若手証券マンオフィシャルブログ(仮)

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日本のどこかで日々奮闘中の若手証券マン。

資産運用のイロハから、証券業界のリアルな中身、プライベートまで、毎日を赤裸々に綴っていこうかと思います。

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今日で華金イェーイ!の方も、土日仕事だよーって方も、とりあえずお疲れ様でした。

りょうたろうはカレンダー通り仕事なので、今日でとりあえず一週間がおわりました。

4月でみなさん年次がまた一つ上がったと思います、今年度も頑張っていきましょう(^-^)

証券マンとして、国策である「貯蓄から投資へ(笑)」を推進している立場の人間として、シリーズで投資ビギナーのための運用講座と題して、何回かに分けていろいろな知識を伝えられたらと思います。

今回はその記念すべき第1回として、債券をとりあげたいと思います。


よく、営業をしていると言われるのが、うちは投資はやりません!キリッ
という声です。

どうしても証券会社=株=バクチみたいな考えを持ってらっしゃる方々が多く、その度に少し悲しくなったりするわけであります。

もちろん、証券会社の代名詞といえばもちろん「株」ですが、実はそれ以外にもたくさん商品扱ってるんです。

で、最もリスクが少なめなのが「債券」というもの。

乱暴な言い方をすれば、定期預金とすごくよく似ています。
そして、なにより定期預金よりも利息が高いのが一般的です。

では、何が違うか。以下にその仕組みをできるだけ分かりやすく説明します。

まず、債券ってなんぞや?ってところから。

「債券」っていうのは、「会社の借用書」みたいなものです。
つまり、定期預金が、銀行にお金を預けるのと同じように、債券は、会社に直接お金を貸すことになるわけです。

例えば過去に出たものを例にあげると、

ソフトバンクに3年間お金を貸せば、毎年2%くらいの利息がもらえて、3年後にはきちんと元本も返しますよー。

これが債券です。

定期預金なんかに預けるよりめっちゃ利息もらえます。

ただ一つ定期預金と大きく違う点が一つあります。
それは、もし、貸した会社が倒産しちゃったりすると、お金が返ってこなくなる可能性があるってことです。

そのリスクを背負う分、定期預金より高い利息をもらえるというわけですが。

ただ、ぶっちゃけ、よほどの会社ではない限り、潰れたりなんてことは無いと思いますので、りょうたろうとしては、定期預金に預けるくらいであれば債券に投資する方がいいと思います。

もちろん定期預金みたいに、途中で解約もできます。
その際、「債券=会社の借用書」を、売るという形になるのですが、この債券は多少値段が上下します。

どういうことかと言うと、今みたいに金利が殆どゼロみたいな時には、高い利息がもらえる債券であれば、多少値段が高くても欲しい!って人がいるわけです。

100万円に対して1年で2万円の利息がつく債券があったとします。
この債券を、持っている誰かから101万円で買っても、2万円の利息が貰えますから、定期に置いとくよりはいいですよね?

こういう原理で債券の値段は多少上下するわけです。

もちろん99万円になったりすることもあるわけですが。


要するに、債券=会社の借用書、つまり会社に直接お金を貸してあげることができるんだなってことが知って頂けたら充分です☆

ぜひ定期預金してる人は、債券というものも検討してみてください(^-^)



※投資はあくまで自己責任でお願いしますね!