使い方は少々違うが)結局は俺も行きたいのだ。話を戻すとこのゾック、去年ナンジャさんとジンバブエのノブさんがジャマイカに来られた時に一緒にヘルシャに行った際に食したのが初。それまでは普通の量産型しか食べた事が無かった。ジャンケンで勝った俺とナンジャさんが「うまい、うまい」と二人で全部食べてしまい、ノブさんが「俺は一口も喰ってねぇぞ!」と激怒したのを覚えている。そして店員と漁師に「コレはもう無いのか?」と訪ねると「それは滅多に手に入らない。もし食べたかったら土曜日がいいぞ。日曜日は普通のロブスターしか残っていないから」と言われたのだ。中々取れないらしく値段も若干高いがこのゾックは日本では絶対に食べられないと思うのでこれからジャマイカに来る人は是非狙ってみるといいだろう。今回もしゲット出来たら写真を載せる(しまった、カメラがない)ので参考
にしてほしい。(フカマンに撮影を頼もう)

と、言う訳でそろそろ準備をする。では。

わーい、水中眼鏡にサンオイル~っと♪





昨日は懲りずにTRENCH TOWNへレコード漁りに行って来た。ここも洒落にならないエリアだが、世界中から多くのレコードバイヤーがジャマイカに買い付けに来ているのだから皆と違う所を漁らないと話にならない。ましてやサウンドシステム運営やDJもしている俺がハーフウェイツリーやニューキングストンなんかで買い付けしてたら笑われてしまう。誰も行かないエリアに出向き当店のお客さんの為に俺が代表でディグる、だからこそ当店ならではの味とこだわりと言うものが出て来るのだ。とにかく常連さんへの期待に応えたい。今回はTRENCH TOWNのど真ん中のゲットー地区、JOHNS TOWN(スペルは違うかも)に侵入。ここで家具屋を経営する親父は元サウンドシステムのオーナーで、その昔は有名なセレクターだったが今はもちろんプレイはしていない。ほそぼそと家具屋で生計を立てているのだ。その親父が作りかけの家具の置いてある倉庫の奥を見せてくれた。SOUL,SKA,ROCK STEADY,DANCEHALL、、ここで全てが揃いそうなほどある。ざっと見積もっても7インチは5000枚以上、LPや12インチは1000枚ほどか。ここでブログに書いても誰もそこへは行けないと思うので俺も平気で仕入れ先を公表しているが、ハッキリ言ってこれは何回かに分けて訪問しないと運び出せないだろう。もちろんいらないものもあるし。試しに全部でいくら?と聞いてみたら「は?」って言うほど安かった。しかも俺たちのダブもサウンドシステムも買ってくれ、と言われた。さすがに人のダブも中古のサウンドシステムもいらないのでクールに断っておいた。。土曜日、つまり明日の早朝にそこへ踏み込む。もうガンマンには襲われたくないので全て午前中に済ますつもりだ。

夕方からスタジオへ。某アーティストのDUB録り。別のスタジオではキーマとジーニーも初ジャマイカレコーディング。一皮むけたようだ。

夜は1時に起きてCOCK BURN PENのダンスへ。夜中のこの街は本当に洒落にならない。日本人はもちろんゼロ。適当に遊んで3時半には家に帰ってきたが帰り道もまた怖かった。

とにかく順調に行動中。明日は超大物アーティストと会う予定。とても楽しみだ。
昨日は新潟のDJジーニーを連れて街なかで人探し、そしてその後COCK BURN PENに行って来た。S氏に会う為だ。タクシーも行きたがらないこの街は相変わらずインド系のコワモテさん軍団がたくさんいる。が、俺にとってここは逆に安心して過ごせるしハッキリ言ってもう地元みたいなもんだ。案の定、皆が歓迎してくれた。昨日の話をしたら「必ず見つけて殺してやる」と言われたので「やめて」と言っておいた。結局同じ事の繰り返しになってしまうから。ガンマン達はうばった俺の電話をそのまま使ってるのでS氏が電話をかけた。相手はS氏に少しビビりながらも「お前には関係ない」と言って来たらしい。S氏はそこでも「お前を見つけ出して必ず殺してやる」と言っていた。ジャマイカはその昔「天国に一番近い島」というキャッチフレーズで新婚旅行の定番となっていた時期があるらしい。もちろんここキングストンではなくモンテゴベイのことだが。今回の渡ジャマイカでは半年前の知人が2人も死んでしまっていた。一人は殺されていた。ある意味、今でもここは「天国に一番近い島」なのかもしれない。まぁこんな話をしても誰も信じないしピンとこないだろう。ジャマイカはやはり危険な街だということが言いたいだけだ。

その後、別のSTUDIOでDUB録りをしていたSONIC BOOMのフカマン、INTERVALの二人と合流しソベリン近くの小さなチャイナタウンで食事をした。ピロスケがメニューを見ながら「青椒肉絲(チンジャオロース)注文して良いっすか!」と声を大にして言った。しかしテーブルに運ばれて来たのはビーフステーキに少しピーマンが混じっているだけの物でどう見てもチンジャオロースではなかった。ダイスケが頼んだ牛肉のオイスターソース炒めとほとんど同じだった。。ダイエット中の俺にはかなりキツい。全員で3品とチャーハンしか頼んでないので残るあと1品の麻婆豆腐だけが俺の希望となる。しかし最後に運ばれて来たソレはニンニクアレルギーの俺に喧嘩を売るかのごとく激しく香ばしい匂いを放っていた。ま、全部食べたけど。。

部屋に帰って2曲の歌詞を書いた。なかなかの出来?だと自負しているので今夜にでも我が師に見てもらい、全てを含めて生活の軌道修正を試みるつもりだ。

追伸
カメラは2つ持って来てあったが1つは昨日のガンマンに、もう1つはステイ先で盗られたようだ。だが凹んではない。俺様の驚異の逆転劇はいつもここから始まる。俺はただの観光客の日本人じゃあない。