山中教授がiPS細胞でノーベル賞を取ってから10年。
京都大学のiPS細胞研究所の所長が山中さんから高橋さんに
代わり、私としては、いよいよ、パーキンソン病にiPS治療が
実現するのも近いという気がしている。
高橋教授はパーキンソン病の研究者でiPS細胞での再生治療の
第一人者である。
4年前くらいだろうか、パーキンソン病治療に関する講演で高橋先生
のお話を聞いたのを思い出す。その印象はとても実直で、熱意があり、
自分の研究に自信があるし、実現可能というのがありありとにじみ出て
いたように思う。「私は根治を目指しています」とおっしゃったのが、
すごくうれしかったのを覚えている。
そのあと、私は一患者としてファンレターを書いた。
すると後日、お返事が届いた。大量に届いているお手紙への返事だろうから、
印刷ではあったが最後にサインを直筆でしてあったので、すごく感激した。
がんばれ、高橋先生!がんぱれ、iPS細胞研究所!
患者はみんな待っています!!