一昨日山道を歩いたからなのか、腰からお尻にかけてが痛い。

この痛みがたまらない。一歩踏み出すたびに、ビキーン !! ときて、

びっくりしてひざカックンになりそうになるほど。

座ったり、寝たりなら感じないのに体を立てて伸ばした途端だ痛む。

おちおち家事もできないほどだ。

おっかなびっくり、だましだまし、痛くない姿勢を探りながら、動くしかない。

ひざを曲げたままなら歩けることがわかる。その姿勢で用事を少しずつ片付ける。

この腰痛なおるのかな。医者に行かなきゃな。

そしてだんだん悲観的になる。

歩けなくなる自分を想像する。難病もちの自分。PDという厄介な病気もちには、

これ以上の不便に耐える余裕はない。

別の病気を患ってはじめてそれに気づく。

それまでは、そんなつらいこと考えたくない、と逃避しているのかもしれない。

そうなのだ。私はもう十分不便を強いられていて、あと一つでも病気が

増えたら私の生活は「破綻」するだろうという想像。

 

そう考えたら、健康って本当に大切だな。

健康が大切なんて、あたりまえだし深く考えたこともなかった。

でも本当は想像力を働かせて向き合わないといけない。

腰痛ひとつで、こんなに悩ましくなるのだから。

そして、健康管理には気を付けなくては。