治療(Cure)→予防(Care)→完成(complete)
元々持っている力を目覚めさせる時代へ
2019年1月5日乳がんを宣告され
手術、放射線、ホルモン治療を受けた
がんサバイバーがお届けする。
無理なく簡単に習慣が身につき
健康でより美しく生きる(QOL向上)
生活習慣改善(QOL向上)して
succeedコンサルタント&コーチ
seikoです。
昨日大阪でshiawase学会で発表した
「がん患者 しあわせの土台「考・食・動」のススメ」
のお話会をさせていただきました。
少しバージョンもアップして
自分が行った1年間の生活習慣改善
「思考習慣」「食事習慣」「運動習慣」
それぞれについて具体的にやったことや
関係性についてわかりやすく
お話させていただきました。
主催者の感想が興味深かったので
シェアします。
>休息が必要と言うけど
がんサバイバーの加藤せい子さんを岡山からお招きして
「がん患者 しあわせの土台「考・食・動」のススメ」
を話していただきました。
私がとても共感したのが「休息」に対しての経験談でした。
がんになられた時に、周りの人から「休息をとりなさい」と言われて、実際に仕事も抑えて休まれたそうです。
そりゃそうですよね。病気になったら、周りも「休みなさい」って言いますよね。
実際に、休息をとってみて。。。
せい子さんには不安や恐怖が湧き出てきたそうです。
「休んでも不安や恐怖は消えない。思考を変えよう。」
と思われたことが、習慣を変えることに繋がっておられます。
これって、病気になってない人にも言えるなーと思いました。
ワーカホリック気味で休めない人、休んでもリラックスできない人って不安や恐怖を抱えておられるんじゃないかな。
そこって、単に休みを取れば良いって話ではないかも。そもそも思考よね。
そんな色々なことに思いが広がった報告会でした。
がん患者だけでなく
色々な方に聞いていただけるものだと
確信をしました。
まずは今のあなたの生活習慣を無料で診断します。
info✴︎chimichi.jp(✴︎を@マークに変換してメールをしてください。)
お待ちしています
今日も最幸な時間をお送りください