オンのときって、ほかの患者の皆さんはどういう状態なんだろう。

私たちのような若年性あるいは、現在若い患者さんの場合は、ON のときは、まったくほかの人と変わらない暮らしができていると思う。

パーキンソン病の救われる部分はそこだ。薬が効いていれば、なんだって可能。

スポーツだって、旅行だって、料理だって、外食だって、できる。

死ぬ病でもない。でもこの状態が、いつまで続くのかは誰も言えない。だから、今を楽しもう,

と思えるし、先に備えようとも思える。