11月30日、今年最後の診察日。
今回は大切な診察日だ。障害年金の再認定のための診断書を
依頼する日でもあるからだ。しかも午前中は水彩画教室の発表会と
重なっていた。
大きな絵を抱えて、朝から出かけ、会場に設置。午後、その会場から
抜けて病院に。診察を終え、診断書も依頼したら、夕方になっているので、
また水彩画の会場に戻って、絵を回収して帰宅しないといけない。
こんな一日、パーキンソン病でなければ、悩むことはない単なる忙しい日だ。
でも、私はPD。 ものすごーく考えて行動しないと、大変なことになる。いつも
付き添ってくれる夫は悪いことにどうしても仕事が休めなかった。
娘も新入社員だし、息子は大学に行くし。こうなったら自分ひとりで
行くしかない。
お薬を何度もチェック。これを何時にのんで、あれを何時に飲んで、、、
と予定を組んで、さらに水筒と、震え対策のストローをセット。
今日ばかりは、Lーdopaを一錠増やすのも仕方ないだろう。
電車で行くと、会場は何駅も先で、病院もそのまた何駅も先だ。
荷物も多く、車でいくのが一番時間対効果があるが、初めての場所なので、
GOOGLE MAPを何度も見返し(ド方向音痴なので)、頭の中でイメトレ。
時間の余裕をもっていざ出陣。
結果、道に迷うこともなく、車で何か所かを回り、薬が途切れることなく、
朝9時から夕方4時まで過ごせて、無事家路についた。
診察の待ち時間が少しオーバーしたため、水彩画会場に戻るのが遅れて、
水彩仲間の方を15分待たせてしまったが、それもあらかじめ想定して
伝えていたから事なきを得た。
あとは、障害年金の更新用診断書を、主治医の先生が
ちゃんと書いてくださいますように。。。
祈るばかりだ。
帰ったらさすがにグッタリだったが、やればできるんだと感じた一日だった。