私は2016年にDBSという脳深部刺激療法術を受けた。そこから6年がたった。

意外と実際にDBSをした人のビフォーアフターの様子はネットでも探すのが難しいようなので、私の場合を紹介しておこうと思う。

 

DBS前〈オフのとき)

* 無動 (体がかたまって、よちよちとしか歩けない、または、まったく動けない)

* 固縮 (肘やひざ、肩の筋肉がかたまって、肩こりのような症状、うでが上に上がらない)

* 動作緩慢 (上ふたつと重なるが、動けてもとてもゆっくり、足をひきずる)

* 震えはほとんどない

* ジスキネジアはオフからオンになるときにひどかった。足がじたばたする。

DBS後(オフのとき)

* 無動=>なくなった

* 固縮=> 下半身はましになった

* 動作緩慢=>下半身はましになった

* 震え=> ひどくなった

* ジスキネジア => 刺激の調整の結果、今はほぼなくなった

 

ちなみにオンのときはDBS前後で変わらず、まあ普通に動けていると思う。
オフのときは以前とは異なった症状で苦しめられているが、DBS前よりはずっと状態は良いようだ。